看護師転職ノウハウ

精神科看護師の志望動機の書き方や例文まとめ方【内定はぶっちゃけ余裕】

求人紹介時【看護のお仕事の電話連絡②】
悩む看護師
精神科看護師の志望動機の書き方や例文が知りたいなぁ。あと、精神科独特のNGな志望理由とかあるのかなぁ。履歴書に書いた志望理由はいいけど面接での聞かれ方とか答え方も知っておきたいなぁ。

こういった疑問に答えします。

この記事では下の内容を解説。

  • 精神科看護師の志望動機の書き方と例文
  • NGな志望動機は?
  • 面接での答え方

 

正直、精神科看護師の志望動機は、あなたのスキルをいいつつ、統合失調症や鬱の患者に対してどんなケアができるのかを示して上げればOKです。

 

一般科の転職に比べたらハードルは低いのかなと。

 

なので、ここでまとめている志望動機の書き方や答え方、例文を意識すれば内定はもらえるはず。

3分ほどで読める内容になっているのであなたの3分をください。

 

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】

看護のお仕事

精神科看護師の志望動機の考え方【スキルと活躍できることをアピールでOK】

精神科看護師の志望動機の書き方や答え方、例文を説明します。

しかし、まず下の動画をご覧ください。この動画はビジネス系YouTuberのマナブさんの動画で志望動機の考え方がわかり易く解説されています。

 

 

動画の志望動機の考え方を要約すると下のとおり。

  • 自分のスキルや自分の目標を考える
  • 病院の目標をリサーチする
  • 自分のスキルや目標が病院の目標を達成に近づく

こういった形。

 

Win-Winの関係を履歴書や面接での志望動機に落とし込むだけ。

 

もう少し具体的にしていきます。

例えば下のような感じ。

精神科看護師の志望動機の書き方と例文【スキルと活躍できることをアピールでOK】

  • 自分のスキル→1年間循環器内科にて勤務。心電図読める、心臓系の急変対応できる
  • 自分の目標→精神科のコミュニケーション技術の習得、患者の気持ちの代弁者になりたい
  • 病院の目標→スーパー救急を立ち上げるため、総合的なスキルを持っている人材がほしい

上の例で言えば、

自分のスキルが病院の目標とマッチしています。

また、自分の目標も病院の目標とマッチしていますよね。

 

こういった形にすると、病院としても

『このひとを採用すると病院の目標が達成できそうだ!』

と判断してくれやすくなる。つまり内定をもらいやすくなります。

 

精神科看護師のNG志望動機は?

NGな志望動機はさっきのWin-Winの関係からズレている場合。

 

ズレていても内定がもらえることがほとんどですが、やるなら確実に内定をもらいにいきたいですよね。

 

具体例の方がわかりやすいのでさっそく。

精神科看護師のNG志望動機は?

  • 自分のスキル→1年間循環器内科にて勤務。心電図読める、心臓系の急変対応できる
  • 自分の目標→急変対応をより身につけたい
  • 病院の目標→スーパー救急を立ち上げるため、総合的なスキルを持っている人材がほしい

 

どうでしょうか?

怪しむ人
うん?まぁせん妄とか暴言暴力の急変対応は身につくけど・・・

と病院側は困惑するはず。

急変対応なら、救急外来とか総合病院への転職したら?と疑問が残りますよね。

 

このあたりは、客観性をもって志望動機を考えないとズレが生じるかも。

 

基本はあなたのスキル、あなたの目標を考えて、病院の目標と合わせていけばOK。

 

精神科看護師の志望動機の具体例

悩む看護師
なんとなく精神科看護師の志望動機の書き方はわかった。とはいえ、具体的な例も教えてほしいなぁ。

という疑問もありますよね。

 

下のとおりいくつか具体例を解説。

  • 循環器内科→精神科看護師のパターン
  • 内分泌内科→精神科看護師のパターン
  • 整形外科→精神科看護師のパターン

 

前提として、病院の目標や希望する人材は下のようなもの。

病院の目標→患者を増えやしたい、優秀な看護師がほしい

求める人材→即戦力、せん妄や暴言暴力にも対応できる、傾聴ができる、急変時対応ができる一般科経験者も一定数ほしい

 

循環器内科→精神科看護師のパターン

志望動機は下のとおり。

私は循環器内科にて○年勤務していました。一方で患者との関わりは1週間~2週間と短い期間で終わってしまうことに疑問が残っていました。

そして、看護雑誌などでコミュニケーションスキルの勉強などをするうちに、患者との関わりを持ちたいと思う様になりました。

基院の患者には内科疾患が多い患者も多いと聞き、自分の循環器内科での経験が活きるうえに、私はコミュニケーションスキルを鍛えることができるので、ぜひ基院で仕事をしてみたいと思いました。

 

 

内分泌内科→精神科看護師のパターン

志望動機は下のとおり。

私は内分泌内科にて糖尿病患者を中心に看護をしてきました。糖尿病患者の中には、アルコール使用障害の患者も多く、アルコール使用障害の知見も深めたいと思う様になりました。

そこで、基院ではアルコール使用障害の患者向けの入院プログラムをしていることを知り、プログラムを勉強しつつ、自分のスキルも磨きたいと考えています。

また、内分泌内科で学んだ糖尿病患者への看護や知識もプログラムの中で活かせると思いますので、基院のプログラムにもプラスに働けばいいとなぁと考え志望しました。

 

整形外科→精神科看護師のパターン

志望動機は下のとおり。

私は、整形外科にて○年勤務していきました。人工骨頭置換術後の回復期や交通事故からのリハビリ時期などに関わることも多く、看護に合わせて体力にも自信があります。そこで関わるうちに身体面の回復以外でメンタル面での回復も重要なのだと気づきました。精神的な援助方法や言葉がけなどを勉強するには精神科領域での学習がぴったりと考え、基院を希望しました。また、不穏やせん妄などの対応も日々経験しているため、基院でも自分の能力を活かせると考えています。

 

 

志望動機を一気に書いてみました。

どれも基本は下の流れですよね?

自分の経験・スキル→自分の目標や希望→病院の目標や目的・希望人材

このあたりを踏まえて志望動機を考えると大きなズレがなく、

怪しむ人
なんだこいつ?

と疑問がわく志望動機になりません。

 

 

加えて精神科看護師の転職活動をする前にしておくべきことも確認しておきます。

看護のお仕事

精神科看護師の転職活動をする前にしておくべきこと

転職活動をする前にしておくべきことは下のとおり。マナブさんの動画でもいってることを少し修正。

より効率よく転職活動をする方法をまとめました。

  • 行動していること
  • 無駄なことは言わないこと
  • 転職サイトに登録すること

 

行動していること

まず行動していること。

これだと抽象的ですが、精神科看護師になるのなら下のようなことは基本。

  • 精神科看護の雑誌購読
  • 統合失調症や双極性障害、発達障害などの基本疾患の本を読む

 

おすすめは下の本。

 

無駄なことは言わないこと

履歴書や面接では無駄なことは言わなくてOK。

 

例えば趣味とか、特技とかで精神科看護師の仕事に関係がないことは言わなくてOK。

なぜなら、それを言っても面接官や採用する側はこころが動かないから。

悲しいですけど、関係のない話とみなされます。仮に下のような話。

私の趣味はスキューバダイビングなんですよね。

私の特技は将棋です。

どうでしょうか。

怪しむ人
で?それ仕事で活かせるの?

となりますよね。(あ、将棋は微妙に精神科で役に立ちますね笑)

 

といった具合。

 

無駄なことは言わないでは、短所も聞かれなければ答えなくてOK。

 

ただ、短所でも、戦略的に短所をいってプラスにできるのなら行ってもいいですよ。ただ、短所とか苦手分野とかネガティブなことは履歴書や面接でいう必要はないかなと思います。

 

 

転職サイトに登録すること

最後に、看護師転職サイトに登録すること。

転職活動を効率よくするなら、転職サイトは活用するのが吉。

なぜなら、無料で下のような転職活動を代行してくれるから。

  • 面接調整
  • 履歴書の添削
  • 給料や雇用条件の交渉

私は、看護師転職サイトを使ったら初めに提示された給料から5万円アップしました。つまり年間なら80万円近いアップ。

これ使わない手はないと思うんですよね。

面接調整とか、履歴書の添削も自分ひとりでやると時間食われて仕方ないですけど時短で楽になります。そして給料アップ。これで使わないで時間を浪費してたらもったいないかと。

 

ちなみに大手の看護師転職サイトならサポートに大きな差はありません。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
  • ナースではたらこ※『行きたい病院があるけど求人がない』なら逆指名できるここに登録。

差があるとすればアドバイザーの質。

こればかりは複数登録してあなたと相性がいいアドバイザーを見つけるのがいいですね。

 

看護師転職サイトの詳しいランキングや複数登録のことは下の記事にまとめています。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考看護師転職サイトを掛け持ち登録するときの注意点【賢く複数登録はすべし】

 

精神科看護師のことでよくある質問

精神科看護師のことでよくある質問

精神科看護師のきつさを気にしている人は下のような疑問も持っていませんか?

  • もし精神科看護師になるなら向き不向きを知りたい
  • 精神科看護師のやりがいって?
  • きついことってどんなこと?
  • きつさ以外のストレスは?

順番に解説します。

 

 

精神科看護師に向いているか向いていないか知りたい

精神科看護師に向いているか向いていないか知りたい

精神科看護師に向いているか向いていないかは下のとおり。

精神科に向いている人には以下のような特徴があります。

  • プライベートと仕事を両立できる
  • 人と話すのが好き
  • 相手のペースに合わせれる
  • 根気強く心の強さがある
  • 精神的に安定している
  • 気持ちの切り替えがすぐできる

詳しくは下の記事で解説しています。
参考精神科看護師が向いている人の6つの特徴【精神科にいくなら知っておくべきこと】

精神科看護師のやりがいって何?

精神科看護師のやりがいって何?

精神科看護の『やりがい&面白さ』は『看護力が治療に直結』すること。

下がやりがいの具体例。

  • あなたの看護力を活かすことで患者が回復する
  • 退院後をイメージしつつ長いスパンで関われる
  • 精神看護だけじゃなく身体疾患の知識も必要

詳しくは下の記事で解説しています。

参考精神科看護の『やりがい&面白さ』は『看護力が治療に直結』するという話

 

精神科看護師のきついことって何?

精神科看護師のきついことって何?

精神科看護師のきついことは下のとおり。

  • 暴言・暴力
  • 妄想の対象になること
  • 自分の一言の重みが大きいこと
  • 患者の話を聞かなくてはいけないこと

このことは別の記事で解説しています。

参考精神科看護師の4つのきついこと【一般科看護師に比べたら時間的に楽です】

 

精神科看護師のストレスは?

精神科看護師のストレスは?

精神科看護師のストレスは下のようなものがあります。

  • 精神科領域の看護や知識が不足していると感じる
  • 医師と患者の間に入るのが難しい
  • 医師と看護師との価値観・意見が食い違う
  • 患者の治療に理想と現実のギャップが大きい
  • 患者からの暴力のリスクがある
  • 患者からの暴言や被害妄想をもたれる
  • 患者・家族の架け橋が難しい

 

詳しくは下の記事にまとめています。

参考精神科看護師のストレスは『無力感』という話【一般科に比べたらぬるゲー】

 

【まとめ】精神科看護師の志望動機は一般科経験だけ分かればほぼ内定。

ぶっちゃけ、精神科看護師の志望動機には一般科経験とだけ書いてあればほぼ内定かと。

なぜなら、精神科では一般科での医療技術や急変対応が身についている看護師は常にほしいから。

ただ、ここで説明した志望動機の書き方を意識しておけば、落とされることはないですよ。

 

あとは、行動しつつ、履歴書や面接で無駄な事は言わないで、看護師転職サイトに登録しておけば安心。

看護師転職サイトは大手がおすすめ。

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ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす
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