看護師転職ノウハウ

【自分で直接電話は危険】看護師の自力転職と6つのメリット【注意点と向いている人】

【自分で電話危ない?】看護師が自力転職する5つのメリット【注意点と向いている人】
悩む看護師
看護師が転職するときに、自分で探すってなったら何に注意したらいいのかなぁ?

転職に失敗しないためにはどんなことに気をつけたらいいんだろう?

やっぱ転職サイトとかハローワークに行った方がいいのかな?正直あまり看護師転職サイトを使いたくないんだよね。

こういった疑問にお答えします。

私も保健師から看護師に転職するとき自力で求人を探して転職しようか迷って看護師転職サイトを使いました。その理由は、自力だと転職先の内部情報が全然わからなかったから。

精神科ブロガーハチの紹介文

アドバイザーから現場の看護師の声を聞いて安心して転職し無事給料も5万円アップして今精神科看護師5年目にもなったのでその経験を基に下の内容を解説していきます。

  • 看護師が自力で転職するメリットとデメリット
  • 求人を自分で探す流れ
  • 自力転職の注意点
  • 自力転職が向いている人と向いていない人

3分ほどで読める内容になっています。3分後には自力がいいか、看護師転職サイトを使うのがいいのか決めれていると思いますよ。
貴重な3分いただきますねm(_ _)m

自力転職以外のハロワや転職サイトでの転職方法のメリットデメリットを知りたいあなたは下の記事が参考になります。

参考【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件
参考9割が知らない看護師転職サイトを使わない方がいい3つの理由【3社を使った管理人が解説

目次
  1. 看護師が自力転職する6つのメリット
  2. 看護師が自力転職する9つのデメリット
  3. 直接電話での転職が不安なら看護師転職サイトを利用がおすすめ
  4. 看護師が求人に直接応募から採用までの流れ
  5. 看護師が求人を自分求人を探す時の注意点
  6. 看護師で自力転職が向いている人と向いていない人
  7. 自分で探すのが不安という方は転職サイトがおすすめ
看護のお仕事

看護師が自力転職する6つのメリット

看護師が自分で求人を探すデメリットは下のとおり。

  1. 病院に歓迎されやすい
  2. 転職支度金がもらえる
  3. 連絡から採用までが早い
  4. 自分の目で職場や距離をみれる
  5. 自分のペースで転職活動を進められる
  6. 悪質な転職サイトや人材紹介会社に急かされない

病院に歓迎されやすい(紹介料コストがかからない)

看護師転職サイトを利用すると看護師を紹介してもらった病院は転職サイトに紹介料(約100万前後が相場)を払わなくてはいけません。

看護師転職サイトの紹介料や仕組みは『看護師転職サイトがなぜ無料な理由と仕組みを徹底解説【病院から紹介料を取るから】』で詳しく解説しています。

そのためよくある話は以下のようなことをボヤかれるのです。

(人事担当者)うーん転職サイトを利用されると紹介料が発生するからなるべく使わずに転職してほしいな。

看護師にはあまり関係のない話なのですが、病院はコストがかからない自力転職の方が助かるため、転職サイト利用に比べて自力転職の方が採用されやすいし病院にも歓迎されやすくなります。

病院としては、看護師が転職サイトや人材紹介会社を利用して転職してくると、その会社に紹介料として約100万円前後の支払いをしなくてはいけなくなります。

一方で転職サイトを利用しない自力転職なら、コストはほぼゼロなのでそれだけでも採用されやすくなります。

また、看護師としてはコストがかからなかった分だけ、転職後に転職支度金として20万前後の資金援助をもらえる可能性があります。これは勤続半年するだけで返却する必要がない支度金がほとんどです。転職する側も採用する側もwinーwinな関係で転職ができるということです。

転職支度金がもらえる

自分で探して転職すると転職支度金をくれる病院もあります。

これは看護師転職サイトを経由しなかった人だけがもらえる支度金なので自力転職最大のメリットです。

怪しむ人
なんで転職支度金がもらえるの?

なぜ転職支度金がもらえるかというと、転職サイト経由だと病院は転職サイトに「看護師を紹介してくれてありがとう」と紹介料を100万円程支払わなくてはいけません。

転職サイト経由だと病院は転職サイトに「看護師を紹介してくれてありがとう」と紹介料を100万円程支払わなくてはいけません

しかし、自力転職ならコストは0円。その分、転職してきてくれた看護師に還元してくれるわけです。

転職方法採用コスト
直接応募0円
求人サイト40万円
看護師転職サイト年収の3~4割(約100万円)

連絡から採用までが早い

病院の人事担当者にあなたが直接連絡する分、連絡から採用までの時間が早いのはメリットです。

仮に看護師転職サイトやハローワークを経由するとあなたと求人の間にワンクッション入ってしまいます。そうなると連絡が遅くなることも、すれ違いになることもあります。

間に誰も入っていない分、あなたがすべての連絡に対応しなくてはいけないですが、受けたい病院が決まっているのなら自力での転職が最短の転職方法です。

正直ハローワークやナースセンターは自分の希望は聞いてくれるものの、関係のない病院も勧めてきたりしますし、転職サイトもアドバイザーの当たり外れで的外れな病院を紹介されたりもします。

そう考えると自分で探す場合は、そのような無駄を省けて目標の病院まで最短距離で転職活動ができると言えます。

自分の目で職場や距離をみれる

転職サイトやハローワークで紹介された病院をすべて自分の目で確認したり、距離を確認したりするのは難しいです。

自分で探して自分で応募するので

  • 自宅からの距離や通勤ルートはどうか?
  • 通勤時間はどのくらいか?
  • 病院周辺の店や施設は何があるか?

と自分の目で職場や距離をみれます。

自分のペースで転職活動を進められる

自分のペースで転職活動を行えるのも良い点です。

たとえば友人や同僚の紹介で転職しようとするとどうしても仲介に入ってる分、連絡が滞ったり、面接調整に時間がかかったりと転職活動が煩雑になります。

しかし、直接電話や直接応募の場合には、自分のペースで手続きを進めることができるので、場合によっては直接電話してすぐに面接の調整まで進んでしまうことさえあります。

また、自分のペースで求人探しや書類の作成ができるのでペースを乱されることなく転職活動を進めることができると言えます。

自力転職以外のハロワや転職サイトでの転職方法のメリットデメリットを知りたいあなたは下の記事が参考になります。

参考【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件
参考9割が知らない看護師転職サイトを使わない方がいい3つの理由【3社を使った管理人が解説

悪質な転職サイトや人材紹介会社に急かされない

当サイトで紹介している転職サイトではあり得ない話ですが、転職サイトのアドバイザーによってはノルマ消費のために、看護師に転職を迫ったり、急かされたりという事案が発生しているようです。

そのため無理に変な病院を紹介されたり、面接を取りつけられたりというトラブルに発展することも。

直接の電話、応募であれば自分が選んで転職の手続きを進められるのでこのようなことが起きにくいというメリットがあります。

看護のお仕事

看護師が自力転職する9つのデメリット

看護師が自分で求人を探すデメリットは下のとおり9つあります。

  1. 非公開求人を探せない
  2. 採用の内定を断りにくい
  3. 休みや夜勤明けも返上になる
  4. 給料や雇用条件の交渉が難しい
  5. 転職活動が大変でうやむやになる
  6. 複数の病院を比較するのが難しい
  7. 求人への連絡や面接調整や手続きが大変
  8. 自分に合った求人が客観的に分からない
  9. 病院のホームページや求人情報誌が情報源になる

順番に解説します。

自力転職以外のハロワや転職サイトでの転職方法のメリットデメリットを知りたいあなたは下の記事が参考になります。

参考【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件
参考9割が知らない看護師転職サイトを使わない方がいい3つの理由【3社を使った管理人が解説

非公開求人を探せない

自力転職だとホームページやネットに公開されている求人しかみれず、看護師転職サイトが保有している非公開求人を探せません。

非公開求人とは:看護のお仕事に登録することでしか確認できない求人のこと。
主には、病院のホームページに出すと在職者から文句を言われそうな高待遇な求人。もしくは大っぴらに求人募集すると人気すぎて採用側が大変になる求人など

管理人ハチ
非公開求人は、ほぼ高給料に好条件なので探せないのはきつい。

もし、非公開求人を探したいのなら看護師転職サイトを利用しなくてはいけません。非公開求人を豊富に持っているのは看護のお仕事です。

参考看護師転職サイトの選び方+ランキングベスト3【脱看護師しましょう】

採用の内定を断りにくい

もし内定をもらったとして、そのあとその病院よりもいい条件で採用してくれる病院が見つかった時に、直接電話をしたこともあり、内定を断りにくいということもあります。

逆に看護師転職サイトを利用すれば内定を断る時自分で断る必要がないので気まずさはありません。アドバイザー経由で断ればよりよい条件の求人へいけます。

自分から採用してほしいといって面接を行い、条件交渉して内定をもらったのに断るのに気が引けてそのまま転職。そして後悔していては何をしているのかわかりませんよね。

看護師転職で後悔する理由は『【体験談】看護師転職で後悔する10の理由&特徴【後悔しない5つの転職術】』にまとめています。

休みや夜勤明けも返上になる(自分で全部するので労力がかかる)

自分で転職活動をするので休みや夜勤明けも返上で転職活動をしなくてはいけません。

特に育児中や介護中の看護師にとってはかなりきついです。

まず直接応募、直接電話というだけあって、すべての退職から転職までの活動を自分ひとりで行わなくてはいけなくなります。そのため一つ一つのことを確認しては、自分で調整してはとするためあなたにとても負担がかかることは間違いありません。

当然転職活動をしつつも、現在の職場の仕事も並行してしなくてはいけませんし、家事やプライベートの時間なども削らなくてはいけない場合もあります。家族の協力が得られる場合は問題ありませんが、慣れない転職活動でかなりの労力が必要になります。

給料や雇用条件の交渉が難しい

給料や雇用条件の交渉をあなたがしなくてはいけません。

病院の言い値で採用されると前職よりもかなり安くなったり、雇用条件がかなり厳しいものになることもあります。

下手に交渉をすると『図々しい看護師だ』『お金にがめつい人だなぁ』と印象を持たれることもありますし、そしてあまりにも条件が厳しすぎると内定を取り消しになったりするケースもあります。

給料や雇用条件の交渉は慎重に行う必要がありそうです。

驚く看護師
いや自力で給料とか雇用条件の交渉とか無理。

と思うのならば、看護師転職サイトのアドバイザーに頼んでしまうのが楽です。アドバイザーなら転職のプロなのであなたが希望する給料や雇用条件に合わせて求人と交渉してくれるので失敗しませんよ。

参考看護師転職サイトの選び方+ランキングベスト3【脱看護師しましょう】
参考【最大40万円は嘘】看護師転職サイトお祝い金比較ランキング4選【なぜもらえるか解説】

転職活動が大変でうやむやになる

一人で転職活動をするため、普段の看護業務が忙しくて転職活動に足が向かず「そこまで不満にもおもっていないしこのままでもいいや」と転職がうやむやになることも。

もし、給料や雇用条件に不満があるのなら転職すべきですが、一人ではなかなか持続しませんよね。

例えば、ダイエットも同じでいざ「痩せるぞ!」と思っても三日坊主になった経験は誰しもありますよね。これは「継続できないから」です。ダイエットで言えばジムにいったり、ライザップなどのパーソナルジムに通うとなぜ痩せれるかというと一人じゃないので「継続させてくれる」からです。

もし、本気で転職したいと思うのなら一人の環境よりは強制的に転職までの流れを作ってしまってもいいかもしれません。

ダイエットでいうジムやパーソナルジムが、看護師の転職で言えば「看護師転職サイト」になるわけです。

参考看護師転職サイトの選び方+ランキングベスト3【脱看護師しましょう】
参考【最大40万円は嘘】看護師転職サイトお祝い金比較ランキング4選【なぜもらえるか解説】

複数の病院を比較するのが難しい

自力で気になった病院に直接電話連絡するだけでもけっこうな労力ですが、一つだけの病院で転職活動をするのも心許ないですよね。

しかし同時並行で電話を行い転職活動をするのも大変。複数の病院を求人情報や電話の印象だけで比較するのもかなり難しいと思います。

複数の病院を天秤にかけて転職活動をする人にとっては比較できないというのが一番苦痛に感じることかもしれません。

求人への連絡や面接調整や手続きが大変

求人の連絡や面接調整、手続きをすべての自分でしなくてはいけないので大変なのはデメリット。

どんなに仕事が忙しかろうが、家事が大変であろうがあなたが動かなければ転職は進んで行きません。そのためあなた自身への負担はかなりのものです。履歴書の書き方から、面接の調整、給料条件の交渉まですべて一人で行わなくてはいけません。

  • 履歴書や職務経歴書の作成
  • 面接調整や細かい電話連絡
  • 面接対策
  • 給料交渉や雇用条件交渉
  • 内定後の入職日の調整
管理人ハチ
上のとおりやることはいっぱいです。

参考【テンプレDL付】看護師が転職に失敗しない履歴書&職務経歴書の作り方と書き方
参考【成功率9割増】看護師転職の面接と履歴書の長所と短所【8つの例文とNG回答】
参考看護師の転職で給料や雇用条件の交渉術【結局は転職サイトを使うべし】

自分に合った求人が客観的に分からない

自分ひとりで転職活動をするので主観的になりがち。なので自分に合っている病院や施設を客観的に提案してもらえません。

もし自力で転職をするなら始めにやってほしいのが自己分析。

参考【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】

【5分でOK】看護師の自己分析のやり方【転職するときにメリットだらけ】
【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】

続きを見る

自己分析をすると自分の過去や現在、そして未来どのような看護師になりたいかを客観的に見つめ直す機会になります。

もし、自己分析をしても自分に合った求人が何かわからないのなら無理せずアドバイザーに相談するのがよいでしょう。

病院のホームページや求人情報誌が情報源になる

情報収集不足になりがちです。

できる限り病院の内情や雰囲気や人間関係、仕事内容を把握に努めたいものの、どうしてもホームページや求人情報などの表面的な情報しか手に入りにくいというデメリットがあります。

また、主観的に自分がこの病院が合っていると思っていても実際就職してみると合わなかったということも発生しやすいのも難しいところ。周りからの客観的な視点がないからこそ起こることです。

転職サイトを利用していれば関係ないのですが、直接応募や直接電話での転職では看護師側があまり情報を仕入れる機会が少なくなりがちです。

情報収集をするとすれば、病院のホームページや求人情報誌。そのほかには、友人や同僚、学生時代の同期などにその病院で働いていた、働いている人がいればその人から情報をもらう。

それ以外では面接時の採用担当者からの情報や、病棟内見学でスタッフに直接話を聞く、見るくらいでしか情報を収集できません。

勤務してみて入職前に持っていたイメージを大きなギャップがあり後悔するケースも少なくありません。

看護師転職で後悔する理由の一つに『情報不足』があり詳しくは『【体験談】看護師転職で後悔する10の理由&特徴【後悔しない5つの転職術】』で解説しています。

看護のお仕事

直接電話での転職が不安なら看護師転職サイトを利用がおすすめ

看護師が病院に直接電話をして面接の調整をしたり、内定後に給料や雇用条件の交渉をするのって意外とハードルが高いですよね?

そう感じている人は、面接調整から給料交渉までを代行してくれる看護師転職サイトの利用がよいかもしれません。

看護師転職サイトとは、看護師の転職を専門に取り扱っている会社が運営するサイトです。しかも登録するとアドバイザーが一人ついてくれて下で紹介するサービスをすべて無料で行ってくれます。

  • 退職の手続きへのアドバイス
  • 履歴書や職務経歴書へのフォロー
  • 自分にマッチした求人探し
  • 面接や見学、入職日などの日程調整
  • 面接対策や面接への付き添い
  • 人間関係や環境などの内部情報提供
  • 給料や勤務条件の交渉
  • 転職後のサポート

これらのサポートがすべて無料で受けることができるんです。

なぜ無料なのかは下の記事にまとめておきました。

参考看護師転職サイトはなぜ無料で使えるのか?【病院から報酬をもらってるからです】

ぶっちゃけ、大手の看護師転職サイトならサポートはどこも充実しています。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
  • ナースではたらこ※『行きたい病院があるけど求人がない』なら逆指名できるここに登録。

違いがあるとすれば、あなたと合うアドバイザーがいるかいないかくらい。

複数登録することで相性のいいアドバイザーと巡り合う確率をあげられますよ。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

看護のお仕事

看護師が求人に直接応募から採用までの流れ

看護師が求人に直接応募から採用までの流れは下のとおり。

  1. 自分の希望条件を明確にする
  2. 求人を探す
  3. 連絡して応募内容を確認する
  4. 履歴書の作成と送付する
  5. 面接調整や病院見学する
  6. 内定後に入職の手続きをする
  7. 退職準備や手続きをする

順番に解説します。

自分の希望や条件を明確にしてから求人探し

まずなによりも自分の希望や条件を明確にすることが大切です。

たとえば今の職場に下のような不満があるとします。

  • 給料が安くて納得いかない
  • 夜勤や残業がきつすぎる
  • 人間関係が悪い

これらは本音の部分の退職したい理由だと思います。

この希望や条件を明確にするには自己分析が必須です。自己分析のやり方は『【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】』で詳しく解説しているので是非参考にしてください。

参考 【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】

すべての不満を払拭することは不可能ですが、この不満に対して優先順位をつけてどれは解消したいのかをはっきりさせることで転職先に求める希望や条件がはっきりしてきます。

自分の条件を明確にせずに求人探しを始めると最終的には自分の希望とのギャップをかんじて後悔することになります。

まず不満や本音の辞めたい理由を書き出してみて、その上で優先順位をつけてみるのがよいでしょう。

求人を探す

まず一番はじめにあなたが気になる病院のホームページや求人情報のチェックから行いましょう。求人雑誌も参考にしましょう。
看護師が転職先の求人を自分で探す方法は下のとおり3つの方法があります。

  • 病院のホームページをみる
  • 求人雑誌をみる
  • 求人サイトをみる

順番に詳しく解説していきます。

病院のホームページをみる

病院や施設のホームページをみるのが一番簡単な求人の探し方です。
あなたが気になる病院や施設の名前で検索して「採用情報」や「求人案内」のページを見ると募集要項や応募詳細が確認できます。

管理人ハチ
たまに看護部のページにさらりと求人募集が載っている事があるので注意。

もっと簡単なのは、「病院名+採用」や「病院名+募集」で検索する方法。これならすぐに求人募集をしているのか、していないかわかります。

rx
注意が必要なのは、公立や国立病院は公務員扱いとなるため、4月採用のみがほとんど。毎年6月~9月に公務員試験があるのでそれに合わせて大学病院や自治体病院の採用試験があります。たまに中途採用募集をしているところもあるのでホームページを確認してみましょう。
[/st-mybox]

管理人ハチ
例えば国立病院へ12月に中途採用されて4月から正社員で採用される事もあります。

求人雑誌をみる

求人雑誌をみて探す方法のメリットは紙面さえ持ってくればすぐに探し始められることです。

ネットだと、Googleで検索して求人サイト内でも「地域で探す」「カテゴリーを絞り込む」など苦手な人は苦手ですからね。

ちなみに求人誌には無料発行のものと有料のものがあります。

無料発行のものは、ダウンタウンの松本人志さんがCMしていることで有名なタウンワーク(リクルート発行)が有名ですね。あとは地方紙にも求人枠があります。

有料発行の求人誌といえば「an」が有名でしたが現在は廃刊になっています。

ちらほら求人雑誌は基本的には月ごとでの発行なのでネットや無料版に比べると更新速度が遅くおすすめできません。

おすすめはやはりネットで看護師求人を検索する方法。

参考【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件

求人サイトをみる

求人サイトとは看護師転職サイトと一般向けの求人サイトとがあります。

看護師転職サイトは看護のお仕事を始めとする看護師専門の求人サイト。基本は登録制でアドバイザーが一人つく担当型と、登録してもアドバイザーから連絡がかかってくることなく検索を利用できるサーチ型とがあります。

当サイトでおすすめしているのは看護のお仕事やマイナビ看護師、ナースJJといった担当型ですが、『ジョブメドレー 看護』はサーチ型になるので自力の人はジョブメドレーへの登録がおすすめです。

\ジョブメドレー 看護 /看護求人 JobMedley
/登録無料で求人を探せる\

一般的な求人サイトで有名なのはIndeed求人ボックス.com。ただ看護師の求人に特化していないのであまりおすすめしません。一般就職を考えている、看護師を一旦辞めて派遣をしたいなど特殊な理由がないのなら看護師転職サイトで求人を探す方が確実です。

病棟看護師以外のしごとに興味がある人は下の記事が参考になります。

参考看護師免許を活かす看護師以外の他職種24種を紹介【転職サイトに登録でOK】

応募方法や内容を確認する

応募方法や内容もネット応募や求人誌応募でやり方が違います。

  • 医療機関ホームページの応募フォームから応募
  • 電話して履歴書を送付
  • 電話で応募して履歴書を面接に持参
  • 履歴書を送付して応募
  • 履歴書をメールで送付して応募

順番に解説します。

医療機関ホームページの応募フォームから応募

医療機関のホームページの応募フォームから求人募集する方法。
コロナの影響でネット上で完結する応募方法が増えてきています。

この方法は下のような応募フォームを入力して送信するだけで応募が完了します。

  • 名前
  • 住所
  • 生年月日
  • 連絡方法
  • 連絡可能時間帯
  • 自由記載欄

応募フォームはあくまで基本事項のみで、この応募のあとに後日、人事担当者から電話やメールで連絡あり、そこで絞り込みをかけていく形です。
連絡がつきやすいか、返事のレスポンスが早いかなども選考では重要なので、連絡がつきやすい電話番号、時間帯をしっかりと記載しておきましょう。

この応募の場合には、自由記載欄に自己PRや志望動機などをしっかりと記載しておくと好感がもてます。

電話して履歴書を送付

電話して面接調整をして履歴書を送付するのも昔ながらの応募方法。
求人の人事課に電話連絡するのは緊張しますが基本は下のような流れで電話連絡したらOK。
gx

  • 事前に聞く事を1つ~3つ考えておく
  • 手帳やカレンダーで面接調整できるようにしておく
  • 電話をかけて『ホームページで求人募集とあったので連絡しました。人事担当の方に回して頂いてもよろしいでしょうか。』と伝える

[/st-mybox]

管理人ハチ
電話連絡では面接の日程調整と軽く志望動機を聞かれるので答えられるようにしておきましょう。

面接調整が終わったら履歴書を郵送しましょう。

電話で応募して履歴書を面接に持参

基本は電話で応募して履歴書を送付するのと同じ流れでやれば大丈夫です。

履歴書を持参する時には折れ曲がりに注意して硬めのファイルや封筒に入れて持参しましょう。

履歴書を送付して応募

履歴書を送付して応募する方法は、最もポピュラーな応募方法ですよね。

履歴書や職務経歴書のフォーマットは指定されている場合もあります。もし指定されていない場合には下の記事にフォーマットを利用ください。

悩む看護師
履歴書は手書き?それともパソコン?
と悩む人もいるかもしれません。
履歴書は手書き、職務経歴書はパソコンで入力が基本です。
どちらか迷うなら手書きで書けばOKです。

履歴書をメールで送付して応募

履歴書をメールに添付の上で応募するスタイルも最近は流行りの応募方法。

履歴書をメールで送るので当然履歴書はパソコンで入力しますし字の汚さは気になりません。
ただ求人にメールで履歴書を送る機会なんてほぼ看護師にはないのでビジネスメールのマナーが分からない人も多いですよね。
書き始めや内容を踏まえて下のように書けばOKです。

※※画像+テキスト

応募メールに必要な内容は下のとおり。

  • 応募の意志表示
  • 氏名、年齢、住所などの基本情報
  • 最終学歴
  • 職務経歴
  • 保有資格
  • 入職可能日、退職予定日
  • 面接希望日時
  • 連絡先
  • 連絡可能な時間帯
管理人ハチ
このあたりは履歴書と重複なく可不足なく入力しましょう。

直接電話をして面接調整

いろんな応募方法を確認しましたが、ここでは一般的な直接電話での調整方法を解説しておきます。

病院の求人情報上であなたの希望や条件に合致する場所があれば、直接電話を行い転職活動を開始します。

ここでは以下のような形で連絡を行えばよいでしょう。

(あなた)お忙しいところ申し訳ありませんが、貴院のホームページにて看護師の募集をしているとの記載があったので連絡させていただきました。私は(名前)と申します。採用担当者の方にお繋ぎ願えますか。

(採用担当者に連絡がつながる)

(あなた)お忙しいところ突然の連絡申し訳ありません。

私は(名前)と申します。

貴院のホームページにて看護師の募集をしているとの記載があったので連絡させていただきました。募集要項や条件などについてお伺いできませんか。

といった具合に連絡をすれば、たいがいは履歴書の提出を求められ、その後に面接の調整が入るでしょう。直接電話だとそのまま後日履歴書持参の上で面接に来てくださいというパターンもあります。

直接電話をする前に確認しておくべきこと

ちなみに病院へ直接電話する前に確認しておくべきことをまとめておきます。基本的なことですが、いざ電話をして焦るということがないように覚書としておきましょう。

電話前に確認しておくべきこと

  • 応募先の求人情報を読み込んでおく
  • メモ用紙や筆記用具を手元に用意しておく
  • カレンダーや手帳など自分の予定がわかるものを用意しておく

電話前には求人情報にしっかりと目をとおして電話中に重複したことを聞かないように注意してください。また、病院によって履歴書に記載してほしい内容や面接時の準備などが特殊な場合もあります。すぐにメモをとれるように筆記用具の用意もしておきましょう。そのほかには、いきなり面接の調整が入る可能性もあるのでシフト表や手帳など自分の予定がわかるものも手元に置いておきましょう。

直接電話するということはその時点ですでに面接がはじまっているとも取れますので、ボロが出ないように準備してから電話をかけるようにしましょう。

履歴書の作成と送付する

応募する病院が決まれば次は履歴書や職務経歴書の作成です。

基本的には履歴書の提出だけで事足りる病院がほとんどですが、大手の病院や人気の病院では職務経歴書を提出するよう求められることもありますので、その都度臨機応変に対応しましょう。

履歴書の記入方法は別記事『【テンプレDL付】看護師が転職に失敗しない履歴書&職務経歴書の作り方と書き方』にまとめているので参考にしてください。

参考 【テンプレDL付】看護師が転職に失敗しない履歴書&職務経歴書の作り方と書き方

また、職務経歴書の作成は必ず必要なものではないので、病院ごとで要求されれば用意する程度で大丈夫です。心配な方は面接の会場に職務経歴書を作成して持っていくと安心です。

とくにスキルアップのための転職で、自分の看護師経験や技術をアピールする必要がある人は職務経歴書の作成をおすすめします。

面接調整や病院見学する

面接調整を行って病院見学も必ずしましょう。

面接以外に筆記試験や複数人での面接をする病院もあります。ライバルに差をつけるためにも志望動機を練ったり、退職理由、自己PRを考えたりしておきましょう。

また重要となるのが、あなたが採用されたらどのようなことをやりたいか、病院にとってどのようなメリットがあるのかも伝えられるとなおよしです。

内定後に入職の手続きをする

内定がもらえたら入職の手続きをしましょう。

ちなみに内定をもらった後にすることは下のとおり。

  • 入職日を決める
  • 給料や雇用条件の最終調整をする
  • 必要書類や必要物品の確認をする

このあたりをしておけば安心です。

自分ですべて調整しないといけないので大変ですが、入職日をしっかりしないと退職後に空白の時間が生まれる可能性もあります。退職日と合わせて入職日も必ず調整してください。

給料や雇用条件の交渉

最後に重要なのが、給料や雇用条件の交渉と調整です。

どんなに人間関係がよかったり、業務内容にゆとりがあっても給料が低くては生活が苦しくなってしまいますし、前職より低い水準の給料になっては生活水準も下げなくてはいけなくなります。

そうならないように給料や雇用条件の交渉は必須です。

交渉する際のポイントは以下のようになります。

  • 交渉条件は最低限に
  • 面接時や内定確定後に再度面談の調整
  • 承認された条件は書面でもらう

交渉するときには最低限の条件にとどめましょう。給料なら最低限ここまでは調整してほしいということを伝えれるように、面接時や面談時に源泉徴収や前職での給料明細などを提示しながら交渉するのも一つの方法です。

また、電話での交渉は口頭での交渉にとどまることが多いため、可能であれば面接の時、内定が確定したあとに再度面談を調整するなどして、直接顔を合わせた形で交渉しましょう。

そして、交渉が成立した段階で、そのまま終了とするのではなく、決まった交渉条件や内容を雇用条件通知書などの書面でもらいましょう。そうすることで転職後に給料が違うといったことが起きにくくなります。

退職準備や手続きをする

退職準備や手続きも転職活動と合わせて進めていってください。

ちなみに退職の申し出は就業規則に書かれているので早めに3ヶ月前には直属の上司である看護師長に伝えておきましょう。

退職の流れや手順を知りたい人は下の記事が参考になります。

参考【失敗しない】看護師の10つの円満退職の手順&流れを徹底解説

担当している委員会の業務や病棟内での業務は後任にしっかりと引き継ぎを行いましょう。引き継ぎ書も作成しておくと退職後に電話連絡をされて嫌な気分になるのを防げます。

また、保険や年金関係の手続きのためにも、下のとおり退職時にもらう書類は必ずもらってから退職してください。

  • 雇用保険被保険者証
  • 源泉徴収
  • 離職票

自力転職以外のハロワや転職サイトでの転職方法のメリットデメリットを知りたいあなたは下の記事が参考になります。

参考【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件
参考9割が知らない看護師転職サイトを使わない方がいい3つの理由【3社を使った管理人が解説

看護のお仕事

看護師が求人を自分求人を探す時の注意点

看護師が自分で求人を探したり、直接応募する時の注意点は下の通り挙げられます。

  • 病院見学は必ずする
  • 給料や雇用条件の交渉は慎重に
  • 気になる病院に求人募集がない場合
  • 余裕を持ったスケジュールを立てる
  • 転職サイト併用で二重に応募しない
  • 電話連絡する時は質問を1つ~3つにする
  • 病院のアドレスから履歴書や面接の連絡をしない

順番に解説します。

ちなみに看護師の転職先の選び方、求人の見るポイントは下の記事で徹底解説しています。

参考【徹底網羅】看護師転職の求人の選び方-13のポイント-【決め手は長く働ける病院】

病院見学は必ずする

自分で転職活動をしているとどうしても求人情報や病院のホームページなどの情報しか入ってこないもの。

病院の雰囲気や病棟の仕事内容を把握するためにも、病棟への見学は必ず行いましょう。

そのほかには、友人や同僚に転職先の病院に勤めていた、勤めている人がいないか確認して病院の内情を聞くのも情報収集の手段の一つです。

給料や雇用条件の交渉は慎重に

最後に重要になるのが、転職後の給料や雇用条件の交渉についてです。

自力での転職だと提示された給料でそのまま転職というケースも多いですが、そうなると損してしまうことも。

やはりある程度は給料や雇用条件は交渉を行うべきです。

ただ、交渉するときには慎重に行うようにする必要があり、以下の点に注意しましょう。

  • 条件をいきなりいうのではなく面接時の逆質問で提示
  • 条件は最小限に
  • 承認された給料や雇用条件は書面でもらう

まずいきなり条件からいうと、煙たがれるのが当たり前です。面接時の逆質問時や内定が決まってから再度面談の調整を行ってから給料や勤務体制、福利厚生について交渉を行いましょう。

また、条件はあれもこれもと言わずに最低限これだけは譲れないというものだけに絞って交渉しましょう。

最後に条件交渉を行った内容について口頭だけで済ませるのではなく、しっかりと給料や雇用条件の承認内容を書面で提出してもらうよにしましょう。

転職したあとに承認してもらった内容と違うというトラブルも少なく済みます。

気になる病院に求人募集がない場合

あなたがここで就職したいと思った病院があったとしてもその病院が看護師募集を行っていなかったら転職活動のしようがありませんよね?

そんなときはその病院へ問い合わせを行ってみましょう。

求人募集がない病院への問い合わせの流れ

  • 担当者へ繋いでもらう
  • 採用ページをチェック済みであることを伝える
  • 募集の有無の確認

上記の流れで問い合わせを行いましょう。

例としては以下のような内容で連絡してみましょう。

(病院の代表電話へ連絡を入れる)

悩む看護師
お忙しいところ申し訳ありません。私、(名前)と申します。看護師の求人募集のことで担当の方と連絡をとりたいのですが、よろしいでしょうか。

(採用担当者と連絡が繋がる)

悩む看護師
お忙しいところ申し訳ありません。私は(名前)と申します。

貴院のホームページで求人応募を確認したのですが、現在応募がないとのことでしょうか。恐れ多いのですが、今後正規職員や中途採用で看護師を募集する予定はございますか。

どうでしょうか。概ね上記のように求人情報の有無の確認を行いましょう。

また、基本的には直接の電話連絡で確認を行いましょう。その方が細かい確認がスムーズに行えますし、タイミングさえよければそのまま面接の調整をしてくれる病院もあるくらいです。

メールでも問い合わせは可能ですが、相手方も返す手間を考えると電話で直接が望ましいでしょう。

仮に電話をかけるとなったらすでに転職活動ははじまっている!面接ははじまっている!といった気持ちで丁寧な対応をこころがけましょう。

余裕を持ったスケジュールを立てる

自力での転職はすべて自分がやらないといけないので余裕を持ったスケジュールを立てて進めていきましょう。

当サイトでは看護師の転職の期間やスケジュールを2~3ヶ月程といっていますが、自分で探して転職する自力転職の場合はもう少し余裕を持って3ヶ月~4ヶ月前から動き始めるのをおすすめします。

参考【現役Nsが分析】看護師転職の7つの準備&手順【転職時期を決めてスケジュールを立てる】
参考看護師転職かかる平均期間は3ヶ月です【損する人はスケジュールがダメ】

なぜなら、自分でする分、求人を探したり、履歴書の書き方を調べたり、面接対策したりするのに時間もかかるし、何より予定よりずれ込むことが多いから。

なので具体的には下のような流れで自力転職スケジュールを立てましょう。

  • 就業規則を確認していつまでに退職の申し出をするか確認
  • 4ヶ月前から求人探しを開始し候補となる求人に面接の調整や転職時期が4ヶ月後~5ヶ月後になることを伝える
  • 履歴書や面接対策を開始する
  • 内定をもらい次第、時期を見計らって看護師長に退職の申し出といつまでに転職先に入職するか伝える
  • 退職手続きを行い退職完了
管理人ハチ
余裕を持って3~4ヶ月前から転職活動をはじめよう。

転職サイト併用で二重に応募しない

自力で転職を考えているものの、看護師転職サイトのアドバイザーとも相談をしている人は要注意です。

なぜなら、看護師転職サイトは看護師を転職させることで利益を生んでいるビジネスなのであなたが「●●病院が気になる」といった時点でその病院に連絡を入れて募集状況や倍率などを確認してしまうことがあるから。

あなたが連絡が入っていることを知らずにその病院に連絡を入れてしまうと二重に応募や連絡が入ってしまい、印象が悪くなってしまいます。

なので、もし気になる病院や求人が見つかったとしても、アドバイザーさんには「まだ悩んでいる段階なので連絡はしなくて大丈夫です」と釘を指して二重応募を予防しておきましょう。

もしくは二重応募で転職に失敗したくないというのなら看護師転職サイトを退会してしまうのもありです。

管理人ハチ
まぁ病院としては看護師転職サイトとあなたが二重応募になったとしても、採用コストのことを考えて自力転職のあなたを採用してくれると思います。

電話連絡する時は質問を1つ~3つにする

電話連絡して応募する時には面接調整と志望動機を聞くのがメーン。
電話連絡で質問する内容は1つ~3つに絞りましょう。ここで質問する内容は電話なので軽いものしましょう。

  • 仕事内容
  • 未経験の領域でも大丈夫か
  • 面接の時間や人数など

逆に電話で聞かない方がいい質問は、給料や雇用条件など。なぜ聞かない方がいいかというと、待遇面の質問を電話でするのはがめついとマイナスな評価につながりやすいから。給料も雇用条件も経験年数や詳しいあなたの経歴を知ってもらったうえで交渉する方がいいです。

病院アドレスや携帯電話のアドレスから履歴書や面接の連絡をしない

初歩的なところですが、病院から個別に渡されるアドレスや、自分の携帯電話(スマホ)のメールアドレスから病院の履歴書や面接の連絡をしないようにしましょう。

病院から支給されているアドレスから送ると転職がバレる可能性もありますが、「在籍中の病院のアドレスで転職活動をするなんて常識がない」と思われて落とされることもありえます。

携帯のメールアドレスもニックネームや変なアドレスでなければいいですが基本的にはGmailやYahooメールなどのフリーアドレスで当たり障りないアドレスを作ってから送るのが妥当でしょう。

電話でのやり取りで「メールに履歴書を添付してください」と言われているのであればWordやGoogleドキュメントにて履歴書を作成して添付しましょう。

「本文中に記載すべき」と記載している記事もありますが、基本的に本文中に記載すると人事担当者は管理が難しいためWordやGoogleドキュメントで印刷できる状態にて送付するのがよいでしょう。

管理人ハチ
OSやソフトの違いでファイルが開けない可能性もあるので、ファイル開けないときにはファイルの保存形式を変更するなどの対応が必要になります。

自力転職以外のハロワや転職サイトでの転職方法のメリットデメリットを知りたいあなたは下の記事が参考になります。

参考【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件
参考9割が知らない看護師転職サイトを使わない方がいい3つの理由【3社を使った管理人が解説

看護師で自力転職が向いている人と向いていない人

看護師で自力転職が向いている人は下のとおり。

  • 自己管理ができる人
  • 転職を急いでいる人
  • スケジュールが立てられる人

やはり自分である程度スケジュールを組むのが得意で、自分の転職ペースを管理できることが重要です。

また転職先の求人に目星がついている場合も下手に転職サイトを通すより自力転職したほうが採用されやすく、転職後に病院の転職支度金がもらえます。※転職支度金は病院によって制度自体ないことがあるのでよく確認してください。

逆に自力での転職が向いていない人は下のとおり。

  • 優柔不断な人
  • 転職先を決めかねている人
  • 内部情報や人間関係を知りたい人

自力転職は思った以上に大変なので、優柔不断だったり、転職先に迷っている人は、転職サイトのアドバイザーとタッグを組んで転職活動を進めたほうがいいです。

なぜなら、アドバイザーがいれば客観的にあなたに合った求人を紹介してくれますし、何より転職時期を決めておけば背中も押してくれるからです。

また、転職先の残業の有無や人間関係を知りたいというあなたは看護師転職サイトを使うべきです。

自力転職はスピーディーに転職活動を進められる一方で、内部情報が全くわからず博打のようなところがあります。

今まさに人間関係に悩んでいたり、いじめに悩んでいるのなら余計、転職先の内部情報を調べてくれる看護師転職サイトのアドバイザーのサポートは必須です。

参考【ドロドロ】人間関係がつらい看護師-10の改善術-【いじめ&孤立に疲れたら逃げよう】
参考【いじめ撃退】無視する先輩看護師への6つの対処法【意地悪な理由と例を徹底解説】

自力転職以外のハロワや転職サイトでの転職方法のメリットデメリットを知りたいあなたは下の記事が参考になります。

参考【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件
参考9割が知らない看護師転職サイトを使わない方がいい3つの理由【3社を使った管理人が解説

自分で探すのが不安という方は転職サイトがおすすめ

悩む看護師
自分で全部したり、給料の交渉なんて自分でできるか不安になってきました。

看護師転職を一人で自力で探していくのが不安という方は看護師転職サイトに登録してアドバイザーと一緒に転職活動をするのが安全かもしれません。

自力転職以外のハロワや転職サイトでの転職方法のメリットデメリットを知りたいあなたは下の記事が参考になります。

参考【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件
参考9割が知らない看護師転職サイトを使わない方がいい3つの理由【3社を使った管理人が解説

看護師転職サイトとは、看護師の転職を専門にサポートしてくれるアドバイザーがついてくれて退職から転職までのすべてをフォローしてくれるサービスのことです。

自分一人で自己分析をしたり、自分で求人探しや求人の内情を調べたりするのが不安な方。面接の調整や給料の交渉などが不安な方にはおすすめといえます。

ざっと転職サイトのサービスを紹介すると以下のようなサービスを全て無料で受けることができます。

  • 退職の手続きへのアドバイス
  • 履歴書や職務経歴書へのフォロー
  • 自分にマッチした求人探し
  • 面接や見学、入職日などの日程調整
  • 面接対策や面接への付き添い
  • 人間関係や環境などの内部情報提供
  • 給料や勤務条件の交渉
  • 転職後のサポート

これらのサポートがすべて無料で受けることができるんです。

なぜ無料なのかは下の記事にまとめておきました。

参考看護師転職サイトはなぜ無料で使えるのか?【病院から報酬をもらってるからです】

ぶっちゃけ、大手の看護師転職サイトならサポートはどこも充実しています。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
  • ナースではたらこ※『行きたい病院があるけど求人がない』なら逆指名できるここに登録。

違いがあるとすれば、あなたと合うアドバイザーがいるかいないかくらい。

複数登録することで相性のいいアドバイザーと巡り合う確率をあげられますよ。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

  • この記事を書いた人

ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす>>ハチのプロフィール

-看護師転職ノウハウ