- 看護師転職の面接の流れを知りたい
- 面接で失敗しないためのコツや準備を教えてほしい
- 絶対転職を成功させたいから当日の流れを徹底的に教えて!
看護師は転職が多い職業とはいえ、あなたは面接が苦手では?実は面接で採用試験に落ちる人は多いもの。『人で不足だから面接を受ければ受かるでしょ』と考えているあなたは落ちますよ。
この記事では、現役看護師5年目のわたしが看護師ブロガーとして2年近く看護師転職について記事を書きまくった経験を活かして『看護師が知るべき面接当日の流れと5の準備』を徹底解説します。
この記事を読めば面接数日前から当日の流れがわかり注意すべきことも把握できますよ。
面接で失敗しないためにもぜひこの記事を参考に面接対策を万全にしていきましょう。
面接以外の流れや準備手順が知りたいあなたは『【現役Ns解説】看護師転職の超具体的な9つの流れ&準備手順【成功するスケジュールのやり方】』が参考になります。
参考【現役Ns解説】看護師転職の超具体的な9つの流れ&準備手順【成功するスケジュールのやり方】
\完全無料/
/業界トップクラスの求人数\
看護師が知るべき面接当日13の流れ
看護師が知るべき面接当日の流れは下のとおり13の手順があります。
- 病院へ到着
- 受付
- 待機
- 入室
- 自己紹介
- 現在の仕事内容と今までの経歴
- 転職理由&退職理由
- 志望動機
- 募集内容の説明とよくある質問
- 雇用条件の確認
- 逆質問
- 退室
- 帰宅
順番に解説します。
病院へ到着
病院の近くまできたら、まずは身だしなみをチェックしましょう。
夏場ならジャケットを羽織り、冬場ならコートを脱いでから病院へ入りましょう。
- 身だしなみのチェック
- スマートフォンの電源を切る(オフにする)
- トイレを済ませておく
ちなみに病院への到着時間は少なくとも10分~15分前には到着しておきましょう。
面接時間の5分前には受け付けができるように余裕を持った行動を心がけて下さい。
受付
病院に到着しいよいよ面接の受付をしましょう。
指定された受付場所があればそこに、なければ病院受け付けにて下の4つをしっかりと伝えましょう。
- 自分の名前
- 面接の約束時間
- 人事担当者の名前
- 来院理由は面接であること
受付でのやり取りは下のとおり。
(人事担当者が来たら)
やむ終えない理由で遅刻する場合は、遅刻がわかった段階ですぐに連絡を入れましょう。
『本日●時より人事課の●●さんと面接の約束をしております、看護師の●●と申します。
●●さんはいらっしゃいますか。現在貴院に向かっているところなのですが、交通機関の乱れがあり予定の時間より●分遅れてしましそうです。
面接のためにお時間を割いていただいているにもかかわらず大変申し訳ありません。
よろしくお願い致します。』
といった具合で早めに連絡を入れましょう。
待機
面接までしばらく前室や控室などで待機中も『待っている態度や所作は評価されている』と考えて下のことに注意して待機してください。
- スマートフォンに触らない
- 目を閉じない、居眠りしない
- メイク直しやヘアチェックをしない
- 姿勢を悪く座らない
- 他の応募者と談笑しない
- 関係のない読書をしない
- 立ったり座ったりしない
逆に待機中にしておくことは下のとおり。
- よくある質問や面接で話す内容を確認する
- 履歴書や職務経歴書、エントリーシートの内容を確認する
- 病院の雰囲気を確認する
- 病院パンフレットに目を通す
- 再度スマートフォンや携帯電話の電源を切っているか確認する
入室
面接では入室には下の2パターンがあります。
- 『面接会場に先に入って面接官を待つ』パターン
- 『面接官のいる面接会場に入室する』パターン
それぞれの流れやマナーを確認していきます。
『面接会場に先に入って面接官を待つ』パターン
面接会場に先に案内されて面接官を待つパターンでは下の流れで待ちましょう。
- 面接会場に案内される
- 面接会場に入室したらドア付近の下座付近に立って待つ(座って待つように指示があれば座る)
- 面接官がノックしたら立ち上がって挨拶とお辞儀し『こんにちは。●●と申します。本日は面接をよろしくお願い致します。』とハキハキと伝える
- 履歴書を求められたら渡しましょう。封筒やクリアファイルから履歴書を出しておきましょう
- 面接官の指示があった座席に着席する
- 再度面接へのお礼とお辞儀をする。『本日はお忙しい中、面接のお時間をいただきありがとうございます。本日はよろしくお願いします。』と挨拶する
『面接官のいる面接会場に入室する』パターン
面接官のいる面接会場に入室するパターンでは下の流れで入室しましょう。
- 面接会場のドアを3回ノックし返事があればドアを開ける
- 面接官に背や尻を向けずにドアを閉める
- 『●●と申します。本日は面接のお時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いします。』と挨拶をしてお辞儀をする
- 面接官の指示があったら『失礼します。』と行って着席する
面接開始から自己紹介
面接開始したら背筋を伸ばしてては軽く膝の上に乗せておきましょう。
面接開始直後、面接官によっては『どのように来たのか』、『住んでいる地域』や『本日の天気』など当たり障りない話題から入って緊張を解してくれる方もします。
病院や面接官によっては自己紹介をすぐに求められることもあります。
自己紹介は下のポイントを押さえて伝えましょう。
- 挨拶(お礼)
- 氏名と略歴
- 自身の強み
- 入社への意欲
- 結びの言葉
面接での自己紹介の例文は下のとおり。
本日は、お忙しいところ貴重なお時間をいただきありがとうございます。(挨拶)
●●と申します。
現職は●●病院●●科にて看護師を●年経験しています。看護師としては●年の経験があります。(氏名と略歴)
現職では新人教育担当し新人を3人教育した他、●●科での経験や看護スキルが御院でも活かせると考えております。(自身の強み、入社への意欲)
どうぞよろしくお願いたします。(結びの言葉)
自己紹介では応募する病院と全く関係のない内容は避けて、必ず応募病院と接点のある内容を話しましょう。例えば、精神科に応募するなら『コミュニケーション技術を磨きたい』など。
現在の仕事内容と今までの経歴
面接の流れにもよりますが、現在の病院でどのような仕事内容をしているのか、過去の経歴は必ず聞かれるので説明できるように準備しておきましょう。
事前に書類選考を行っているので履歴書や職務経歴書に書かれた同じ内容を話すのではなく、『職歴の要約』と『応募病院で活かせる経験や看護スキル』に絞って話しましょう。
転職理由&退職理由
面接では『なぜ転職するのか』転職理由や退職理由も必ず聞かれます。
あなたが転職に至った経緯や背景、キャリアをどのように考えているか話しましょう。
例えば下の転職理由や退職理由に該当する人は注意が必要。
- 給料が安い
- 人間関係
- 勤務待遇が悪い
- 1ヶ月~3ヶ月と短期間で退職
- 自身の体調や腰痛
- 家族の介護
- 結婚や育児
- 配偶者(夫)の転勤
- 自己成長やスキルアップ
- 他の医療施設や診療科の経験のため
これらの理由を良い回答例に変換したい人は『【看護師の面接対策】本当は教えたくない10の退職理由・転職理由の良い・悪い回答例文』で徹底解説しているのでぜひ参考にしてください。
参考【看護師の面接対策】本当は教えたくない10の退職理由・転職理由の良い・悪い回答例文
志望動機
志望動機は転職理由や退職理由とセットで必ず聞かれる質問です。
- なぜこの病院を希望するのか
- これまでの看護師経験や強みがどのように活かせるのか
- どのような看護がしたいのか
なぜ転職してなぜこの病院へ転職するのか明確に伝わるように志望動機を整理しておきましょう。
参考 精神科看護師の志望動機の書き方や例文まとめ方【内定はぶっちゃけ余裕】
ちなみに志望動機に関しては、他の病院や施設でも当てはまるような内容を答えてはダメです。なぜなら病院側もたくさんの応募者を相手にいろんな志望動機を聞いているので『使いまわし』の志望動機はすぐバレます。
受ける病院の独自性をしっかりと捉えた上で、求める人材、あなたができることをすり合わせた志望動機を伝えましょう。
募集内容の説明とよくある質問
転職理由や退職理由、志望動機の確認ができた段階で、人事担当者(採用担当者)から下の内容の説明がされます。
- 募集の背景
- 組織体制
- 任せたい診療科
- 看護内容
- 患者層や多い疾病
ここでは仕事内容の説明をざっくりとされるので、疑問や質問などがあればメモしておきましょう。後ほど質問時間をとってくれるのでまとめて質問しましょう。
雇用条件の確認
病院から雇用条件の確認をされます。
例えば下のとおり。
- 勤務希望(夜勤あり常勤・日勤専従・夜勤専従)
- 希望診療科(循環器・内分泌・精神科・手術室など)
- 残業の可否
- 休日出勤
- 給料
- 賞与
- 各種手当
- 短時間勤務
- 保育園の利用
- 寮への入寮
- 勤務地希望(系列クリニックや病院、施設がある場合)
看護師は1回だけの面接で採用を決められます。
つまりここで雇用条件をしっかりと確認しないと入社後のトラブルや不満のもとです。
給料については注意が必要。働く上では給料や賞与(ボーナス)は重要ですよね?
ただ面接の場での給料交渉は印象がよくありません。病院から給料の希望提示額を伝えるまで待ってからあなたの希望を伝えて下さい。
給料交渉や雇用条件交渉をしたいのなら『【成功】看護師転職の給料交渉7つのコツ【私が5万円UP体験談や給料が下がる実例】』が参考になります。
参考 【成功】看護師転職の給料交渉7つのコツ【私が5万円UP体験談や給料が下がる実例】
病院から定時された給料額があなたの希望よりも低かった場合にはなぜ給料がその額なのか確認しましょう。
病院によっては給料表が決められていて、あなたの看護師としての経歴や技術を加味しても給料を上げるのが難しい場合もあります。
給料表を変えるのは難しいため、それでもどうしても譲れない条件や希望があればこの機会にぜひ調整してください。
逆質問
面接もいよいよ大詰めで、あなたの志望理由や採用担当者が知りたい情報を共有できたら最後に逆質問の時間があります。
逆質問とは、応募者から病院側への質問時間です。
先程の仕事内容や任せたい看護や配属したい診療科などについての説明を受けての不安な点や疑問に感じた点、確認しておきたいことを質問しましょう。
と不安に思うかもしれません。
逆に質問しないと意欲がない、自分事として考えられない人とマイナス評価されます。
遠慮せずに病院の職場環境や仕事内容、病院の理念などについて質問しましょう。
転職の手順やスケジュールは『【現役Ns解説】看護師転職の超具体的な9つの流れ&準備手順【成功するスケジュールのやり方】』で徹底解説しているので参考にしてください。
参考【現役Ns解説】看護師転職の超具体的な9つの流れ&準備手順【成功するスケジュールのやり方】
退室
面接が終了したら面接会場から退室します。
退室の手順は下のとおり。
- 面接のお礼を伝える(『本日はお忙しいなか面接のお時間をいただきありがとうございました』)
- 椅子の脇に立ち一礼する
- 再度『面接、ありがとうございました』とお礼を言う
- ドアまで来たら再度面接官を振り返り一礼し『失礼致します』と伝える
- ドアを開けて静かにドアを閉めて退室
帰宅
面接が終わったらあとは帰宅するだけですが、病院の外へ出ても、車や公共交通機関に乗るまでは気を抜いてはいけません。
- 病院スタッフへの挨拶
- 病院から出るまでは携帯を触らない
- 携帯の電源を入れない
- 人事担当者が出口まで見送りしてくれるなら再度お礼を伝える
- 髪をほどいたり、ネクタイを緩めない
帰宅したら面接終了ですが、面接結果を待つだけではダメです。
面接の機会をもらえたことをお礼するためにお礼状(手紙)やお礼メールを贈りましょう。
もし、面接の結果やこの後の流れを確認し忘れたのであれば、お礼とともに質問を送る機会にもできます。
お礼をしたからといって面接の結果や内定結果が直接影響はしませんが、しないよりした方が印象に残りやすいためできることはやる感覚でお礼状を送りましょう。
看護師が面接までにやるべき5の準備
看護師が面接までにやるべき準備は下のとおり5つあります。
- 面接マナーの確認
- よくある質問への対策
- 逆質問の準備
- 服装の確認
- 持ち物の確認
順番に解説します。
面接マナーの確認
看護師の面接であろうと面接マナーは重要です。
基本的なことですが、看護師も社会人としての常識を身に着けているかどうかは面接の判定される部分です。
- 挨拶やお辞儀
- 話し方(敬語や敬称など)
- 受け答え
- 笑顔があるか
- 名刺の受け取り方
挨拶【看護師の面接マナー①】
挨拶はいろんな場面で評価の対象になるので意識してください。
- 面接前の会場移動時に患者様や家族、スタッフとすれ違った際の挨拶
- 面接開始時や終了時の挨拶
- 会釈
などなどさまざまな場面で挨拶をしているのか、どのように挨拶しているのか確認されるので注意して下さい。
お辞儀【看護師の面接マナー②】
看護師は患者様や家族様への対応も多いのでお辞儀のマナーもマスターしておきましょう。当然面接でも必ず見られるマナーの1つです。
- 深いお辞儀:お辞儀の角度は45度でお辞儀しその状態を3秒キープ。
- 軽いお辞儀:お辞儀の角度は30度でお辞儀しその状態を1、2秒キープ。
入室時や椅子への着席の前は軽いお辞儀でOKですが、自己紹介時や面接終了後のお辞儀は深いお辞儀を意識しましょう。
また男性の場合には手を身体の横(脇)に揃えますし、女性の場合には手を身体の前で揃えてからお辞儀してください。
話し方【看護師の面接マナー③】
面接での話し方もマナーを意識しましょう。
- 面接官や人事担当者のは話をよく聞く
- 話が長くならないようにする
- 結論から話す(PREP法)
- 要点を押さえて話す
- 敬語や敬称に注意
受け答え【看護師の面接マナー④】
受け答えも面接ではマナーがあります。
- 受け答えのマナーはなにか聞かれたら『はい!』と返事をしてから答える
- 面接での一人称はわたしやわたくし
- 『かなり』『え~と』『あの~』『あ~』など口癖に注意する
- 『です』『ます』調で会話する
- ゆっくりと大きな声で話す
- 語尾は伸ばさない
笑顔があるか【看護師の面接マナー⑤】
面接のマナーとして状況に応じて笑顔を交えて話すのも大切です。
面接中なのにしかめっ面だったり、周りをキョロキョロしたりするのは評価が悪くなります。
面接官の目をしっかりと見て笑顔で面接を切り抜けて下さい。
名刺の受け取り方【看護師の面接マナー⑥】
名刺は看護師が受け取るケースは少ないのでマナーを知っているか知らないかだけで大きく差がつくところ。しっかりと対策しておきましょう。
- 名刺を受け取るときは机を挟まない
- 名刺は両手で受け取り、お礼と一礼する
- 名刺を受け取ったら内容を軽く目を通す
- 頂いた名刺は自分から見て机の左側へ奥
- 面接が開始し数分立ったらカバンへしまう
よくある質問への対策
面接でよくある質問への対策は必須です。
- 志望動機
- 退職理由や転職理由
- 自己紹介や自己PR
- 長所と短所
- 今までの看護師エピソード
- 看護観
- やりがい
- 【看護師の面接対策】本当は教えたくない10の退職理由・転職理由の良い・悪い回答例文
- 【成功率9割増】看護師転職の面接と履歴書の長所と短所【8つの例文とNG回答】
- 精神科看護師の志望動機の書き方や例文まとめ方【内定はぶっちゃけ余裕】
逆質問の準備
逆質問とは、応募者である看護師から採用担当者へ質問をすること。
面接では、応募者から病院への質問があるかも評価の対象になっています。
採用担当者から『面接をこれで終わりますが、最後に何か質問はありますか?』と聞かれたら絶対逆質問をしてください。
例えば下の質問があります。
- 看護師の年齢層
- 職場の雰囲気
- 具体的な看護師の働き方
- 勉強会や学習会、研究会の内容や頻度
- 残業や時間外での業務
この逆質問をどのように準備したらわからない人は『【保存版】看護師の病院見学の申込み3ステップとチェックポイント&質問41選【服装マナーも解説】』が参考になります。
参考【保存版】看護師の病院見学の申込み3ステップとチェックポイント&質問41選【服装マナーも解説】
服装の確認
女性のスーツは大きく分けるとスカートタイプとパンツタイプに分けられますよね。スカートかパンツか迷っているのであればパンツタイプにしましょう。
看護師は仕事柄よく動くので、アクティブに動けると印象づけるためにも好印象を与えれます。
いずれにしても清潔感とフィット感が重要なので、ヨレヨレ、ダボダボといったことがなければどのようなスーツでも大丈夫です。
男性看護師の場合にもいえますが、ブランドものや価格よりも綺麗で清潔感があり、体型にフィットしてればOKです。面接前にはクリーニングに出してパリッと仕上げましょう。
持ち物の確認
面接当日に焦らないように、前日までに下の持ち物を準備しておきましょう。
- 履歴書や職務経歴書
- 面接の質問リスト
- 筆記用具
- メモ帳
- 病院パンフレット
- 採用担当者の連絡先の控え
- 予備ストッキング
- ハンカチ
- ティッシュ
- 印鑑
- 腕時計
- 手鏡
- 化粧ポーチ
看護師面接で人事担当者が見ている3つポイント
『採用側の本音を知れば就職面接は9割成功する』によれば看護師の面接に限らず人事担当者は下の3つの視点で応募者をみています。
- この人と働きたいか
- この人は戦力になるか
- この人は本気で入社したいと思っているか
つまり、看護師的な言い方をすると下のとおりになります。
- この人と同じ病棟で働きたいか
- この人は病棟で即戦力になるか
- この人は本気でこの病院に入社したいと思っているのか
このような視点でみると、病院ごとでどのような志望動機にするか、どのような退職理由や転職理由を伝えるかなどが少し見えてくるのでは?
『採用側の本音を知れば就職面接は9割成功する』を読めば人事側の考えがよくわかるのでぜひ看護師に置き換えながら読むことをおすすめします。
【まとめ】看護師の面接対策を万全にして円満転職しよう
面接の流れは下のとおりですが準備していないと失敗するかもしれません。
- 病院へ到着
- 受付
- 待機
- 入室
- 自己紹介
- 現在の仕事内容と今までの経歴
- 転職理由&退職理由
- 志望動機
- 募集内容の説明とよくある質問
- 雇用条件の確認
- 逆質問
- 退室
- 帰宅
もし面接で失敗してあなたが行きたい病院の内定を逃したくないなら看護師転職サイトのアドバイザーと相談するのがおすすめです。なぜならアドバイザーは看護師転職のプロで面接対策やよくある質問や逆質問にも対応してくれるから。
おすすめの看護師転職サイトは『【Ns歴5年本音で解説】看護師転職サイトの選び方&ランキングベスト3【複数登録比較が吉】』『【最大40万】看護師転職サイトお祝い金ランキング12選【選び方とおすすめ2つ紹介】』で徹底解説しているので是非参考にしてください。
面接以外の流れや準備手順が知りたいあなたは『【現役Ns解説】看護師転職の超具体的な9つの流れ&準備手順【成功するスケジュールのやり方】』が参考になります。