看護師転職ノウハウ

【体験談】看護師転職で後悔する10の理由&特徴【後悔しない5つの転職術】

【体験談】看護師転職で後悔する10の理由&特徴【後悔しない5つの転職術】

悩む看護師
看護師って転職したあとに後悔する人がけっこういるみたいだけでどういう理由で後悔する結果になっているのかな?できれば転職して『失敗したぁ(泣)』ってなりたくないから、後悔しないための転職する方法とかポイントがあったら知りたいなぁ。

こういった疑問にお答えします。

この記事の内容は下のとおり。

  • 看護師転職で後悔する10つの理由&特徴
  • 後悔しない5つの看護師転職術

この記事を読めば、転職して後悔した看護師の理由、後悔しないための転職術が理解できますよ。つまり、転職に失敗せず、成功するってことですね。
3分ほどで読める内容になっているので、転職に後悔したくない人はぜひご覧ください。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

目次
  1. 看護師転職で後悔する10つの理由&特徴
  2. 転職して後悔した看護師のその後は?
  3. 看護師転職で後悔しない5つの転職術
  4. 転職に失敗する看護師の3つの特徴とその対策
  5. 転職に失敗しないために何をすべき?【転職に成功する看護師がしていること】
  6. 看護師転職サイトで失敗するケース
  7. 【まとめ】看護師が転職で後悔しないためには転職サイトを使うのがリスクが少ない
看護のお仕事

看護師転職で後悔する10つの理由&特徴

【体験談】看護師転職で後悔する10の理由&特徴【後悔しない5つの転職術】

看護師が転職して後悔する理由は主に以下の6つにまとめることができます。

  • 前の職場から逃げるのを優先したから
  • 給料やボーナスなどお金を優先したから
  • 情報収集不足だから
  • 自分の希望条件がわからないから
  • 転職前と転職後で求人情報と現場の状況にギャップを感じているから
  • 研修やプリセプター制度などの教育制度が機能していないから
  • キャリアアップのための転職に失敗したから
  • 新人扱いで仕事、給料共に不満があるから
  • 周りの人間関係がぎくしゃくで打ち解けられないから
  • 病院の規模の読み間違えたから

それぞれ似たようなところもありますが、順番にみていきましょう。

前の職場から逃げるのを優先したから

今、いる職場の仕事の環境や人間関係から早く逃げるのを優先したため、後悔している看護師は多いです。

逃げられればどこでもいいと

  • 職場の環境なのか
  • どんな診療科に配属されるか
  • 夜勤やボーナスはどの程度なのか

転職先の病院の情報をしっかり調べずに転職を逃げる手段として使った看護師は後悔しがちです。

今の職場から逃げるために転職して失敗した事例を紹介します。

私は新卒で大学病院へ入職しました。1年目は無我夢中で看護を勉強したので転職を考える余裕もなかったのですが、先輩や同僚と一緒に看護技術を磨いたり、飲み会をするのが楽しく続けることができました。しかし3年目になって別の科へ異動してからはもうダメダメ。先輩からは『もう3年目なんだから』、後輩からは『できない先輩だなぁ』と思われていたようで、このまま続けることも嫌になり『ええい!!もうやめちゃえ!!』と勢いで大学病院を辞めて、ブランクがあるのも嫌だったので近所の私立病院へ転職。ここがまたひどくレベルの低い病院で病院自体が費用削減をしているためか、点滴の針は逆血防止がついていない古いタイプ。今思えば大学病院は物品をケチったり、教育も一定レベルが担保されていたり、、、、私は井の中の蛙でした。今はしっかりと下調べしてから別の市立病院へ転職しました。

この方の場合のように今の職場が嫌だからという理由だけで、逃げるのを優先すると、前の職場よりも悪い状況に陥る看護師が多い印象です。

給料やボーナスなどお金を優先したから

看護師によっては、看護を『お金を稼ぐ手段』と捉えている人も多いですよね?私もその一人ではあるのですが。

給料やボーナスといったお金を優先して転職すると後悔する人が多いです。

お金だけじゃない看護師求人の選び方は『【徹底網羅】看護師転職の求人の選び方-13のポイント-【決め手は長く働ける病院】』で詳しく解説しています。

お金だけを優先してはいけない理由は、給料と仕事の忙しさは比例しがちなので避けたほうがいいから。

お金を優先しすぎて身の丈に合わない業務量や、お金は良くなったけど身体がボロボロになったという看護師も多いです。

ICUでの経験を活かして転職した市立病院は2次救急の病院でした。だからといって看護師の数が確保されているわけでもなく常にギリギリの体制。給料がめちゃくちゃ高かったので転職したのですがそれが間違いでした。日勤も夜勤も常に立ちっぱなしは当たり前で、お昼休憩なんて同僚や先輩同士で誰が一番早く終わるのかを競っている状態。まるで小学校の給食みたいでした。夜勤も9回~10回とかなり多かったこともあり、休日は家でバタンキュー。1年ほど勤めましたが、その間に何度も何度も転職する人がいたのも納得です。忙しすぎて身体が持ちません。

このように給料やボーナスがよいからといって仕事も楽とは限りません。

給料が高いということは何か理由があります。例えば、業務量が多い、スキルが高い看護師がほしい、即戦力ですぐに動ける看護師がほしいなどなど。

理由はさまざまですが、看護師の世界はより極端で高給料は激務なことが非常に多い。転職関連の書籍でもお金を基準にして転職をすると失敗すると書かれていますが、本当にそのとおりだと感じています。

情報収集不足だから

求人情報をしっかりと調べない情報不足で転職に後悔する看護師も多いものです。

情報収集には下のようなものがあります。

  • 求人の募集要項
  • 業務量や仕事内容
  • 人間関係
  • 病院の雰囲気
  • 病院の設備や規模

などなど、実際に病院見学をしたり、内部の看護師に話を聞いたりしないとわからないことも多いです。

看護師転職前の情報収集をせずに、『たぶん○○だろう』『前は○○だったから』と予測や思い込みで入職してしまうと後悔の原因になります。

わたしが転職したクリニックでは求人要項に『福利厚生あり、給料経験によって高給料、ボーナス有』とあったのでよく調べもせずに面接をして院長の印象もよかったので迷わず転職しました。
しかし、これが運の尽き。確かにクリニックは院長もスタッフも雰囲気がよく、残業もなかったのですが高給料なのはそのクリニックの対象科の皮膚科経験者だけでした。私は整形外科や内科だけの経験で給料はやや高くなったものの、前の病院よりも大幅にダウン。基本給が減ったのでボーナスもあるにはあるのですが病院に比べるとかなり不満の残る額。年収が下がらないと考えていたのに、、、自分が悪いのですが。

このように情報収集をしていないことで年収が数十万円変わることもあります。

情報収集は確実にする必要があります。情報収集には十分な準備期間が必須です。看護師転職を何ヶ月前からはじめて情報収集するのかは『【期間を解決】看護師の転職・退職活動は何ヶ月前に始める?【申し出時期は3ヶ月前!】』が参考になります。

自分の希望条件がわからないから

看護師の転職で多いのが看護師として、自分の希望条件がよくわかっていないために転職に失敗して後悔すること。

転職をするのなら、絶対に譲れない条件や希望は考えておきましょう。なぜなら、この希望条件がブレると後悔するから。

3年間勤めたので看護師としては一通りの技術が身についたと思ったので、夜勤や業務が忙しくない病院に漠然と転職をしました。
しばらくは定時に帰宅できて、夜勤も比較的穏やかな病院での勤務は楽しかったのですが、なんとなくモヤモヤした気持ちに。なんでだろうと考えてみると慢性期の病棟であまり患者様がよくならず漫然と日々の看護をこなしているだけなのがダメなんだと気づきました。もともと急性期の病棟で手術や治療効果がすぐに出る病棟だったこともありなんとなくやりがいを感じられず。自分は実は慢性期の病棟ではなく、急性期の病棟で患者が良くなっていく姿を実感したいというのを仕事に求めていたのかもしれません。

このように自分がどのように働きたいのか、どのような希望条件があるのかによって転職の成功と失敗は別れます。

具体的に希望条件の考えるときには、自己分析をして過去、現在、未来どのような看護師像をあなたが目指しているのか考えましょう

自己分析の方法は『【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】』が参考になります。

転職前と転職後で求人情報と現場の状況にギャップを感じている

転職前と転職後で求人情報と現場の状況にギャップを感じている

まず一番ありがちな後悔理由は、転職前に調べていたはずの求人情報や面接で聞いていた内容と、実際転職後現場に入ってからとではかなり違って戸惑うということ。

意外と多いギャップを感じたり、違いを感じるのが事前のリサーチ不足によるところが多いのですが以下のような事例が多いようです。

  • 年収が高く感じていたが、基本給は安くて手当で補っているから賞与がここもとない
  • 退職金制度がない、休みが取れないなど福利厚生が手薄だった
  • はじめに希望していていく予定だった科と全く違う配属先だった

あげるとキリがありませんが、実際に入職してから思っていたのと違ったと感じる点が多いのは、事前のリサーチ不足が原因です。

病院の選び方は下の記事にまとめています。

参考看護師転職の病院の選び方【結論:長く勤められる病院を選びましょう】

研修やプリセプター制度が機能せずフォローや教育があまり受けられない

研修やプリセプター制度が機能せずフォローや教育があまり受けられない

看護師経験があるためか、研修やプリセプター制度があるものの、あまりフォローや指導が受けられないケースもあります。

即戦力として期待されている場合も多いため、このケースも発生しがちです。

ただ、いきなり勤務して医療物品がどこにあるのかもわからないなかで、採血や点滴管理をしてくださいと言われても困りますよね。

このようなことが起こらないように最低限どのような教育が受けられるのか、日勤では誰に聞けばいいのかなどを始めの段階で確認しておくことが必要になるでしょう。

看護師転職サイトを使うと、教育システムがしっかりした病院選びができますよ。転職サイトの選び方は下の記事にまとめています。
参考看護師転職サイトの選び方【求人数・対応地域・サポート力で選べばOK】

キャリアアップのために転職したものの忙しくて身体を壊す

キャリアアップのために転職したものの忙しくて身体を壊す

看護師としてある程度の基礎や知識の土台ができたのでいよいよ専門的な内容の看護を習得するために転職をした方で多いのが、キャリアアップのための転職なのに激務に家庭も自身も潰れてしまうケースです。

やはり専門的な内容は同じ看護とはいえかなり異なった内容です。たとえば小児系の専門病院であれば肺炎で入院してくる患者はほとんどおらず、ほとんどの患者は小児特定疾患であったり白血病をはじめとする悪性腫瘍関係の疾病であるケースがほとんどです。そうなると個々の患者での看護や医療処置は異なるので一からすべて勉強する必要が出てきますのでプライベートの時間や家事の時間も削られてしまいます。

また、精神科であれば、統合失調症をはじめとする精神疾患はメジャーですが、そのほか薬物やアルコールといったアディクション関係の専門的な内容のものもあり、患者でコミュニケーションや動機付け面接のやり方も看護師の役割も異なってきます。

このようにキャリアアップを目指して転職したものの、看護の勉強に淘汰されて家庭が崩壊、、、しまいには離婚にまで至ったケースもあるのでキャリアアップでどこまで時間を割けるのか、家族の協力はいかほどかまで考慮して転職する必要がありそうです。

現場で新人扱いで仕事も給料も不満だらけ

現場で新人扱いで仕事も給料も不満だらけ

教育体制の部分と少し重なる部分がありますが、やはり新しい現場に入ると何もかもが初めてで右も左もわからずすぐには使い物にならないってこともよくあることですよね?

そんな中で周りはバリバリ仕事をしていると余計に質問をしにくいもの。

看護師経験は豊富なのになんとなく新人扱いされているように感じて恥ずかしくなることも。

また、病院によっては仕事だけでなく、給料や雇用条件でも新人扱いされて初任給からスタートするってこともあるようすです。そうならないようにまず内定をもらった際に給料や雇用条件の交渉は必須になります。詳しくは『看護師の転職で条件交渉をする3ステップ』にまとめているので参考にして損をしない立ち回りを意識しましょう。

参考新人看護師が仕事や看護にやりがいや達成感を感じれない時やることとは?

周りの人間関係がぎくしゃくで打ち解けられない

周りの人間関係がぎくしゃくで打ち解けられない

転職したばかりで人間関係がよくわからず打ち解けられないということもありますが、しばらく勤務していると転職したばかりということだけでなく、お局看護師の存在や派閥などで人間関係がぎくしゃくしていたというケースもあります。

こればかりはその病院や病棟の雰囲気や長年かけて形成された人間関係なのですぐには改善しないでしょう。

できれば入職前に勤務する病棟内の見学や師長から直接話を聞くなどして内情把握するのが理想です。

ちなみに人間関係に悩む看護師も多いもの。下の記事を参考にどうぞ。

参考【半年】新人看護師が辞めたい時期と辞めたい8の理由【人間関係やインデントで辛い】

病院の規模を読み間違えて忙しくなった

病院の規模を読み間違えて忙しくなった

病院の規模を読み間違えて、転職前よりも忙しくなってしまったというケースもあります。

国立の病院に勤務しており、看護技術、知識ともに自信をもって、私立の病院に転職したところ、国立の病院では確保されていた看護師数と違い少ない看護師人数で現場を回していてとても忙しくなってしまったというのは珍しくない話です。

私立の病院がすべてとは言いませんが、看護業界は人材不足です。国立や公立の病院は比較的人気があり、法律に則った人数の看護師人数を守っていることが多いです。しかし、看護師を確保できずギリギリの中で現場を回している病院も少なくありません。

表面上の病院情報だけでなく実際の現場の状況を把握しておくとこのような後悔は発生しにくくなりますよね。

病院の規模や忙しさなどを読み間違えることってよくあるので下の記事を参考に。
参考看護師転職の病院の選び方【結論:長く勤められる病院を選びましょう】

看護のお仕事

転職して後悔した看護師のその後は?

転職して後悔した看護師のその後は?

後悔してからでは遅いですが、だいたいは以下のようなパターンに分かれます。

後悔した看護師の行動パターン

  • 我慢して仕事と割り切って淡々と続ける
  • 転職を繰り返す
  • 前の職場へ戻る
  • 数日で辞めて転職してしまう

どれもありがちなパターンだと思います。

転職理由をはっきりさせなかったり、病院の知名度や表面上の情報で決めたり、給料や待遇面だけで決めてしまったりしてしまうと、転職に失敗して後悔する看護師になってしまいます。

看護のお仕事

看護師転職で後悔しない5つの転職術

看護師転職で後悔しないための3つのポイント
悩む看護師
では後悔する看護師転職にしないためにはどのようなポイントに注意したらよいのでしょうか。

看護師転職に失敗、後悔しないためには以下の3つのポイントを押さえて転職活動を行うことが大切。

  • 自己分析する
  • 職場見学をする
  • 病院の内情を調べる
  • 口コミを信用しすぎない
  • 就職説明会やオンライン職場紹介に参加する

順番に解説します。

自己分析をする

看護師の転職で後悔しないためには転職理由を明確にするのが大切です。

転職理由を明確にするには、自己分析が不可欠。逆に自己分析をせずに転職するのは『自分よく知らずに転職するようなもの』で危険です。

自己分析の方法は下の流れしましょう。

  1. 振り返り:今までの経歴や経験
  2. Will: 何がやりたいか
  3. Can:何ができるのか
  4. Must:何を求められているか

この自己分析の方法をより詳しく知りたいあなたは『【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】』を参考にしてください。

職場見学をする

職場見学も看護師転職で後悔しないためには大切です。

なぜなら面接で会うのは看護部長や人事部長などの現場をよく知らない人ばかりです。

病院の実際を知るためには、現場のスタッフや病棟内の患者様がどのような層なのを把握しなくてはいけません。

面接や求人情報誌を読んでいるだけではこの肌感覚や空気感はわからないもの。

職場見学をすれば、少なくともあなたの目というフィルターを一度通すので、雰囲気や現場の忙しさなどを感じ取れます。

また見学中には病棟の看護師長や副看護師長が話をしてくれる場合もあるので、気になる点を現場のスタッフに直に聞けるチャンスです。

職場見学は確実に行いましょう。

病院の内情を把握する

病院の内情を把握しておくことも行ってから実際と違ったということを避けるコツです。

理想をいえば、直接転職先のスタッフに話を聞く機会をもてればいいです。それ以外には学生時代の同期、現在の仕事場の同期、先輩、後輩で転職先に勤務している、勤務していたという方がいればはなしを聞く機会を持てればいいです。

それ以外には病棟見学を必ず行うことも大切です。やはり百聞は一見にしかずといいます。求人情報や面接で藩士を聞いただけではわからないことも実際に病棟にいってスタッフや患者の表情をみるだけで伝わってくるものがあります。

病院の内情を調べるには、看護師転職サイトを使うとよく調べることができます。転職の流れは下の記事を参考に。
参考看護師転職サイトで転職するまでの流れ【準備から内定まで1ヶ月~3ヶ月でOK】

口コミを信用しすぎない

口コミを信用しすぎないにするのも重要。

なぜなら、口コミはあくまで口コミ。
人の評価があなたに当てはまるとは限りません。

口コミばかり見すぎて判断に迷わないように、自分で見極めるのが大切です。

口コミはあくまで参考程度にしましょう。

看護師が運営していない看護師転職サイトへ誘導するサイトでは捏造された口コミやアンケートで適当に集めた口コミ情報も多いです。

口コミは口コミと考えましょう。逆に参考になるのは、Googleマップの口コミ情報や病院の口コミ情報は患者様の生の声が満載なので精査しながら参考にしましょう。

ちなみに参考になるサイトは下のとおり。

  • Google Maps:あなたが検討している病院検索をするだけで患者様の口コミが確認できます
  • Caloo(カルー):「最適な医療機関で最適な治療を受けていただく」ための病院口コミ検索サイト
  • 病院クチコミナビ:医師による医療機関の口コミ×求人情報サイト
  • 病院見学体験記:研修医が病院へ見学にいった職場の雰囲気やスタッフの様子をレビューしたサイト

就職説明会やオンライン職場紹介に参加する

就職説明会やオンライン職場説明会にはなるべく参加して現場の空気感や雰囲気を確かめておきましょう。

最近ではコロナの影響で大きな会場に看護学生や転職希望の看護師さんを集めてするタイプの就職説明会は軒並み中止になっています。

ハローワークや自分の都道府県のナースセンターホームページにはオンライン就職説明会が5月~7月にかけて行われているので必ず参加しましょう。

パソコンが無ければスマホからでも視聴できるオンライン説明会もあるので要チェックです。

看護のお仕事

転職に失敗する看護師の3つの特徴とその対策

転職に失敗する看護師の3つの特徴とその対策

転職に失敗する看護師の3つの特徴は下のとおり。

  • 事前のリサーチ不足や確認不足
  • 労働条件の情報収集不足
  • 自己分析不足

それぞれについて実例を取り上げながら解説と対策を解説していきます。

現場の雰囲気や仕事量などの事前リサーチが不足しており失敗するケース

現場の雰囲気や仕事量などの事前リサーチが不足しており失敗するケース

転職して病院の雰囲気や人間関係がぎくしゃくしていたり、実際の現場の仕事量や残業量が聞いていた話と違っていたというのは珍しい話ではないですよね。

以下のようなケースもよくあるケースです。

  • 高給与できたわいいものの激務
  • 看護と聞いていたけどオムツ交換や体位変更の介護が中心だった
  • 平均残業時間が少ないと聞いていたが自分の病棟は残業だらけだった

これらに共通しているのは、事前に現場のリサーチをできていないため、実際に転職してから戸惑ってしまっているということ。

転職前に病棟見学をしていたり、採用担当者と密に連絡をとってどのような雰囲気であったかなどを確認しておけばこのような違いは少なく済んだはずです。

これを踏まえてできる対策は以下のようなものがあります。

事前リサーチをしっかり行う方法

  • 病棟見学
  • 実際に働いている看護師やスタッフに話をきく
  • ナスコミなどの口コミサイトで病院の評価を確認する

基本はまず病棟見学を利用して自分の目でどのような仕事量なのか、どのような看護師や医師が仕事をしているのかを確認すること。ここができていないと聞いた情報や見た情報でしか判断できません。

また、転職先の病院で働いている看護師やスタッフに直接話を聞くのもリアルな内情を知るためには最高の方法です。たとえば同僚や知人、学生時代の同期などに転職先の病院に勤めている人や勤めていた人がいないか確認して聞いてみるとよいでしょう。

最後はより客観的に患者目線での口コミ情報を確認できる口コミサイトの『ナスコミ』https://ns-com.netを利用するのも良いでしょう。こちらは入院患者や外来患者からの生の声が投稿されているので参考になること間違いなしです。

病院の選び方や転職先の選び方は下の記事でまとめています。

参考看護師転職の病院の選び方【結論:長く勤められる病院を選びましょう】
参考看護師の転職先の選び方で最も大切なのは自分軸【勉強してアウトプットも大切です】

給料や雇用条件などの情報収集不足で失敗するケース

給料や雇用条件などの情報収集不足で失敗するケース

次のケースは、給料や雇用条件が情報収集不足だったり、働いたあとに条件が違っていたというケースです。

  • 面接時に提示されていた給与と額面で違いがあった
  • 有給取得可能と書いてあったのに休暇が全く取れない
  • 当初予定されていた診療科と全く違うところに飛ばされた

このケースでは病院側に落ち度がある場合もありますが、大抵は看護師サイドの確認不足が原因。

まず給料や雇用条件については、転職の際に雇用条件通知書や書面で提示されるケースが多いです。もしこの書類がなかったのであれば、口頭で確認するしかありませんが、しっかりと面接時や面接後の内定確定時の電話などで確認しておくべきことです。

このような失敗をしないためには、給料や雇用条件などの細かい部分まで逆質問で確認しておくことです。

また、求人情報の読み間違えや勝手な理解をしないことが重要です。

たとえば給料一つをとったしても、以下のようなケースは注意が必要です。


給料:22,3000円(手当含む)

賞与:2回(昨年度実績:5ヶ月分)

上記のようなケースは、まず基本給がいくらになるかわからないということを理解しましょう。

また、賞与に関しても昨年度実績のため今年度も5ヶ月分になるかも不明ですし、賞与の計算は基本的に基本給×◯ヶ月分の計算になるため手当を含んでいる上記の給料で計算してしまうと思わぬ差が産まれる可能性があります。

このように給料の読み方でも落とし穴だらけです。

そのほかにも週休2日制という文言も週に2日必ず休みがあるということではないです。完全週休2日制ということであれば必ず週に2日の休みが約束されます。

雇用条件を一つ一つを読み解いていくと誤解なく転職できますが、すべてを理解して情報収集不足にならないようにしないと転職に失敗してしまいます。

ちなみに給料や雇用条件の交渉が『苦手だぁ。というよりできないよぉ・・・』となっている人は看護師転職サイトを使う一択です。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

自己分析が不足しており、自分の希望や条件が不明確で失敗するケース

自己分析が不足しており、自分の希望や条件が不明確で失敗するケース

最後は自己分析が不足していて、自分がやりたいこと、自分がどのような転職をしたのか不明確なまま転職して失敗してしまうケースです。

参考【5分でOK】看護師の自己分析のやり方【転職するときにメリットだらけ】

漠然と『給料が安いから転職したいなぁ』と思って高給料のところに転職して激務にさらされているうちに、『本当は患者ともっと腰を据えて関わりたいと感じてたのかも』といった具合に転職して自分の希望に築くバターンが自己分析不足のケースです。

自己分析不足で失敗しないための対策

  • 自分の希望や条件を明確にしておく
  • 相談相手を作る

転職しようと思った段階でしっかりと自己分析を行うこと、相談相手を作ることでこの失敗は避けることができます。

まず自己分析をどのように行うかですが、以下のような手順が簡単にできて再現度も高いでしょう。

  • 現在の職場での不満や不平を書き出す
  • 優先順位をつける

上記をすることで今の不満が浮き彫りになり、あなたが何を重要視しているのかが客観的に見ることができます。書き出すことで頭の整理にもなり、ただ単に給料を高くしたいだけではないあなた自身の希望や条件などが見えてくるはずです。

その上で家族や同僚などに相談してより何を優先すべきかを吟味するのが手堅い転職といえます。ただむやみやたらに転職について同僚に相談することはおすすめできません。退職となるとデリケートな問題のため相談相手は慎重にえらびましょう。

自己分析と、病院の選び方は下の記事でまとめています。
参考【5分でOK】看護師の自己分析のやり方【転職するときにメリットだらけ】
参考看護師転職の病院の選び方【結論:長く勤められる病院を選びましょう】

看護のお仕事

転職に失敗しないために何をすべき?【転職に成功する看護師がしていること】

転職に失敗しないために何をすべき?【転職に成功する看護師がしていること】
悩む看護師
転職に失敗しないためには何から始めたらいいんでしょうか。

転職活動を行うまえにまず行う事は、転職について安心して相談できる相手を見つけることです。

ずばり、看護師転職サイトのアドバイザーが適任かと。

とはいえ、家族でもいいですし、同僚でもいいのです。

ここで注意が必要なのは上記でも説明したとおり『退職』というワードが絡むだけに現在の職場の人を相談相手にするのは避けた方がいいかもしれません。

ではだれに相談するのか?という疑問が浮かぶと思いますが、ここでおすすめしているのが看護師転職サイトの転職アドバイザーです。

看護師転職サイトというのは、看護師の転職を専門に取り扱っている会社で、アドバイザーは看護師の転職プロです。

そのためあなたの転職が成功するようにさまざまなノウハウを駆使してバックアップしてくれます。具体的には以下のようなサービスを使えます。しかも無料です。

  • 退職の手続きへのアドバイス
  • 履歴書や職務経歴書へのフォロー
  • 自分にマッチした求人探し
  • 面接や見学、入職日などの日程調整
  • 面接対策や面接への付き添い
  • 人間関係や環境などの内部情報提供
  • 給料や勤務条件の交渉
  • 転職後のサポート

これらのサポートがすべて無料で受けることができるんです。

なぜ無料なのかは下の記事にまとめておきました。

参考看護師転職サイトはなぜ無料で使えるのか?【病院から報酬をもらってるからです】

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人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

看護師転職サイトで失敗するケース

看護師転職サイトで失敗するケース

たださまざまなサポートを受けることができる反面デメリットも2つ存在しています。以下の2点です。

看護師転職サイトで失敗する2つのケース

  • 悪質な転職サイトに捕まりノルマのために転職させられてしまう
  • アドバイザーの技量が低く転職に失敗する

順番に失敗ケースをみていきましょう。

悪質な転職サイトに捕まりノルマのために転職させられてしまう

看護師転職サイトによっては悪質なところもあり、病院から高額の報酬をもらう代わりに人材を優先的に紹介する転職サイトも存在してます。

パッとみでは判断がつきづらくいい条件の求人のように紹介されて実際転職してみたらひどい環境だった、、、では取り返しがつかなくなってしまいます。

アドバイザーの技量が低く転職に失敗してしまった

転職サイトは多数あり、中には立ち上がったばかりの転職サイトもあり、アドバイザーの技量が成熟していないケースがあります。

そのため転職に際しての給料や条件交渉がうまくできず、希望通りの条件や給与で転職ができないケースもあります。

【まとめ】看護師が転職で後悔しないためには転職サイトを使うのがリスクが少ない

【まとめ】看護師が転職で後悔しないためには転職サイトを使うのがリスクが少ない

看護師が後悔しない転職をするためには、看護師転職サイトを使うのが一番リスクが少なくすむかもしません。

看護師転職サイトを知らない人のために簡単に説明しますと、看護師の転職を専門にとりあつかっている会社が運営するサイトのことを指して言います。看護師が転職するときに自己分析のお手伝いから、求人探し、面倒な面接の調整から、給料の交渉までを代行してくれるサービスです。しかも最初から最後まで無料でサービスを受けることができるんです。

もちろん転職サイトを経由して転職した人から病院の内情を聞いているので、リアルな内情も把握しています。

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なぜ無料なのかは下の記事にまとめておきました。

参考看護師転職サイトはなぜ無料で使えるのか?【病院から報酬をもらってるからです】

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参考看護師転職サイトを掛け持ち登録するときの注意点【賢く複数登録はすべし】
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参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

  • この記事を書いた人

ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす>>ハチのプロフィール

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