看護師転職ノウハウ

看護師転職の求人の選び方

2020年7月6日

看護師転職の病院の選び方【結論:長く勤められる病院を選びましょう】

もくじ

悩む看護師
病院選びに迷う看護師『転職したいけど病院ってどうやって選べばいいのかなぁ。給料とかボーナスが多いかで探すけどその他に大切なこととあるかなぁ。』

こういった悩みに答えします。

結論、病院選びで重要なのは長く続けれること。

この記事の内容は下のとおり。

  • 看護師転職の病院の選び方
  • 転職しつつ収入の軸を増やす話

この記事を書いている私も4年間保健師をしてから看護師を4年しています。

看護師転職サイトを使って病院を見つけましたが、長く勤められるかは給料やボーナスが多いかよりも大切ですね。

 

理由は、給料が高くても人間関係が厳しくて残業も多いところにいると消耗して何もできないから。

 

私は保健師時代そんな生活をしていましたので実感を持って言えます。(しかも給料が低かった)

人気記事【自由に生きませんか?】元保健師→今看護師がブログを始めた理由と稼げた理由

 

途中、動画も交えながら説明するので是非ご覧ください。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損する人はお金に目がいく人】

 

 

看護のお仕事

看護師転職の病院の選び方【給料は大切だけど長く続けられるかはもっと大切】

看護師転職の病院選び方で大切なのは、長く勤められるかどうか

 

このあと細かく選び方を紹介しますが、『長く続けられるか?』この言葉に集約されます。

 

なぜなら、給料やボーナスはいいけど自分が消耗する環境にいると人生が豊かにならないから

 

このあたりはチャンネル登録者数42万人、ツイッターフォロワー数27万人のマナブさんの動画が参考になります。

 

 

ちなみに具体的な病院の選び方は下のようにまとめられます。

  1. 病院の規模
  2. 雇用形態
  3. 夜勤の勤務体制
  4. 勤務場所
  5. 休日や有給休暇
  6. 給料や雇用条件

詳しくは順番に解説します。

 

 

病院の規模【看護師転職の求人選び方①】

 

病院選びで『病院の規模』は重要。規模別では下のとおり。

  • 特定機能病院※診療科が 10 科目以上あり病床数が400床以上。忙しい。
  • 地域医療支援病院※病床が 200床以上。クリニックからの紹介患者が80%近い。忙しい。
  • 大学病院※高度医療を提供でスキルアップが可能。教育体制も手厚い。
  • 共済病院※就学前まで利用できる保育園や奨学金制度と福利厚生は充実。
  • 私立病院※福利厚生はピンキリ。ボーナスや給料、休暇が多い事も。
  • 国立病院※いわゆる公務員なので福利厚生は手厚い。長く働けそれだけ給料もUP。

どこがいいの?と言われると、共済、私立、国立病院あたり

ただ、国立や公立病院は公務員に準じるため6月ごろに試験を受けないといけません。

そうなると、共済や私立病院が狙いどころ。

急性期病院か慢性期病院か

 

 

雇用形態【看護師転職の求人選び方②】

 

雇用形態は下のとおり。

  • 常勤
  • 日勤専従
  • 夜勤専従
  • バート
  • 派遣
  • アルバイト

おすすめは日勤専従です。とはいえ常勤が妥当ですね。

 

2交代制か3交代制か

 

夜勤の勤務体制【看護師転職の求人選び方③】

 

夜勤の勤務体制は生活スタイルに影響するので大切

 

当たり前ですが次のとおり分けられます。

  • 2交代
  • 3交代

ここでそれぞれのメリットやデメリットは触れませんが、選び方は自分の慣れている方にしましょう

今が2交代なら2交代。3交代の方が合っていたなら3交代。

2交代から3交代。3交代から2交代。と今の病院と逆の夜勤体制だと生活リズムが変わるので体調を崩しがちですね。
とはいえ、病院によって勤務体制は違うのでいってから身体を慣らしていくのも必要っちや必要

 

 

 

勤務距離や時間【看護師転職の求人選び方④】

 

勤務場所も「近いか」「遠いか」は重要。

 

時間にして30分以内がいいかと。

 

なぜなら、夜勤をすることを考慮するとしんどいから。

具体的に言えば、

  • 日勤をして深夜で再度出勤すること。
  • 準夜帯で1時に帰宅すること。
  • 夜勤で16時~9時まで仕事して帰ること。

これらを考慮すると近いに越したことはありませんよね。

 

 

 

休日や有休休暇【看護師転職の求人選び方⑤】

 

休日数や有給休暇は言うまでもなく重要

 

選び方は下のとおり。

  • 休日数※年間120日以上なら休み多め。
  • 有休がとれるか※有休消化率が参考になる
  • 有休が入職後いつもらえるか※2か月~半年と幅あり。

大学病院や国立病院だと、見掛け上は休みが多いのに会議や研修で休み返上になるケースも。

 

また、年末年始休暇、夏・冬休み、リフレッシュ休暇などなどが取れるかも要確認

 

 

 

給料・賞与や雇用条件【看護師転職の求人選び方⑥】

 

給料は永遠のテーマですよね。給料は多ければ多いほどいいけど、仕事が忙しくなるのは困るというのが実際のところでは?

 

給料や雇用条件はダイレクトにあなたの生活に影響するので重要

給料は『極端』がキーワード。

  • 極端に低ければ、足元を見られている病院。
  • 極端に高ければ、仕事量がヘビー、残業ありのブラック病院の可能性も。

選び方は地域の平均給料と比較して若干低くても雇用条件が良ければOK

 

とはいえ、給料や雇用条件の交渉は看護師転職サイトのアドバイザーに任せればOKです。

 

私も転職サイトを使って、初めに提示された額から5万円程アップしましたよ。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】




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看護師が目指せる最高金額は年収800万円です

看護師の平均年収は450万円前後。

悩む看護師
逆に最高金額はいくらですか?

看護師が目指せる最高金額は年収800万円です。

これは看護師長や管理職クラスです。

管理人ハチ
とはいえ、この額以上の額を目指せると思うとワクワクしますよね。

看護師が高給料だけを目指すのならおすすめの病院の選び方

看護師が高給料だけを目指すのなら下のような病院を選ぶのもありです。

  • 地方より都市部の病院
  • 基本給+手当が充実している病院
  • 国立や公立の病院→いるだけ昇給
  • 私立なら経営が安定している病院
  • 資格やスキルを評価体制が整っている病院

ちなみに求人情報だけで高給料だからと決めてしまうのはNG。

たいていが下のような病院。

  • 劣悪な環境
  • 残業が多い病院
  • 処置や看護度がめちゃ多い病院
  • 夜勤回数が労働基準法違反気味の病院
管理人ハチ
お金がほしい、多少忙しくてもOKならあえて狙っていくのはあり。

 

 

人間関係【看護師転職の求人選び方⑦】

 

 

「人間関係が良い」という求人は信用できるのか

「人間関係が大丈夫」な職場を探すためには

外来や病棟などの担当別【看護師転職の求人選び方⑧】

担当別での選び方も、看護師転職の求人の選び方で重要です。

担当別というと下のようなもの。

  • 外来看護師
  • 病棟看護師
  • オペ室看護師
  • ICU看護師(救急の看護師)

順番に解説します。

 

「外来看護師」の概要と仕事内容

外来看護師を改めて説明する必要もないと思いますが、外来看護師とは病院の外来で働く看護師です。

外来看護師の業務は下のとおり。

  • 患者の問診
  • 外来処置や診察
  • 採血や簡単な点滴
  • コロナのインテーク
  • 入院や手術のための手続き

 

小規模の病院であれば日勤のみで残業はほとんどありません。

しかし大規模病院の外来だと残業だらけでかなりハードな業務になります。単純に患者数が違うのでスムーズに診察が終われば問題ありませんが、診察が丁寧な医師も多くいるのでずれ込むことも多々あります。

 

診療科や部署によっても外来の忙しさは違いますが、下のようなことも起こりがち。

  • 人手不足
  • 長時間の残業
  • 使えない看護師を回れて業務量悪化

 

ただ育児中の看護師さんや、身体的・精神的な理由で重労働ができない看護師さんには外来看護師をおすすめします。

 

病棟の夜勤手当がない分給料は病棟看護師に比べて低くなりがちです。

業務内容と給料を天秤にかけて求人の選びを慎重にすることが大切です。

 

「病棟看護師」の概要と仕事内容

病棟看護師は日勤+夜勤がついて回ります。

診療科や部署によって大きく異なりますが下のような業務が中心。

  • 入退院の対応
  • 患者の医療処置やモニタリング
  • 急変時の対応や医師への報告業務
  • 基本的な看護から患者の周辺ケア

 

外来に比べて夜勤がある文ハードですし、業務も日勤帯(17時)までに終わらない病院がほとんど。

管理人ハチ
19時に帰れたから早い方だよね・・・・(※錯覚です。)

 

また配属になる科によっても業務量が多く変化する上に求められる看護技術・看護師としての能力、コミュニケーション能力も異なります。

 

当ブログでは看護技術に自信がない、コミュニケーション能力を鍛えたいなら精神科看護師をおすすめしています。

下の記事が参考になるのでぜひご覧ください。

【2020年版】精神科看護師への転職マニュアル【結論:ラクに看護できます】
【2020年版】精神科看護師への転職マニュアル【結論:ラクに看護できます】

続きを見る

 




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「オペ室看護師」の概要と仕事内容

オペ室看護師=手術室看護師は言葉のまま手術の補助を行う看護師のこと。

主なオペ室看護師の業務は下のとおり。

  • 手術の器具準備
  • 環境調整
  • 器械出し
  • 手術介助

医師の指示にすぐに反応できる臨機応変さや、医師によって対応を帰れる柔軟さや察する能力が必要な場所でもあります。

また病棟とは異なるミスがそのまま患者の命の直結する仕事でもあるので、メンタル的な強さや責任感の強さなどが求められます。

逆にペラペラ話すコミュニケーション能力は不要です。

管理人ハチ
手術中に飲みに誘われたり、医師の話に付き合うだけのコミュニケーション能力は必要です。

また病棟看護師にはない手術室の器械出し技術や対応力を磨けば専門性もでてきて手術室でも引っ張りだこの看護師になれますよ。

求人募集でも『オペ室看護師優遇』『オペ室経験者優遇』などの文言もよく見ますよね。

余談ですが、オペ室経験者は逆に病棟看護師になったときに適応できない可能性があります。

器械出しと患者対応は全くの別物。オペ室経験5年しても病棟で活かせる部分は少ないかも。

「ICU看護師」の概要と仕事内容

ICU看護師は救急救命室担当の看護師。

看護師の中でも花形の勤務場所かもしれません。

業務としては、

  • 重篤患者の管理とアセスメント
  • 医療機器の正確な操作
  • サーカディアンリズムのケア

ドラマや映画でよく見るような救急外来とは少し違うかもしれません。

実際のところは、落ち着いて患者を見守るようなことはすくなく、患者のモニタリングや状態観察を頻繁に行うため病棟内をぐるぐると歩き回っていることも多いです。

管理人ハチ
終わる頃には足がパンパンです。ぐったり・・・。

専門的な知識や的確なアセスメントと判断力が求められるので、

  • 責任感が強い
  • 学習意欲が高い
  • 体力に自信がある

といった基本的な素養はいるかも。

患者の状態が悪いということは、一般病床に移す頃には重篤な状態を脱して回復していく過程を見守れるとも言えます。患者本人や家族から感謝されることも多い部署なので喜びとやりがいに満ちあふれている部署でもあります。


 

 

働く場所【看護師転職の求人選び方⑨】

働く場所は選び方がとても重要です。

働く場所の選択肢は下のようなものがあります。

  • 公立・国立病院
  • 民間病院・私立病院
  • 介護施設
  • クリニック・美容クリニック
  • 企業
  • 保育園
  • その他の場所(訪看、派遣など)

順番に解説します。

 

公立・国立病院

公立病院や国立病院、その他の公的病院(日赤、労災病院、済生会)などの病院はおすすめです。

なぜなら下のようなメリットがあるから。

  • 給料が高め
  • 組織体制が堅い
  • 昇給もしっかりする
  • 教育体制や設備、マニュアルが整備されている
  • 看護や治療に一貫性があり看護力が高めの傾向

 

逆に公立・国立病院のデメリットは下のとおり。

  • 採用試験に勉強が必要
  • 競争率が高く採用されにくい
  • 仕事のレベルや看護度が高い
  • 組織の枠組みに当てはめられて窮屈
  • 委員会や勉強会、研修、研究発表などが大変
  • 公務員の場合『失業保険支給対象外』『副業完全に禁止(法律違反)』
管理人ハチ
デメリットも大きいけどメリットも大きいですよね。過去に保健師だった私はあまり足が向きませんが笑

 

民間病院・私立病院

民間病院や私立病院とは、個人の医師や医療法人が経営している病院のことです。

民間病院は規模や経営状態によってかなりの差がありますが下のようなメリットもあります。

  • アットホームな雰囲気の病院が多い
  • 委員会や勉強会、研究発表が少ない
  • 現場単位で改善案が出されて迅速に動ける

 

逆にデメリットは下のようなものがあります。

  • 公立に比べて給料が低い傾向にあり
  • また給料も経営状態や社会情勢に左右されやすい
  • 経営者や院長の一言で全体の仕事のやり方が左右される
  • 病院によっては看護師のレベルに差があり個々の業務差も

 

このようなデメリットがあります。

 




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介護施設

介護施設には下のような種類があります。

  • 有料老人ホーム
  • 介護老人保健施設
  • 特別養護老人ホーム
  • 介護療養型医療施設

それぞれにメリットやデメリットがありますが、今回は病院との比較してどうかを中心にメリットやデメリットを解説していきます。

介護施設のメリットは下のようなものがあります。

  • 医療処置が少なく業務も精神的にもラク
  • 病院に比べるとゆったりと仕事ができる

逆に介護施設のデメリットは次のようなものがあります。

  • 介護職員との人間関係が面倒
  • 医療処置や看護が少なく技術が低下
  • 清潔不潔の考え方が定着していない劣悪な施設も
  • 急変時に相談相手がいないため自分で判断しないといけない

一般クリニックや美容クリニック

クリニックや美容クリニックも人気の求人になります。

なぜなら下のようなメリットがあるから。

  • 育児中でも比較的勤めやすい
  • 美容クリニックなら高給料もある

逆にデメリットとしては下のとおり。

  • ベテラン看護師からのパワハラリスクあり
  • 美容クリニックなら美容に気を使わないといじめの対象に

保育園や幼稚園で働く

保育園や幼稚園で看護師として働くのもありありです。

保育園では保育士の数が足りず人手不足。そのため看護師を雇ってそのまま保育士の役割も担ってもらうケースもあります。業務としては下のとおり。

  • 保育士の補助
  • 子どもの急変や怪我への対応
  • 急性アレルギー反応時のエピペン対応

などなどです。

基本的に日勤のみで(遅出はある)、残業も少ない保育園も多いのが大きなメリットです。

もし小児科での経験があるのなら検討するのも1つの手ですね。

管理人ハチ
子どもが元気すぎるので体力に自信がある、もしくは「子どもが好き」という条件はあるかも。

看護師の資格を活かして、他の仕事をしたいならこれも!

看護師の資格を活かすのなんら他の仕事もありです。

例えば、看護師資格を持っていれば下のような職種もありますよ。

  • 訪問看護師
  • 派遣看護師
  • 検診センター
  • イベント看護師
  • 産業保健師、産業看護師
  • 看護師専門のライター業務
  • テーマパークの救護室スタッフ
  • ツアー看護師(旅行や修学旅行へ付きそう看護師)

これらの職種は下の記事で詳しく解説しているので参考にして下さい。

看護師免許を活かす看護師以外の他職種22種を紹介【転職サイトに登録でOK】
看護師免許を活かす看護師以外の他職種23種を紹介【転職サイトに登録でOK】

続きを見る


やりがい【看護師転職の求人選び方⑩】

平均年齢【看護師転職の求人選び方⑪】

節約なら寮がある病院も【看護師転職の求人選び方⑫】

教育体制【看護師転職の求人選び方⑬】

こんな環境に転職すると逆に大変です!

こんな病院は絶対ダメ! 基本的なポイント

離職率が高い病院!

ネットで口コミが荒れている病院!

だまされてはいけない! 意外な落とし穴!

給料が他と比べて高額な病院

あまりにも評判が良い病院

看護師にとって良い職場とは?

条件1:希望の休みがとれて福利厚生がきちんとしている

条件2:看護師の人数が安定しており人間関係が良好である。

条件3:相談出来る上司がいる(師長、プリセプターなど)

看護のお仕事

職場の環境が悪い時の原因と対処法

原因1:スタッフの人数が定着しない

対処法

原因2:チームワークがとれていない

対処法

原因3:残業が多い

対処法

看護師の求人選びで成功の鍵は自己分析

看護師の資格を確認も大切

求人選びをするときには看護師の資格をしっかりと確認しておくことも大切です。

 

悩む看護師
そんなの知ってるよ!

という人は読み飛ばしてOKです。




読み飛ばす人は下へスクロールを

「正看護師」「准看護師」の仕事内容と資格の概要

看護師は当然ながら

  • 正看護師
  • 准看護師

に分けられます。

正看護師は国家資格であり、准看護師は国家資格ではありません。

現場では仕事内容や役割はかわりませんが、給料は大きく違います。

准看護師の給料は正看護師に比べると年収で50万~100万円ほど違いが出るほど大きな差になります。

准看護師の方は狙えるのであれば正看護師を狙って年収アップするのが手っ取り早いかもしれません。

「認定看護師」「専門看護師」はスキルアップ・キャリアアップに必須

看護師がスキルアップやキャリアアップするとなると必ず出てくるのが下の2つの資格。

  • 認定看護師
  • 専門看護師

順番に解説します。

認定看護師(CN)とは

認定看護師とは、日本看護協会が毎年1回、認定看護師認定審査を実施し、審査に合格した人を認定看護師と呼びます。資格の有効期限は5年間。

受験資格は下のとおり。

  • 看護師免許を有する
  • 認定看護師教育機関で教育を修了している
  • 看護師免許取得後5年以上の実務研修を受けており、そのうち通算3年以上は特定の認定看護分野に実務経験がある

「専門看護師」とは

専門看護師とは、日本看護協会が毎年1回実施している専門看護師認定審査を合格したもの。資格の有効期間は5年。

専門看護師の受験資格は下のとおり。

  • 看護師の免許を有すること
  • 日本看護系大学協議会専門看護師教育課程基準で指定された内容の科目単位を取得していること(以下の条件のいずれかを満たす者であること)

1)看護系大学大学院修士課程修了者で、日本看護系大学協議会専門看護師教育課程基準の所定の単位を取得した者。

なお、看護系大学大学院修士課程修了者で日本看護系大学協議会専門看護師教育課程基準の所定の単位に満たない者は、必要単位をさらに取得するものとする。

2)看護学以外の関連領域の大学院等を修了した者で、1)において必要単位をさらに取得した者。

3)外国において1)から2)と同等以上の教育を受けたと認められた者

  • 専門看護師としての必要な実務研修がある

1)看護師の資格取得後、実務研修が通算5年以上であること。そのうち通算3年以上は専門看護分野の実務研修をしていること。

  • 2)次の各項に定める専門看護分野の実務研修をしていなければならない。

(1)専門看護分野における、個人、家族及び集団に対する直接的な看護実践。

(2)専門看護分野における、看護職を含むケア提供者に対するコンサルテーション。

(3)専門看護分野における、必要なケアが円滑に行われるための、保健医療福祉に携わる人々の間のコーディネーショ

ン。

(4)専門看護分野における、個人、家族及び集団の権利を守るための、倫理的な問題や葛藤の解決をはかる倫理調整。

(5)専門看護分野における、ケアを向上させるための、看護者に対する研修会、研究指導及び講演会等での活動を含む

多様な教育的機能。

(6)専門看護分野における、専門知識及び技術の向上並びに開発をはかるための実践の場における研究活動。

  • 3)専門看護師の認定審査を受験する者は、上記の条件を全て満足する者であり、現在、常勤、非常勤勤務を問わず実践を行っていること。

引用:日本看護協会より


 

あなたの資格に合った求人探しを【認定や専門看護師があれば高給狙おう】

あなたの資格に合った求人探しが重要です。

当たり前ですが、正看護師と准看護師では、求める病院や施設は違います。

  • 大学病院:正看護師を優先して採用する傾向にあり
  • 地方病院や小規模、中規模の病院:正看護師も准看護師もどちらも受け入れている
  • 施設:正看護師を求める傾向あり→管理職になることが多いから
管理人ハチ
ざっくりと上のような違いがあります。

 

ちなみに病院や施設によっては、『正看護師のみ』や『准看護師のみ』といった求人を見かけることはありませんか?

その理由は下のようなものがあります。

  • 管理職にするため正看護師を育てたいから
  • 正看護師を採用するほうが診療報酬上の点数が取れるから
  • 人件費を抑えたい→准看護師のほうが給料が安い傾向にあるから
  • 院長や経営者が正看護師にこだわるから→処置や看護に一定のレベルを求めている

 

また認定看護師や専門看護師の資格を持っている看護師さんはできる限り、高給料を狙いましょう。

怪しむ人
認定看護師とか専門看護師をもっていても給料って上がらないよね・・・。

と考える人もいるかもしれません。

しかし、認定看護師や専門看護師をおいて専門的な看護展開やリーダーシップをとって病院や病棟を引っ張って欲しいと考えている病院は多いです。

できる限り求人を選び、高給料を狙っていきましょう。

具体的には、

  • 知人や友人などの情報網を張る
  • 看護師転職サイト経由で高給料条件を探す

 

資格を取るのに時間的にも金銭的にもかかっているはずなのでそれ相応の正当評価を狙っていきましょう。

 

今後認定看護師や専門看護師の需要は高くなるから資格取得を目指しましょう!

認定看護師や専門看護師の地位や役割を向上させる動きは強まっている傾向にあります。

1病院1認定看護師や1病院1専門看護師という形になることも容易に想像つきますし、もっともっと認定看護師や専門看護師の需要は高まっていくはずです。

 

正看護師や准看護師でも十分求人先の選択肢は多いですが、認定看護師や専門看護師を取得すると看護師としてスキルアップにもキャリアアップにつながります。

管理人ハチ
ただ必ずしも給料や待遇がよくなるわけではありません。

認定看護師や専門看護師を取得するための勉強や時間的投資は確実に看護師としてのレベルアップにつながるので無駄ではありません。

 

興味のある人は認定看護師や専門看護師の取得を目指してもいいと思います。

 

 

看護師が転職して良い職場を探す際のポイント

ポイント1:職場見学をさせてもらう

ポイント2:自分のライフスタイルに合っているかどうか

ポイント3:紹介会社に登録してみる

管理人も実感した転職サイトを使うべき理由

病院の選び方は重要ですが、それ以上に大切なのは転職する方法

 

ここでは転職サイトをおすすめします。

 

怪しむ人
ああー使ったら電話がしつこいやつでしょう。

と思いがちですが、違います。

 

電話がしつこいと言う人は使い方が間違っています。

 

 

正しい転職サイトの使い方は、

2~3社の複数登録して自分と合うアドバイザーを見極めて

電話やメールのやりとりもあなたが調整すること。

 

 

実は、電話やメールのやりとりはあなたが希望すれば調整できます。

そもそも電話をしつこくかけて来るのは転職先がなかなか決まらないから。

転職先さえ決まれば、あとはアドバイザーに投げれます。

  • 面接の調整
  • 給料交渉
  • 雇用条件の交渉

仕事しながら、人事の人に連絡を取って面接の段取りや給料交渉なんて負担でしかないですね。

無駄な行動はやめて、使えるサービスを賢く使うと楽に転職活動を進めれますよ。

ちなみに転職サイトはどこも大差はありません。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
  • ナースではたらこ※『行きたい病院があるけど求人がない』なら逆指名できるここに登録。

重要なのはサイトよりもアドバイザーと合うか

 

アドバイザーと合うかだけ注意しておけば、家でゴロゴロしてても転職活動が進んでいきますよ。
自分で電話をかけて人事の人とお話しをするのと、5分の登録時間で楽できると聞いたらあなたはどっちを選びますか。

 

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損する人はお金に目がいく人】

 

あともし『アドバイザーと合わない』『連絡がしつこい』と思ったらすぐに断ってOKです。

参考看護師転職サイトの10パターン別の断り方【結論:担当者変更か退会でOK】

看護師転職の求人選びでよくある質問&回答

 

転職先が決まらない看護師って多いの?

1.転職先が決まりやすいナースさんの特徴

2.転職先がなかなか決まらないナースさんの特徴

転職先を決めた看護師の「決め手」はなんだったのか

1.「どんな看護師になりたいか」を優先した

2.純粋に、働きやすさと高収入を求めた

転職先は、どう選べばよい?

ナースの転職にも「法則」がある

多くの情報を集め、自分に合う職場探しを

看護学生の病院の選び方は?

https://nurse.mynavi.jp/conts/erabikata/

自己分析をしてみよう

参考

最初はやっぱり急性期?? 病院種別で見る、特徴と適性

色々ある教育制度、何が違うの?

2交代と3交代 働き方の違いは??

給与・休日・福利厚生。どう見ればよい?

職場の雰囲気、人間関係は大事??

 

潜在看護師の復職先の選びは?

悩む看護師
潜在看護師の復職先の選び方はどうしたらいいの?考え方とか職場の注意点とかおしえてほしいなぁ。

こういった疑問にお答えします。

下のとおり3つ点に注意しましょう。

  • 自分なりの条件に「優先順位」を付けておく
  • 子育て世代が多い職場かどうか確認する
  • 復職直後は心身両面で余裕を持って働く

順番に解説します。

 

自分の中で希望や条件に優先順位をつける

潜在看護師が復職するときには、自分の希望や条件に優先順位をつけることが重要です。

なぜなら、復職するにあたってこの『希望や条件の優先順位』をつけていないと復職したあとに

驚く看護師
考えていた復職と違うものになってしまった。
ということが起こりかねません。

 

具体的には下のを意識しましょう。

  • お給料はいくらまでか?高給料を目指すのか?
  • 土日出勤や夜勤、残業などの有無はどうするのか?
  • ラダー制度や研修制度がどのようになっているのか?

上のようなことを優先順位として決めておくと復職したあとの失敗は少なくなります。

 

とはいえ、

悩む人
いやこんなすべて満たす求人なんてありませんよね?

という声が聞こえそうですね。

 

そのとおり、すべての希望や条件を満たす病院や施設がないからこそ『優先順位』をつけておくことが重要なのです。

 

優先順位も下のように分類してもOK。

  • 絶対に譲れない希望や条件
  • 妥協しても良い希望や条件
  • とくになくてもいいけどあればいい希望や条件

このように分けておくと復職先が見つからないというトラブルは起きにくくなります。

 

子育て世代が多く理解があるかどうか確認する

復職先を選ぶにあたっては子育て世代が多くて理解のある求人かを確認するのも大切です。

育児のために退職した看護師さん、子育て世代で休みをとることが多い看護師さんも多いのでは?

子育て中だと

  • 急に熱を出した
  • 子ども行事で休みをとらないといけない
  • PTAやその他の学校の仕事で休まないといけない

ということはよく起こります。

 

子育て世代が少なく、子育てに理解がない病院だと、下のようなことが起こりがち。

  • 嫌味や嫌がらせを受ける
  • 休みをとるたびに冷たい視線を浴びる
  • 独身ばかり仕事を押し付けられると紛糾される

このような状況だと長く勤めたくても、長く勤められませんよね。

 

また、まだ一人だけど2人目の出産や子どもの計画がある場合も、育児休暇や育児短時間勤務制度をしっかりと取れるのかは確認が必須です。

管理人ハチ
労働基準法で決められているといっても理解がない病院や施設は未だなおあります。

 

面接時に育休制度や短時間勤務制度を利用している人数を確認したり、看護師転職サイトを利用している人ならアドバイザー経由で代理質問してもOKです。

 

しっかりと答えてくれない求人は、ブラックな病院と考えて避けるのが無難ですね。

 

復職後は身体的にも精神的にも負担がくる

潜在看護師さんが復職すると結構身体にも精神的にも負担が来る方が多いです。

よくあるエピソードは下のとおり。

  • 体位変換やトイレ介助で身体を使いすぎて腰を痛めてしまった。
  • 残業が多くなり家事が疎かになってしまい家族に迷惑をかけてしまった
  • 復職後から頑張りすぎて精神的に病んでしまいそのまま退職してしまった。

こういったことにならないように復職後は心持ち少し距離を置くようなイメージでOK.

まずは新しい環境になれることが第一優先にしましょう。

  • 残業はやりすぎない
  • 起きる時間や寝る時間を規則正しくする
  • 仕事中もわからないことを確認しながら正確に

無理なく働けるようになったらフルパワーで仕事をしていけばいいですよ。

 

 

【まとめ】長く勤められるところを選んで収入の軸を増やす

【まとめ】長く勤められるところを選んで収入の軸を増やす

看護師転職の病院選びは、長く勤められるかが重要。

 

そして、病院を探す時には看護師転職サイトを使ってストレスフリーに探しましょう

 

 

そのうえでもう一つやっておくべきことは、収入の軸を増やすこと。

具体的には、ブログやYOUTUBE などの副業収入を作ること。

今後はどんどん個人で収入を増やす時代になります。早めにWebマーケティングやWebライティングを始めると看護師という仕事に縛られずに自由に生きれますよ。
実際、私はこのブログで月2万円の収益を出しています。2万円増えると家族と旅行に行けるし、少し贅沢な外食もできちゃいます。服や財布、時計なんかも買えちゃいますよね。
人気記事【自由に生きませんか?】元保健師→今看護師がブログを始めた理由と稼げた理由

 

 

まずは病院選びから。ちなみに転職先選びにおすすめな看護師転職サイトは下のとおり。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
  • ナースではたらこ※『行きたい病院があるけど求人がない』なら逆指名できるここに登録。

先に行動した人が有利になるのが世の中のルール。

いま、行動しておくと自由に生きられる。あなたはどうしますか?

 

看護師転職サイトへの登録する5分の時間で楽な時間を過ごしませんか?
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  • この記事を書いた人

ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす
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