看護師転職

看護師が転職して後悔した6つの理由【後悔しない転職術】

2020年7月15日

最悪、看護師転職サイトの連絡を無視してもいい

悩む看護師
看護師って転職したあとに後悔する人がけっこういるみたいだけでどういう理由で後悔する結果になっているのかな?できれば転職して『失敗したぁ(泣)』ってなりたくないから、後悔しないための転職する方法とかポイントがあったら知りたいなぁ。

こういった疑問にお答えします。

この記事の内容は下のとおり。

  • 看護師が転職して後悔した6つの理由
  • 後悔しないための3つのポイント

この記事を読めば、転職して後悔した看護師の理由、後悔しないための転職術が理解できますよ。つまり、転職に失敗せず、成功するってことですね。
3分ほどで読める内容になっているので、転職に後悔したくない人はぜひご覧ください。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

 

 

看護のお仕事

看護師が転職して後悔した6つの理由

看護師が転職して後悔した6つの理由と失敗しない転職術!

看護師が転職して後悔する理由は主に以下の6つにまとめることができます。

看護師転職で後悔する6つの理由

  • 転職前と転職後で求人情報と現場の状況にギャップを感じている
  • 研修やプリセプター制度が機能していない教育体制
  • キャリアアップのための転職に失敗
  • 新人扱いで仕事、給料共に不満
  • 周りの人間関係がぎくしゃくで打ち解けられない
  • 病院の規模の読み間違え

それぞれ似たようなところもありますが、順番にみていきましょう。

 

 

転職前と転職後で求人情報と現場の状況にギャップを感じている

転職前と転職後で求人情報と現場の状況にギャップを感じている

まず一番ありがちな後悔理由は、転職前に調べていたはずの求人情報や面接で聞いていた内容と、実際転職後現場に入ってからとではかなり違って戸惑うということ。

意外と多いギャップを感じたり、違いを感じるのが事前のリサーチ不足によるところが多いのですが以下のような事例が多いようです。

  • 年収が高く感じていたが、基本給は安くて手当で補っているから賞与がここもとない
  • 退職金制度がない、休みが取れないなど福利厚生が手薄だった
  • はじめに希望していていく予定だった科と全く違う配属先だった

あげるとキリがありませんが、実際に入職してから思っていたのと違ったと感じる点が多いのは、事前のリサーチ不足が原因です。

 

病院の選び方は下の記事にまとめています。

参考看護師転職の病院の選び方【結論:長く勤められる病院を選びましょう】

研修やプリセプター制度が機能せずフォローや教育があまり受けられない

研修やプリセプター制度が機能せずフォローや教育があまり受けられない

看護師経験があるためか、研修やプリセプター制度があるものの、あまりフォローや指導が受けられないケースもあります。

即戦力として期待されている場合も多いため、このケースも発生しがちです。

ただ、いきなり勤務して医療物品がどこにあるのかもわからないなかで、採血や点滴管理をしてくださいと言われても困りますよね。

このようなことが起こらないように最低限どのような教育が受けられるのか、日勤では誰に聞けばいいのかなどを始めの段階で確認しておくことが必要になるでしょう。

看護師転職サイトを使うと、教育システムがしっかりした病院選びができますよ。転職サイトの選び方は下の記事にまとめています。
参考看護師転職サイトの選び方【求人数・対応地域・サポート力で選べばOK】
 

キャリアアップのために転職したものの忙しくて身体を壊す

キャリアアップのために転職したものの忙しくて身体を壊す

看護師としてある程度の基礎や知識の土台ができたのでいよいよ専門的な内容の看護を習得するために転職をした方で多いのが、キャリアアップのための転職なのに激務に家庭も自身も潰れてしまうケースです。

やはり専門的な内容は同じ看護とはいえかなり異なった内容です。たとえば小児系の専門病院であれば肺炎で入院してくる患者はほとんどおらず、ほとんどの患者は小児特定疾患であったり白血病をはじめとする悪性腫瘍関係の疾病であるケースがほとんどです。そうなると個々の患者での看護や医療処置は異なるので一からすべて勉強する必要が出てきますのでプライベートの時間や家事の時間も削られてしまいます。

また、精神科であれば、統合失調症をはじめとする精神疾患はメジャーですが、そのほか薬物やアルコールといったアディクション関係の専門的な内容のものもあり、患者でコミュニケーションや動機付け面接のやり方も看護師の役割も異なってきます。

このようにキャリアアップを目指して転職したものの、看護の勉強に淘汰されて家庭が崩壊、、、しまいには離婚にまで至ったケースもあるのでキャリアアップでどこまで時間を割けるのか、家族の協力はいかほどかまで考慮して転職する必要がありそうです。

キャリアアップや自分の技術のための転職はリスクが付き物。ただ転職先は選び方が重要なので下の記事を参考に。
参考看護師の転職先の選び方で最も大切なのは自分軸【勉強してアウトプットも大切です】

 

 

現場で新人扱いで仕事も給料も不満だらけ

現場で新人扱いで仕事も給料も不満だらけ

教育体制の部分と少し重なる部分がありますが、やはり新しい現場に入ると何もかもが初めてで右も左もわからずすぐには使い物にならないってこともよくあることですよね?

そんな中で周りはバリバリ仕事をしていると余計に質問をしにくいもの。

看護師経験は豊富なのになんとなく新人扱いされているように感じて恥ずかしくなることも。

また、病院によっては仕事だけでなく、給料や雇用条件でも新人扱いされて初任給からスタートするってこともあるようすです。そうならないようにまず内定をもらった際に給料や雇用条件の交渉は必須になります。詳しくは『看護師の転職で条件交渉をする3ステップ』にまとめているので参考にして損をしない立ち回りを意識しましょう。

参考新人看護師が仕事や看護にやりがいや達成感を感じれない時やることとは?
 

 

周りの人間関係がぎくしゃくで打ち解けられない

周りの人間関係がぎくしゃくで打ち解けられない

転職したばかりで人間関係がよくわからず打ち解けられないということもありますが、しばらく勤務していると転職したばかりということだけでなく、お局看護師の存在や派閥などで人間関係がぎくしゃくしていたというケースもあります。

こればかりはその病院や病棟の雰囲気や長年かけて形成された人間関係なのですぐには改善しないでしょう。

できれば入職前に勤務する病棟内の見学や師長から直接話を聞くなどして内情把握するのが理想です。

ちなみに人間関係に悩む看護師も多いもの。下の記事を参考にどうぞ。
先輩や師長との人間関係に悩む新人看護師ができるたった1つのこと【敵を作らないようにうまく立ち回る】
 

 

病院の規模を読み間違えて忙しくなった

病院の規模を読み間違えて忙しくなった

病院の規模を読み間違えて、転職前よりも忙しくなってしまったというケースもあります。

国立の病院に勤務しており、看護技術、知識ともに自信をもって、私立の病院に転職したところ、国立の病院では確保されていた看護師数と違い少ない看護師人数で現場を回していてとても忙しくなってしまったというのは珍しくない話です。

私立の病院がすべてとは言いませんが、看護業界は人材不足です。国立や公立の病院は比較的人気があり、法律に則った人数の看護師人数を守っていることが多いです。しかし、看護師を確保できずギリギリの中で現場を回している病院も少なくありません。

表面上の病院情報だけでなく実際の現場の状況を把握しておくとこのような後悔は発生しにくくなりますよね。

病院の規模や忙しさなどを読み間違えることってよくあるので下の記事を参考に。
参考看護師転職の病院の選び方【結論:長く勤められる病院を選びましょう】

 

 

 

転職して後悔した看護師のその後は?

転職して後悔した看護師のその後は?

後悔してからでは遅いですが、だいたいは以下のようなパターンに分かれます。

後悔した看護師の行動パターン

  • 我慢して仕事と割り切って淡々と続ける
  • 転職を繰り返す
  • 前の職場へ戻る
  • 数日で辞めて転職してしまう

どれもありがちなパターンだと思います。

転職理由をはっきりさせなかったり、病院の知名度や表面上の情報で決めたり、給料や待遇面だけで決めてしまったりしてしまうと、転職に失敗して後悔する看護師になってしまいます。

 

 

 

看護師転職で後悔しないための3つのポイント

看護師転職で後悔しないための3つのポイント

悩む看護師
では後悔する看護師転職にしないためにはどのようなポイントに注意したらよいのでしょうか。

看護師転職に失敗、後悔しないためには以下の3つのポイントを押さえて転職活動を行うことが大切。

 

看護師転職で後悔しないための3つのポイント

  • 転職理由を明確にして転職活動を行う
  • 病院の内情を把握する
  • 口コミを信用しすぎない

 

順番に解説します。

 

 

転職理由を明確にして転職活動を行う

転職理由を明確にすることが後悔しない転職術の第1歩です。

あなたがどのような転職をしたいのか、どのような希望があるのかなど自分の希望や条件をはっきりさせておかないと、後悔しやすくなってしまいます。
参考【5分でOK】看護師の自己分析のやり方【転職するときにメリットだらけ】
 

 

病院の内情を把握する

病院の内情を把握しておくことも行ってから実際と違ったということを避けるコツです。

理想をいえば、直接転職先のスタッフに話を聞く機会をもてればいいです。それ以外には学生時代の同期、現在の仕事場の同期、先輩、後輩で転職先に勤務している、勤務していたという方がいればはなしを聞く機会を持てればいいです。

それ以外には病棟見学を必ず行うことも大切です。やはり百聞は一見にしかずといいます。求人情報や面接で藩士を聞いただけではわからないことも実際に病棟にいってスタッフや患者の表情をみるだけで伝わってくるものがあります。

病院の内情を調べるには、看護師転職サイトを使うとよく調べることができます。転職の流れは下の記事を参考に。
参考看護師転職サイトで転職するまでの流れ【準備から内定まで1ヶ月~3ヶ月でOK】
 

 

口コミを信用しすぎない

口コミを信用しすぎないにするのも重要。

なぜなら、口コミはあくまで口コミ。
人の評価があなたに当てはまるとは限りません。

口コミばかり見すぎて判断に迷わないように、自分で見極めるのが大切です。

 

 

看護のお仕事

【まとめ】看護師が転職で後悔しないためには転職サイトを使うのがリスクが少ない

【まとめ】看護師が転職で後悔しないためには転職サイトを使うのがリスクが少ない

看護師が後悔しない転職をするためには、看護師転職サイトを使うのが一番リスクが少なくすむかもしません。

 

看護師転職サイトを知らない人のために簡単に説明しますと、看護師の転職を専門にとりあつかっている会社が運営するサイトのことを指して言います。看護師が転職するときに自己分析のお手伝いから、求人探し、面倒な面接の調整から、給料の交渉までを代行してくれるサービスです。しかも最初から最後まで無料でサービスを受けることができるんです。

 

もちろん転職サイトを経由して転職した人から病院の内情を聞いているので、リアルな内情も把握しています。

 

ざっと転職サイトのサービスを紹介すると以下のようなサービスを全て受けることができます。

  • 退職の手続きへのアドバイス
  • 履歴書や職務経歴書へのフォロー
  • 自分にマッチした求人探し
  • 面接や見学、入職日などの日程調整
  • 面接対策や面接への付き添い
  • 人間関係や環境などの内部情報提供
  • 給料や勤務条件の交渉
  • 転職後のサポート

これらのサポートがすべて無料で受けることができるんです。

なぜ無料なのかは下の記事にまとめておきました。

参考看護師転職サイトはなぜ無料で使えるのか?【病院から報酬をもらってるからです】

 

 

ぶっちゃけ、大手の看護師転職サイトならサポートはどこも充実しています。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
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違いがあるとすれば、あなたと合うアドバイザーがいるかいないかくらい。

複数登録することで相性のいいアドバイザーと巡り合う確率をあげられますよ。
参考看護師転職サイトを掛け持ち登録するときの注意点【賢く複数登録はすべし】
 

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

  • この記事を書いた人
gussan

ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす
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