看護師転職ノウハウ

【成功】看護師転職の給料交渉7つのコツ【私が5万円UP体験談や給料が下がる実例】

悩む人
転職のときに給料交渉とか条件交渉ってしていいの?給料交渉した人の体験談とか給料が下がった失敗例とか知りたいなぁ。あとこっそり給料交渉のコツを教えてほしい。

こういった悩みにお答えします。

結論、看護師転職での給料交渉は絶対やるべきです。なぜなら給料が3万円アップするだけでも年間50万円程アップする計算になります。

看護師が給料交渉をする7つのコツは次のとおり。

  • 地域の看護師平均年収を把握する
  • 病院側が納得する根拠や実績を準備する
  • 自分の価値を客観的に評価してもらう
  • 希望の給料額は幅をもたせて設定する
  • 希望の給料額はマイルドに伝える
  • 面接時や内定後に再度面談調整して交渉する
  • 内定確定後に労働条件の確認して書面で残す
怪しむ人
え?でも給料交渉するなんて図々しい看護師だと思われそうで気が引けます。

転職前にマイナス評価されたくないあなたは、看護師転職サイトのアドバイザー経由で給料交渉するのがおすすめです。

管理人ハチ
このサイトの管理人の私は2016年に看護師転職サイトの看護のお仕事を使って給料交渉をした結果保健師時代から5万円も給料がアップしました!これって実は年収80万円プラスなんですよね!ぶっちゃけ、私は給料を上げてほしいと伝えただけで5万円アップが実現したので看護のお仕事のアドバイザーはすごいのかも!?

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それでも。

怪しむ人
看護師転職サイトを使うのはちょっと・・・。
というあなたにも給料交渉するコツがあるので今回はこっそりと下の内容を解説します。

  • 給料や雇用条件を交渉しても大丈夫なのか?
  • 看護師転職の給料や雇用条件の交渉術を3ステップ
  • 自力より看護師転職サイトを使うべき

この内容は看護師なら誰しもが一度は悩むこと。ここで解決しておけば今後の転職のときにも役立ちますよ。

3分ほどで読み切れる内容になっているのであなたの時間を少しだけくださいm(_ _)m

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看護師転職で給料交渉や雇用交渉していい?【交渉してOK】

看護師転職で給料交渉や雇用交渉していい?【交渉してOK】
看護師転職で給料交渉や雇用交渉していい?【交渉してOK】

看護師転職で給料交渉や雇用条件の交渉はOK

むしろ、看護師が転職するときには給料や雇用条件の交渉は必ず行うべき

下のように思う必要は一切ありません。

  • 図々しいと思われそう
  • 入職前に病院とギクシャクしてしまいそう
  • 給料のことをいうなんてお金がない人って思われそう

なぜなら、しっかりとあなたの経歴やスキルを伝えていないと適切な給料にならないから。

怪しむ人
どういうこと?

あなたが病院の内定をもらったときに病院側はあなたの履歴書、面接内容、職務経歴書などを参考に給料を確定します。

しかし、ここであなたの経験や看護技術、管理職経験、スキルなどが正しく病院側に伝わっていなかったとしたらどうでしょうか。

正式に支給される給料額が決定したあとに『実は○○の資格や管理職の経験があるんですよね』と伝えたところで昇給しません。

悩む人
じゃどうやって給料交渉したらいいの?

と疑問におもいますよね。

求人票に書かれた給料額は参考額なので、あなたの経験やスキルを正しく評価してもらい、最大限高い給料額になる給料交渉術を解説します。

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看護師転職の給料交渉7つのコツ

【成功】看護師転職の給料交渉7つのコツ【私が5万円UP体験談や給料が下がる実例】
悩む看護師
でも実際条件交渉するのってどういう風にしたらいいんですか?

看護師転職の給料・雇用条件の交渉術は下の7つのコツ。

  • 地域の看護師平均年収を把握する
  • 病院側が納得する根拠や実績を準備する
  • 自分の価値を客観的に評価してもらう
  • 希望の給料額は幅をもたせて設定する
  • 希望の給料額はマイルドに伝える
  • 面接時や内定後に再度面談調整して交渉する
  • 内定確定後に労働条件の確認して書面で残す

内定後に交渉する方法と、面接時に同時平行で交渉する方法がありますが、一緒に解説していきます。

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地域の看護師平均年収を把握する【給料交渉のコツ①】

地域の看護師の平均年収を把握しておくことも重要です。

年収の調べ方は看護師転職サイトの看護のお仕事の求人情報を参考にしてください。

  • 看護のお仕事の求人検索を開く
  • エリアで自分の地域を選択する
  • その他こだわりジョウケンを設定する
  • ざっくりと給料情報で平均を把握する

看護のお仕事の求人検索をみる

給料の情報は下のとおり書かれているのでそこを見つつ把握していきましょう。(看護のお仕事→エリア東京で検索した結果)

看護のお仕事→エリア東京で検索した結果

またあなたが応募する予定の病院の給料水準を調べておくことも大切です。

応募する病院が決まったらGoogle検索で『病院名 採用』と検索して病院ホームページや求人情報で給料を確認しておきましょう。

給料交渉で定時する給料額の設定するときに、応募する病院が設定している給料額の最低額と最高額を把握シておけば、その病院の給料水準から離れた給料額を希望するリスクを減らせます。

病院側が納得する根拠や実績を準備する【給料交渉のコツ②】

病院側が納得する根拠や実績を準備することも重要です。

給料交渉するのに『何も交渉材料がない』となると希望給料額が通るわけがありませんよね。

給料交渉を成功させるには、希望する給料額とあなたのスキルや実績が釣り合っていることが必須。

そのためにもあなたにどのような経験や看護スキル、実績があるのか棚卸ししておきましょう。

棚卸しをするには自己分析が役に立ちます。自己分析とは下の要領でしましょう。

  1. 振り返り:今までの経歴や経験
  2. Will: 何がやりたいか
  3. Can:何ができるのか
  4. Must:何を求められているか

詳しい自己分析のやり方は【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】で解説しているので参考にしてください。

参考【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】

入職後にあなたがその病院でどのような看護を展開できるのか、どのような貢献ができるのか病院側にイメージを持ってもらえれば、スムーズに給料交渉ができますよ。

自分の価値を客観的に評価してもらう【給料交渉のコツ③】

あなたは自分の看護師としての市場価値がどのくらいかわかりますか?

何を持って市場価値が高い看護師だとするのかわからないとおもうので、そういう場合には看護師転職サイトに登録してあなたの市場価値を専門家に見てもらいましょう。

看護師転職サイトのアドバイザーは看護師専門の転職サポートをしているので看護師の市場価値を熟知しておりプロの視点であなたの経験やスキルを評価してくれます。

アドバイザーに『今の給料よりも高くなりますか?』『応募する病院ではどのようなスキルや経験が給料交渉に役立ちますか?』と確認しておくと、転職時の面接での給料交渉でも役立ちます。

希望の給料額は幅をもたせて設定する【給料交渉のコツ④】

看護師が給料を交渉するときには、希望の給料額に幅をもたせておきましょう。

なぜなら、面接や病院見学をしてみたところ『どうしてもこの病院で働きたくなった!』『給料以外の福利厚生や他の看護師のイキイキした様子に魅力を感じた』といったこともあります。

給料以外の面で転職意欲が高くなった時のためにも希望給料額に幅をもたせておけば、給料交渉や雇用条件の交渉の折り合いがつけやすくなります。

給料ややりがい以外にもあなたがこの病院で看護師をしたいという気持ちも大切してください。

希望の給料額はマイルドに伝える【給料交渉のコツ⑤】

面接のときや、内定後に給料交渉をするときには希望の給料額をマイルドに伝えましょう。

悪い例は希望の給料額をそのままドライに伝えること。

『最低でも○万円の給料にしてほしい』と直接的な伝え方をすると面接官や人事担当者の心象を悪くします。

良い例は次のとおり。

前の病院でのスキルや経験を前提に金額ではなくパーセントや割合で伝えると良いでしょう。

『前職のICUでは緊急時の対応や主任として管理職も経験したため、貴院でもその経験を活かした仕事をしたので前職の給料額の○%アップを希望します』といったふうにマイルドに伝えましょう。

面接時や内定後に再度面談調整して交渉する【給料交渉のコツ⑥】

面接時or内定後に再度面談調整を行い条件交渉を行う

雇用条件の確認ができた段階であなたの希望や条件を伝えて調整を行ってもらいます。

基本的にはまず自分の希望の年収(給料)、雇用条件を提示しましょう。その後ですぐに返答をもらえないケースが多いので電話連絡か再度面談をするかで返答をもらえるように調整します。

交渉するときの材料としては以前の職場の給与明細や源泉徴収などを提示して『この額よりは高くしてほしい』『最低限この額』というように交渉すると相手にも伝わりやすいです。

内定確定後に労働条件の確認して書面で残す【給料交渉のコツ⑦】

内定確定後に労働条件の確認を行う

内定確定後に労働条件の確認して書面で残しましょう。


基本的には面接終了後1週間前後で内定確定の連絡がきます。

その段階で、病院によっては雇用条件通知書という給与や年休の取得可能日数などを細かく書いた書類を提出してくれます。

その通知書や口頭で労働条件について確認を行い、面接時や求人情報と照らし合わせて齟齬がないかを確認しましょう。

主なチェックポイントは以下の3つです。

  • 給料・手当
  • 休日の条件、取得日数
  • 福利厚生の条件

また、この段階で給料や雇用条件に不満があるのであれば、次のステップに移ります。

内定後にやっているといってもやはり給料や雇用条件の交渉はデリケートなものです。条件交渉がうまくいけばいいですが、うまくいかなかった場合には内定取消しということもあることはよく理解しておくことが必要です。

大概は最終調整を行い、内定確定という流れが一般的です。

自分で交渉するよりも転職サイトの代行が確実!

自分で交渉するよりも転職サイトの代行が確実!

自分での条件交渉に不安がある方は、看護師の転職を専門で取り扱っている転職サイトに登録して、転職アドバイザーを経由して給料や条件の交渉をするのが確実な方法。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

看護師転職サイトは大手を選べばサポートはどこも大きな差はありません。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
  • ナースではたらこ※『行きたい病院があるけど求人がない』なら逆指名できるここに登録。

重要なのは、あなたとアドバイザーの相性がいいか。

これを確認するには複数登録して比較するのがベスト。

参考看護師転職サイトを複数登録するメリットとデメリット【結論:複数登録すべき】

下のようなサービスを無料で受けることもできます。

  • 退職の手続きへのアドバイス
  • 履歴書や職務経歴書へのフォロー
  • 自分にマッチした求人探し
  • 面接や見学、入職日などの日程調整
  • 面接対策や面接への付き添い
  • 人間関係や環境などの内部情報提供
  • 給料や勤務条件の交渉
  • 転職後のサポート

なぜ無料なのかは下の記事でまとめています。

参考看護師転職サイトはなぜ無料で使えるのか?【病院から報酬をもらってるからです】
参考看護師転職サイトの仕組みと裏事情【病院に紹介料を返金しないため全力サポートする】

看護師転職の給料交渉の成功と失敗体験談3選

ここからは看護師転職で給料交渉した体験談を紹介していきます。紹介する成功と失敗の体験談は下のとおり。

  • 大病院を避けて私立の病院へ的を絞った体験談
  • 看護師転職サイト経由で給料交渉して5万円アップした体験談
  • 訪問看護ステーションで交渉した給料アップに成功した体験談

順番に紹介していきます。

大病院を避けて私立の病院へ的を絞った体験談

大病院を避けて私立の病院へ的を絞った体験談。

大学病院5年勤めてそろそろ転職したいと考えていた私は自分なりに調べて漠然と『大学病院だったから下手に小さい病院に行くと失敗するかなぁ』と考えていました。

そこである程度の規模がある総合病院に的を絞って転職先を探しはじめました。、、、が一向にいい条件の病院が見つかりません。
確かに『そこそこ良いかなぁ』と思える病院はちらほら見つかるのですが、自分が納得のいく給料の求人が見つからないのです。

『大学時代より良い給料にしたいのに総合病院でなおかつ給料がいいところってないんだなぁ』と思ってしばらく転職を控えようと思っていた矢先に『マイナビ看護師さんで求人を探したら給料が上がったよ』と友人からのすすめもあり登録してみました。

看護師転職サイトに懐疑的な私は『無料だけどしつこいと嫌だなぁ』くらいの認識でしたが実際利用してみると私が定時した希望の条件でいくつか候補を出してくれました。結局候補になったのは2つで『公立の総合病院』『私立の総合病院』。病院見学もしてどちらにしようか迷っていたところアドバイザーの方が『条件の交渉をしてみますのでそれから決めませんか』といってくれたので期待半分で条件交渉してもらいました。

結果は公立は当初通りの給料と待遇で変化なし。一方の私立病院は初めに定時された基本給にプラス1万5千円してくれるとのことでした。いろいろ悩みましたが最後は給料を工面してくれた私立病院に決めました。
給料交渉ってできないと思っていたからびっくりでした。

参考【実体験】マイナビ看護師の登録方法を徹底解説【メリットやデメリットや注意点も】

看護師転職サイト経由で給料交渉して5万円アップした体験談

看護師転職サイト経由で給料交渉して5万円アップした体験談。

管理人ハチ

この体験談は私の体験談です。

もともと行政保健師として仕事をしていたわたしですが、なんとなくもやもやしていました。

  • 安定っていうけど昭和から続く謎の事業ややりたい事業ができない保健師に意味はあるのか
  • ブログを始めたいけど副業禁止の公務員が煩わしい
  • 仕組みを作る側の保健師よりも現場の看護師のほうが合っているのではないか

家族ともよく相談した上で5年目で保健師を退職して看護師へ転職することを決意しました。

そこでネックになったのが給料。看護師は給料こそ始めはいいものの伸びしろがないことは知っていたのでなるべく始めから高給料になるところを探していました。

保健師時代は手取りでやっと20万を越えるくらいだったので、看護師になったら手取りは25万円以上にしたいと考えていました。

ただ看護師未経験の私にはなかなかにきつい条件でした。そこでブログのアフィリエイトでもよく知っていた看護師転職サイトを利用したら実際に給料はアップするのが試してみようと思い看護師転職サイトを複数登録。

最終的に看護のお仕事をメーンに転職活動をしました。私の場合は男性のアドバイザーがついてくれてキャリアの棚卸しから条件交渉までをまとめて担当してくれました。

その結果3社程、私を採用したいという病院を見つけることができ、整形外科と精神科、一般総合病院を天秤にかけることができました。

答えはご存知のとおり、精神科の病院に転職をして手取り20万から手取り25万円の現職に転職を成功しました。これって実は年間で80万円程給料がアップした計算なんですよね!

いままさに転職で迷っている人は下手に自力で交渉するより転職のプロに任せたほうがいいですよ。これは間違いない。

参考【簡単】看護のお仕事の登録方法を徹底解説【メリットやデメリットや注意点も】

訪問看護ステーションで交渉した給料アップに成功した体験談

訪問看護ステーションで交渉した給料アップに成功した体験談。

私は育児からの復帰だったので選択肢はそこまで多くありませんでした。ただ旦那の給料が低かったのでなるべく給料は高くて生活費やローンの足しになるところと思って就職活動をしていました。
大規模の総合病院や私立の病院へ転職活動をし給料の交渉をしましたが育児中で内定がなかなかもらえませんでした。「給料は妥協して育児しやすいところにしようかなぁ」と視点を変えてクリニックや訪問看護ステーションに就職活動先を変えたところ、これが正解でした。
クリニックは低給料ばかりだったのですが、訪問看護ステーションは育児にも理解があり、さらに給料の交渉にも応じてくれたのです。訪問看護ステーションは全体の看護師の4%って話ですがこれからは『病院から在宅』という伸びしろがある業界だからか給料が高いんですね。

もし、大規模総合病院がいやだと考えているのなら訪問看護は意外と狙い目かもしれませんね。

参考病棟から訪問看護師に転職するメリット、デメリット!仕事内容や求人の探し方は?

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看護師転職で給料交渉ができる職場3選

看護師転職で給料交渉に応じてくれる可能性が高い職場は下のとおり。

  • 高齢者施設
  • 私立病院や個人経営病院
  • 療養型病院や専門医療施設
  • 訪問看護、有料老人ホームなどの新しい職場

逆に給料交渉が難しい職場は下のとおり。

  • 県立病院
  • 市立病院
  • 国立病院
  • クリニック
  • 私立総合病院

当然ながら国立病院や県立病院などの公立系の病院、私立でも大規模な総合病院、個人経営の小さいクリニックなどは給料交渉が難しいです。

公立病院は公務員看護師なので給料表が明確に決まっており、交渉したところで給料が上がったり、昇給したりすることはありません。

個人経営のクリニックはそもそも高い能力は不要なので給料交渉してくる看護師はさじを投げられます。

管理人ハチ
クリニックは面接の対応をしてくれるのが院長でトップダウンで気に入られれば場合によっては給料交渉が可能なこともあるようです。

看護業界は人材不足で交渉に応じてくれるケースが多い

看護業界はどの病院も人材不足で、どんどん看護師が欲しい病院ばかりの売り手市場です。

そのため、たいがいの病院は給料や雇用条件の交渉に応じてくれることが多いのです。

ただ注意が必要なのは、住んでいる地域や前職の給料や看護師経験によっては交渉が難しいケースも。

たとえば看護師経験が1年未満の人が給料交渉しようとしてもなかなか難しいのは誰でもわかることだと思います。

【まとめ】給料や雇用条件は看護師転職サイトに代行してもらったほうが確実

【まとめ】給料や雇用条件は看護師転職サイトに代行してもらったほうが確実

看護師が転職するときに条件交渉を自力でするのはかなりハードルが高いですが、転職サイトを利用することで自力でやるよりもスムーズにかつ確実に高い給料で転職できるので利用することをおすすめします。

正直、無料で使えて給料や雇用条件までしてくれるってのは無料どころかお金を払ってでもしてもらいたいことでは?

なぜなら、450万円の給料と500万円の給料なら、後者がいいですよね。

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そのくらいの差が給料や雇用条件の交渉で発生する可能性があります。

看護師転職サイトを使うか使わないかはあなた次第ですね。
人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

看護師転職サイトは大手を選べばサポートはどこも大きな差はありません。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
  • ナースではたらこ※『行きたい病院があるけど求人がない』なら逆指名できるここに登録。

重要なのは、あなたとアドバイザーの相性がいいか。

  • この記事を書いた人

ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす>>ハチのプロフィール

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