看護師転職ノウハウ

【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】

【5分でOK】看護師の自己分析のやり方【転職するときにメリットだらけ】
悩む看護師
いまの職場で人間関係が苦しくてやめたいなぁ。、給料が悪いから早くいいところにいきたい、もっとやりがいのある看護をしたい。けど転職するのはハードルが高いから自分の特徴とか知るために自己分析の方法を知りたいなぁ。あと自己分析をしてからそれを転職に活かすにはどうしたら良いの?

こういった悩みにお答えします。

結論、転職において自己分析をすることはとても大切なこと。

なぜなら、自己分析をして自分の希望や条件を明確にすることで、ブレずに転職活動ができるから。

 

目次
  1. 看護師や保健師に自己分析が必要な3つの理由
  2. 看護師&保健師のための自己分析のやり方【4つのSTEPで簡単】
  3. 【具体的な自己分析 STEP1】振り返り
  4. 【具体的な自己分析 STEP2】 Will
  5. 【具体的な自己分析 STEP3】 Can
  6. 【具体的な自己分析 STEP4】 Must
  7. 【まとめ】自己分析であなたにあった病院を見つけよう
  8. 余談:過去、現在、未来という視点での看護師の自己分析のやり方
  9. 自己分析のメリット
  10. 看護師&保健師の自己分析のデメリット
  11. 自己分析をしたあとに優先順位をつける!あなたの許容範囲を知る!
看護のお仕事

看護師や保健師に自己分析が必要な3つの理由

看護師や保健師に自己分析が必要な理由は下のとおり3つあります。

  • あなたが転職で何を求めているか、何をしたいかわかる
  • 自分の得意不得意や看護観がわかる
  • 履歴書・職務経歴書が書きやすくなる
  • 面接対策になる

順番に解説します。

 

あなたが転職で何を求めているか、何をしたいかわかる

あなたが看護師として、保健師として「転職して何を求めているのか」、「何をしたいのか」「将来や未来どのようになりたいか、実現したいか」が把握できます。

驚く看護師
転職したい!!

と思った時点で、今の職場に不満があるか、次に勤める病院や施設でやりたいことがあるかのどちらかでしょう。

自己分析をすると、あなたが何に不満なのか、逆に何をしたくて今不満に感じているかが客観的に把握できます。

 

自己分析をすると転職に失敗するリスクを減らすことができます。

 

自分の得意不得意や看護観がわかる

自分の得意不得意や看護観、仕事をしている上で大切にしていることが把握できるのが、自己分析が大切な理由です。

仮に、ある人にはめちゃくちゃいい病院でも、ある人にはめちゃくちゃ居心地が悪い病院であることもありますよね?

看護師にも経験や経歴はさまざまで得意な看護、不得意な技術があるものです。

これは病院にも同じことが言えます。
病院によっては小児、精神科の単科病院もあれば、すべての科がある総合病院もあります。

 

看護師と病院、もっといえば人と職には相性が大切です。

相性を知るためにまずするべきことはなんでしょうか?

そうで自分を知ることです。

相性がいい病院を見つけるためにもまず自分のことを良く知りましょう。

だから自己分析が大切なのです。

 

履歴書や職務経歴書が書きやすくなる

自己分析をすると履歴書や職務経歴書がかきやすくなります。

少し私の経験を話します。
私はブログ記事を書くようになってから1年ほど経ちます。当初は調べもせずにいきなり文章を書こうとしていて全然上手く書けませんでした。
しかし、知識を入れて構成を考えてから書くようにしたところ文章を書くスピードが格段と上がったんです。

この経験で何が言いたいかというと。

 

自己分析をせずにいきなり履歴書や職務経歴書をかあいても上手く書けないということ。

 

まずは知識を入れる=自己分析をすることで自分を良く知ることができ、自分にとっての強みを明確にして書類を書くことができます。

 

面接対策になる

自己分析をすると、面接対策にもなります。

なぜなら、面接ではあなたが今の職場で何に不満なのかを洗い出します。また、これから転職してしたいことも見えてきます。

実際私もこの記事で紹介する自己分析の方法を実践してみると、面接での質問の殆どの内容に答えれるようになりました。

管理人ハチ
ぶっちゃけ、下手に面接対策をするよりもあなたの内にあるホンネを洗い出す自己分析をしたほうが10倍はマシです。

しかも自己分析をしておくと自分の過去の経験やこれからの未来までをしっかりと把握できるので、面接の質問に対して「あなたのストーリー」を付け加えれるのもいいところ。

ストーリーってみんな好きですよね?

あなたのストーリーだからこそ、面接官にも気持ちが伝わりやすくなります。

 

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看護師&保健師のための自己分析のやり方【4つのSTEPで簡単】

看護師&保健師のための自己分析のやり方を4つのSTEPで具体的に説明していきます。

自己分析の方法は下のとおり4つのSTEP で簡単にできます。

  1. 振り返り:今までの経歴や経験
  2. Will: 何がやりたいか
  3. Can:何ができるのか
  4. Must:何を求められているか

それぞれのSTEP を解説していきます。
ちなみにここでは概要だけで、もっと具体的な洗い出し方は後述します。

 

事前にノートやPC、メモ帳、印刷用紙などなど自己分析の内容を書き出せるものを用意してください。

個人的にはPCのWordがまとめやすいのでおすすめです。

 

【自己分析 STEP1】 振り返り【必ず経歴や経験の洗い出しから】

自己分析をするときはまずSTEP1の振り返りからしましょう。これは必ず。

なぜなら、看護師経験や過去の振り返りを始めにするとこのあとする Will、Can、Must がスムーズに進めることができるから

具体的なやり方は後述しますが、「まずはじめに振り返りから」はキーワードですね。

 

【自己分析 STEP2】 Will やりたいこと・キャリアプランを明確に】

Will とは未来を表す言葉です。

言葉とおりで自己分析の STEP2 ではあなたがやりたいことや、今後の看護人生でしたいことを洗い出しましょう

なぜなら、転職のゴールは転職することではなく、あなたがしたい看護できる場所に転職することだからです。

あなたがどのような未来や看護師としてのキャリア思い描いているのか?

その実現のためにも、あなたの Will を明確にしましょう。

 

【自己分析 STEP3】 Can【できるスキルや看護技術、役職を洗い出そう】

あなたのやりたいことが見えてきたら、STEP3Canで自分ができることは何かを洗い出しましょう

ここでは次の Must にも繋がる部分なので、できることはとりあえず洗い出すのがいいです。

具体的な Can の考え方は後述しています。

 

【自己分析 STEP4】Must 【病院が求める看護師像を考えよう】

あなたができるスキルや看護技術が明確になったら、STEP4Mustであなたが行きたい病院や施設で求められることを考えましょう

なぜならできることだけでは、一方通行なアピールになるから。

あなたができることと、病院が求める看護師像が一致してはじめて

悩む人
「ああ、この人に私たちの病院で働いてほしい看護師さんだ!!」
と思ってもらえます。

Can と Must が一致する病院や施設を探すことが看護師転職を成功させる秘訣とも言えます。

さて、ここまで自己分析の概要を解説してきました。
ざっとまとめると下のとおりです。

  1. 振り返り:今までの経歴や経験
  2. Will : 何がやりたいか
  3. Can:何ができるのか
  4. Must:何を求められているか

さて、ここからはもっともっと具体的なそれぞれの自己分析方法を解説していきます。

 

 

 

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【具体的な自己分析 STEP1】振り返り

ここからは自己分析 STEP1の振り返りを具体的に解説していきます。

  1. 看護師経験
  2. 具体的な仕事内容・スキルや看護技術
  3. やる気曲線
  4. 自分のやる気ポイント

順番に解説していきます。

 

看護師経験

看護師経験や仕事について振り返ります

これはやり方が簡単。ぶっちゃけ下を1つずつ洗い出すだけ。

  • 新卒で就職した病院
  • 行った病院
  • 勤務地
  • 勤務した科
  • ブランク歴・育休時期

ここは履歴書に書く部分なので、西暦何年、何月までざっと洗い出してもOK

 

具体的な仕事内容・スキル・看護技術

具体的な仕事内容は、いままでの看護師経験でのやった仕事内容を振り返ってみましょう

自分が経験したいでやった技術は特に重要。

  • 心電図は読めるのか
  • できる看護技術は何があるのか
  • コミュニケーションは得意なのか
  • 基本的な採血や点滴、筋肉注射はできるか

 

またできることだけでなく、失敗経験も洗い出して行きましょう。

具体的には

  • 苦手な患者のタイプ
  • 不得意な看護技術や経験のないスキル
  • インシデントやアクシデントで多かったもの

などなど。

 

できることだけを振り返ると独りよがりな自己分析になりがちです。

 

成功体験も失敗経験も合わせて洗い出し、自分の得意な分野、苦手分野を合わせて振り返ると自分の理解がより深まりますよ。

 

 

やる気曲線

やる気曲線は看護師人生の中でいつやる気があったのか、いつやる気がなくなったのかを可視化するものです。
横軸に時間、縦軸にやる気の度合いを表すグラフを書いてみましょう。

ちなみに

  • やる気が上がった時には何があったのか?
  • やる気が下がった時には何があったのか?

を振り返り、自分が気分の浮き沈みを把握しましょう。

 

 

自分のやる気ポイント

先ほどのやる気曲線を元にあなたのやる気ポイントを考えましょう。

やり方は簡単でやる気が上がった時、やる気が下がった時どのようなことがあったのかを書きだすだけ。

  • 自分のやった仕事を上司に横取りされて萎えた。
  • 同僚や先輩が積極的に患者と接しているのを見てやる気が上がった。
  • 余命数ヶ月と言われた患者が良くなって会いに来てくれて看護師にやりがいを感じた。

などなど。

自分特有のやる気ポイントが見えて来るはずです。

ここまでまとめると、

  • 看護師経験
  • 具体的な仕事内容・スキルや看護技術
  • やる気曲線
  • 自分のやる気ポイント

 

を洗い出しました。

 

始めに仕事内容や経験を振り返り、あなたの看護技術や得意分野がわかったはずです。

 

そこに加えてあなたのやる気が上がる時、下がる時も洗いだせましたね?つまり、あなたが求める病院像や行きたくない環境も明確になったのではないでしょうか?

 

ここまで来るとあとはスムーズに進んでいけます。

 

 

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【具体的な自己分析 STEP2】 Will

Will で重要なのは、2つの軸で考える事

  • 仕事での未来
  • プライベートでの未来

順番に解説します。

 

 

仕事での未来

仕事での自分はどのような未来やどのようなキャリアプランを持っているのか具体的に考えてみましょう

  • 仕事で尊敬・憧れている人はどんな人物?
  • 年収はいくらほしいか?
  • 今後やりたい看護は?
  • やりたい科や分野は?
  • 何を成し遂げたい?

このあたりを答えてみましょう。

 

 

プライベートでの未来

また、プライベートでの未来はどのようなものにしたいのかも考えてみましょう

  • 結婚や子どもは何人?
  • 住んでいる場所は?
  • 持家?アパート?マンション?
  • 趣味や人生設計は?
  • 休みには何をして過ごしたい?

などなど、プライベートで実現したいと考えていることはすべて書き出してみましょう。

 

 

転職に求める満足と不満は何?

自分が仕事やプライベートでやりたいことが見えてきた段階で転職先に求める条件や未来から満足する未来と不満が残る未来を洗い出してみましょう。

 

 

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【具体的な自己分析 STEP3】 Can

STEP3は Can を見つける具体的な方法を解説していきます。

 

自分のキャリアを振り返ったところでもできたスキルや看護技術も含めながら下の軸で洗い出してみましょう。

  • 看護技術で具体的に出来ることは何か?
  • 仕事で身につけたスキルは何か?(PCスキル、コミュニケーションスキルなど)
  • 保有資格やスキルは?(学会での資格、研修での認定スキルなど)
  • 自分の性格でのできることは?

 

ここで重要なのはスキルや技術を洗い出しつつも、あなたがどのような看護師だったのかを振り返ること

 

例えば、私はコミュニケーションが得意な方で逆に看護技術は苦手なタイプです。
同じ人も、はたまた逆の人もいますよね?

  • コミュニケーションは苦手だけど看護技術は得意なタイプ。
  • その他にも周りをみて動ける看護師タイプ
  • スキルはまだまだ未熟だけどパソコンスキルは強い看護師タイプ。
  • 患者さんから指名されることが多い看護師タイプ

などなど。
自分が何系の看護師かをすぐに調べる方法があります。

 

自己分析ツールを使って自分の Can や強みを調べる

自分の強みを明らかにする自己分析ツールとして有名なリクナビ Nextの『グッドポイント診断』はおすすめです。

問題数が 293門もあり少し骨が折れますが、下のとおり 18種類の中から自分の強みを5つピックアップしてくれます。
結果を使いつつ自己 PR や志望動機にも活かすことができるのでおすすめですよ。

 

 

【具体的な自己分析 STEP4】 Must

Must は求められる人物像、あなたがすべき仕事などを見つけることです。

視点としては、

  • 病院や施設の要望
  • 必要な看護技術やスキル

が何かを意識することが重要です。

 

 

応募先の求める人材を知ること

応募先の求める人材を知ることは重要です。
基本的には病院は常に人出不足なので下のようなMust があります。

  • 基本的な看護技術
  • コミュニケーション技術

上は基本的なところです。

 

ただ、専門医療機関や単科病院だと話しは別。

小児科の専門病院なら以前小児科経験がある看護師でなければいけないこともあります。
逆に私が勤めている精神科単科病院なら一般科経験者でも重宝されます。

 

このようにあなたが応募する先の病院によっては求める人材は異なります。

また、あなたができることの Can と病院が求める人材の Must にギャップがある場合は、足りない分のスキルをどのように埋めていくのかも具体的にしておくことが重要です。

 

ギャップを埋めれないと応募できないわけではありません。

今からスキルや看護技術を磨いて是非自分の看護を活かしたいと熱意をしっかりアピールすることも時には重要です。

 

 

病院の種類によって違う求める人物像を知ること

企業であれば成長ステージというものがあります。

  • 創業期
  • 成長期
  • 成熟期
  • 転換期

この4つ。

 

病院ではなかなかこの概念が当てはまりづらい傾向にあるかも知れません。

とはいえ、各成長ステージで求める人材は変わって来ます。

  • 創業期:新しく出来たばかりの病院であれば技術のある看護師がほしい
  • 成熟期~転換期:新しい世代の看護師を育成して数年後の中間管理職を育てたい病院

などなど。

 

病院の成長ステージも頭に入れておくと、自分の Can とのすり合わせがしやすいでしょう。

 

 

【まとめ】自己分析であなたにあった病院を見つけよう

ぶっちゃけここまでの自己分析は看護師には不要です。

管理人ハチ
そんなんいったら本末転倒ですが笑

ですが、今後のキャリアに迷っているのであれば一度自己分析をしないと危険かも。

 

しっかりと自己分析をしないとそのまま目標もなく漫然と看護師人生を進んでいくことに・・・。

 

まずは

  1. 振り返り:今までの経歴や経験
  2. Will : 何がやりたいか
  3. Can:何ができるのか
  4. Must:何を求められているか

で自己分析を軽くしてみませんか?

気になるところを深堀りして自分のキャリアを一度見つめ直して、本当にしたい看護を目指しましょう。

 

余談:過去、現在、未来という視点での看護師の自己分析のやり方

自己分析のやり方は至ってシンプルで過去、現在、未来の3つに分けて考えるだけ

  • 過去
  • 現在
  • 未来

 

過去、現在、未来であなたが気付かずにいた自分が大切にしていることを見つけることができます。

 

ちなみに自己分析をするときにはできれば紙に書き落としていきましょう。

今後転職活動をするとき、履歴書記入時、面接対策時、求人探しのときに役に立ちますよ。

自己分析するときの注意点は下のとおり。

  • ネガティブになりすぎないこと
  • 客観的に自分をみて評価すること。

 

自分がどういう性格なのか、どういうことを大切にしているのか、今後どんな人生を歩みたいかなど深く自分を掘り下げていきましょう。

 

 

STEP1 過去の自己分析のチェック方法

STEP1 過去の自己分析のチェック方法

過去の自己分析のチェック内容

  • 過去の自分はどういう性格だったか
  • 過去の自分の職場はどんなところが良かっか、悪かったか
  • プライベートでどんな生活をしていたか。

過去の自分を知る事で、現在の自分とのギャップに気付くのではないでしょうか?

 

大切なのは、過去に比べて現在が生きづらくないか、楽しめてないかを確認すること。

 

過去の自分の性格やプライベートの過ごし方を知ることで、どんな生活が自分に合っていたのかがわかります。

 

たとえば

怪しむ人
「学生の頃は、旅行が好きで良く行っていたけれど今は余裕がなくていけていない」

のであれば、リフレッシュ休暇がとれるところや有休が申請しやすいところの方があなたらしく仕事できるかもしれません。

 

また過去勤めていた病院にはどんな不満があったのか、どんな人間関係で、残業や仕事量、給料はどうだったかなどを振り返ってみてください。

 

悪い点だけでなく、今勤めている場所に比べて良かったところも見つけて下さい。

 

そうすることで、自分がどんなところに良いと思うのか、どんなところに悪いと感じるのかがわかります。

 

STEP2 現在の自己分析のチェック方法

STEP2 現在の自己分析のチェック方法

現在の自己分析のチェック内容

  • 現在の自分はどういう性格か
  • 現在の自分の職場はどんなところが良いのか、悪いのか。
  • プライベートでどんな生活をしているか。

現在の自己分析のやり方も過去とほとんど同じですが、現状で今不満に思うことを書き出してみましょう。

 

不満に思うところや悪いところを書き出したら、次に今の職場のいいところを探しましょう。

 

たとえば、

  • 休憩室がきれいで休みやすい
  • 仕事場までの距離が近い
  • 駐車場が完備されている
  • 人間関係が割といい

などなど自分で一つ一つ思いつくことを書いていきましょう。

 

ここでのポイントは、過去との比較。

 

過去と比較して、今の職場はどうなのか、新卒の方は過去アルバイトをしていた場所と比較して人間関係や環境がどうかという視点で考えるといいと思います。

過去との比較で、前はこうだったけど今の職場ここが悪い、良いという点があると思います。そこがあなたにとっては重要視するとこなのかもしれません。

 

 

STEP3 未来の自己分析のチェック方法

STEP3 未来の自己分析のチェック方法

未来の自己分析のチェック内容

  • 今後5年以内におこるであろう出来事を考える
  • 今後の人生をどう歩みたいかを考える(引っ越し、結婚、出産など)

過去、現在と振り返って来ましたが、次は未来について考えてみましょう。

 

今後のことを考えてみるとさまざまな出来事がありますね。

 

たとえば

結婚を考えている彼がいるのであれば、今後結婚となれば一緒に住むことになります。自分のアパートに来て貰うのか、はたまた彼のアパートに引っ越しするのか、それとも異動で県をまたいで引っ越しするのか。

考えただけでもわくわくしてきますね。

 

結婚したあとには妊娠するかもしれません。そう考えて行くと、新婚の休暇がしっかりとれるのか、妊娠·出産における休暇の申請ができるのかは大切なことではないでしょうか。

育児休暇はどのくらいとれるのか、近くに保育園や託児所があるのかなどなど、事前に予測されることに準備をしておくと、何度も転職したり、退職したりを繰り返さなくて済みますよね。

 

また、今後の人生をどのように生きていきたいかも大切ですよね。

たとえば、このまま看護師を続けて行くのか、専業主婦としてパート等で働いていくのかなどなど、看護師を一生続けるのか続けなくのかって漠然とは考えていませんか。

 

もし看護師を続けるのであれば、

  • 認定看護師
  • 専門看護師

といった資格を取りたくなる場面があるかもしれません。

そうなるとスクーリングやレポートに追われることになってしまいますが、仕事場の理解があるのかは重要。

 

また、学費の支援をしてくれるのか、シフトや有休を利用させてくれるのかも大切ですよね。

専業主婦やパートになるにしても、正規職員から臨時職員やパートとして配置してくれる病院もあります。そのような柔軟性のあると、辞めるか、続けるかの二択にならずに済みますよね。

 

 

未来と聞くと漠然としてしまいますが、あなたが今後看護師を続けるのか、キャリアアップはどうするのかといった言葉に置き換えるとイメージしやすいかもしれませんね。

 

 

自己分析のメリット

自己分析のメリット

自己分析をするメリット

  • あなたが仕事で重要視していることがわかる
  • 転職した方がいいのか、しない方がいいのかわかる
  • 間接的に履歴書の志望動機対策や面接対策になる

自己分析ってなんだか難しいイメージがあるけれど、やるメリット何かあるの?

 

結局自分が不満に思ってたらそれを理由に転職したらいいじゃないか。と思っている人。少し待ってください。

もし今の職場で自分が悪いと思っているところが1つだけならば転職はよく考えてからするべきかもしれません。

たとえば給料だけが気に入らないと思って転職したけれども、転職先は人間関係が悪くて、仕事量も給料に合わないってなったらどうですか?

やっとの思いで転職したのに、前の職場よりも辛い状況を自分で作ってしまうことになりますよね。

 

自己分析のメリットは、今の職場に悪いところだけでなくいいところも見つけられて、転職をするかしないかの物差しになることです。

また自分がどのようなことが得意なのか、不得意なのかも知れますし、自分が仕事に給料、仕事量、残業、人間関係などなにを重要視しているかも知ることができます。

 

つまり、自己分析をすることで、あなたが転職すべきなのか、しないほうがいいかわかる上に、転職活動をするとき自分が重要視していることが明確になり、求人探しにも役立つんですね。

 

看護師&保健師の自己分析のデメリット

看護師や保健師、助産師が自己分析をやるデメリットはたった一つで時間がかかるということ。

 

ただ自己分析をすると、履歴書や職務経歴書対策、面接対策になるのでやらない理由はほぼありません。

面倒かもしれませんが、まずはこの記事のやり方を実践してみてください。

すると時間をかけたおかげで今後必要になる書類対策や面接対策がスラスラとできますよ。

 

自己分析をしたあとに優先順位をつける!あなたの許容範囲を知る!

自己分析をしたあとに優先順位をつける!あなたの許容範囲を知る!

自己分析をさせておいて一言いいますと、

すべてを理想通りにするのはできません。

 

自己分析をして知りたい事はなんでしょうか?

自己分析の重要なポイントは、あなたはどこまでが許容範囲なのかを知ること。給料や仕事内容、人間関係など最低限こうであってほしいというラインを知ることが大切です。

 

自己分析で、浮き彫りになったあなたの希望や条件に優先順位をつけましょう。

優先順位をつけていくと、『自分がどこまで許容できるのか?』の最低ラインはどこか知ることができますよね?

 

最低ラインより下回っている部分があれば転職する方がいいかもしれませんが、最低ラインよりすべて上であれば転職した時に後悔する結果になるかもしれません。

自己分析の結果は参考程度に転職したいと思った時が転職のタイミングなのかもしれませんね。

 

 

  • この記事を書いた人

ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす>>ハチのプロフィール

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