看護師転職ノウハウ

【期間を解決】看護師の転職・退職活動は何ヶ月前に始める?【申し出時期は3ヶ月前!】

【期間を解決】看護師の転職・退職活動は何ヶ月前に始める?【申し出時期は3ヶ月前!】
悩む看護師
辞めたい看護師『退職を師長に申し出たいけど何月がいいのかなぁ?正直今すぐにでも退職したい気持ちだけど今月とかって時期的にどうなの?退職にベストなのは何月なんだろ?何ヶ月前から転職活動をはじめればいいんだろう?
キャリアを考えると何年目がいいのかな?あーなんか全部わかんないよぉ。

こういう疑問にお答えします。

結論は、看護師が退職を申し出るのベストなのは2ヶ月~3ヶ月前

法律上は『14日前』でも退職できますが、シフト制の看護師では現実ではありません。もっと具体的にいうなら下の表のとおりです。

退職月申し出時期
3月12月
6月3月
12月9月

看護師に一番おすすめ退職月は4月。なぜなら4月は新規採用の募集が増えるので転職先に困らないから。

6月と12月はボーナス支給月なので転職や退職の資金、引っ越しの資金などお金に余裕をもって転職できる上に、新しい入職先でもボーナスをほぼフルにもらえるように転職できるのでおすすめです。

参考 職場も納得!看護師が転職を申し出るのにベストなタイミングは◯◯だった!?

このあたりを踏まえて、下の内容を解説します。

  • 転職時期や退職意思を伝える前に就業規則を確認しよう
  • おすすめの退職時期と退職の意思表示時期
  • 転職や退職の注意点

転職時期に迷っている人はまずこの記事のために3分という時間をください。そうすることであなたの転職への道のりが見えてきますよ。
それでは解説していきますね。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】

目次
  1. 看護師の転職活動はまず就業規則を確認しよう
  2. 看護師が退職を何月に申し出するかの答えは3ヶ月前【おすすめは3月、9月、12月】
  3. 看護師転職や退職の流れ
  4. 看護師が辞めるときにはじめに伝える上司とは誰?
  5. 看護師が退職を申し出るのは何月がいい?各月別で解説
  6. 看護師転職の時看護師長(直属の上司)に確認する5つのこと
  7. 転職活動は何カ月前から始めればいいのか?
  8. 看護師の転職時期は何年目がいいのか?
  9. まとめると情報収集が肝!
  10. 転職するなら転職サイトへ登録がよい?
  11. 転職成功は転職サイトへの登録だった?
看護のお仕事

看護師の転職活動はまず就業規則を確認しよう

看護師の転職活動や退職の申し出る前に確認すべきなのが、就業規則です。

なぜ就業規則を確認しなくてはいけないのかというと、就業規則には退職規定が書かれているから。

この記事では3ヶ月前がおすすめと解説していますが、あなたの病院の就業規則には4ヶ月前に申告するなどと書かれている可能性があります。

退職の意思表示である申告時期は病院や施設によって違うので必ず就業規則を確認しましょう。

管理人ハチ
この記事で『2~3ヶ月前に退職の意思表示をしましょう。』と解説あるからといってそのまま退職の意思を看護師長に伝えても『いや病院の就業規則では4ヶ月前になってるからちゃんと確認してね』と言われたらあなたも気分も悪いですしね。

実際私の病院の就業規則には下のとおりにかかれています。

『退職の意向を決めた場合には、部署長に3ヶ月前までに申し出ること。この規定よりも短い期間での申し出をした場合には退職金を減額する場合もある。』

管理人ハチ
要約して書いたのですが衝撃の内容ですよね笑
退職金が減額されたら溜まったもんじゃない!!

就業規則にはこのように決められた退職申し出期間が書かれているので、退職金を減額する罰則が規定されていることもあり注意が必要です。

また職場での辞め方について信頼できる先輩や同僚に確認してもよいかもしれません。なぜなら病院によっては独自のルールや暗黙の了解などが存在することもあるから。

理想をいえば、就業規則を確認することに加えて、看護師長に『退職の意思表示=退職の申告時期』はいつまでにしておく必要があるか事前確認しておきましょう。

看護のお仕事

看護師が退職を何月に申し出するかの答えは3ヶ月前【おすすめは3月、9月、12月】

看護師が退職を何月に申し出するかの答えは3ヶ月前【おすすめは3月、9月、12月】

看護師が何月に退職を申し出るのがよいか、その答えは退職する3ヶ月前です。
具体的に何月かというと

  • 3月
  • 6月
  • 12月

です。

この理由も踏まえて順番にお答えします。

3月は退職シーズン

3月は退職シーズンです。特記するとすれば、退職者が有休消化するため看護師数には数えられるけど、実際の勤務数が少ないという現象が起きます。

そのためこの時期に転職してくる人にとってはフォローも受けられず苦労する時期です。逆にこの時期を乗り越えば、4月からは夜勤を開始できて新年度からどんどん働いていけるようになれます。

3月で注意が必要なのは、この時期に転職活動をすると求人数が少なくて大変だということ。4月に看護師を採用する関係で、3月、4月はどの病院も求人を出さない傾向にあります。でも6月のボーナス後に転職したい人はこの時期に転職活動を始めるべきです。

こういう求人が少ないときこそ、非公開求人を持っている転職サイトへの登録がいいのではないでしょうか。

6月は月末に退職を。転職活動にお勧めの時期

6月30日前後はボーナスが支給される心躍る時期です。6月はボーナス支給されてから退職する人が続出する時期でもあり、どの病院も中途採用者を狙って求人が増加する時期です。

しかし、6月末に転職するということは、3~5月頃にかけて転職活動をしていたことになります。その時期はどうしても求人数が少なく各病院も求人をしぶりがちです。このタイミングで転職したいのであれば、求人情報誌やハローワークにはない非公開求人を多く保有している転職サイトの求人を確認しておくのがよいでしょう。

12月はボーナス支給月なので辞めるのに適してる

12月はボーナスがもらえる時期なので、6月同様で転職に適した時期といえます。ボーナスをもらってから辞めるので、10月〜11月頃から準備が必要になります。

求人が多くなる時期なだけにどこがいいのか迷うこともしばしばありませんか?

そういう時こそ、いい条件で転職できるように転職サイトを利用することをおすすめします。給料の交渉や雇用条件の調整ってなかなか自分でするのは億劫ですが、転職サイトの転職アドバイザーに相談すればスムーズに話が進みます。

あくまで目安なのであなたが辞めたいと思った時期が最適な時期です。

それでは、4月~3月にかけての他の月も確認していきます。

看護のお仕事

看護師転職や退職の流れ

ここからは簡単に看護師の転職活動や退職活動の流れを解説していきます。ざっと下のような流れで看護師転職を進めていきましょう。

  • 退職の意思表示をする
  • 看護師転職サイトに登録する
  • 求人を探す
  • 求人応募する
  • 書類作成する
  • 面接対策する
  • 内定と給料交渉をする
  • 円満退職、円満転職する

順番に解説します。

退職の意思表示をする

この記事でも紹介したとおり、退職の意思表示を看護師長に伝えましょう。

退職意思を伝える時の注意点は下のとおり。

  • 就業規則を確認して規定の申し出期間を守る
  • 病院独自のルールや暗黙の了解を事前に確認する

この2点に注意しましょう。

大抵の病院ではシフト調整や引き継ぎ、有給消化の調整があるので退職の意思表示は2~3ヶ月前にするのが一般的です。

退職意思を伝えたら、病院と相談の上で正式な退職日と最終出勤日を決定しましょう。

有給消化を使うと最終出勤日と退職日がずれるのでそれに合わせて引き継ぎの準備などのスケジュール管理をしなくてはいけません。

またここで決めた退職日をずらされないように退職届もすぐに提出しましょう。

どうしてもやめられないときには退職代行サービス『【退職代行ガーディアン】』を使うのもありです。

看護師転職サイトに登録する

看護師の転職方法はざっと5つの方法があります。

  • 自力で探す
  • 友人の紹介
  • ハローワーク
  • ナースセンター
  • 看護師転職サイト

この中でも看護師転職サイトは転職の手間を減らしてい、あなたを楽にさせてくれるので利用は必須です。

看護師の転職方法は『【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件』で詳しく解説しているので参考にしてください。

参考 【マル秘】看護師の転職方法で5つ中1つだけが転職成功する進め方だった件

また当サイトでおすすめしている看護師転職サイトは下のとおりです。

 看護師転職サイト詳細ページ
1位看護のお仕事看護のお仕事の登録方法をみる
2位マイナビ看護師マイナビ看護師の登録方法をみる
3位ナースではたらこナースではらたこの登録方法をみる

看護師転職サイトを使わずに転職すると、『転職したけどひどい人間関係だった』『給料が面接のときに言われたものと違いすぎる・・・』と後悔します。

無料で利用できる上に面接調整や給料交渉もしてくれるので使わないと損するかもしれません。

求人を探す

求人を探す方法は下の通りさまざまな方法があります。

  • 看護師転職サイト
  • 看護師求人サイト
  • ハローワーク
  • 友人の紹介

求人探しを成功させるのは13のポイントがあります。この看護師求人の探し方のポイントは『【徹底網羅】看護師転職の求人の選び方-13のポイント-【決め手は長く働ける病院】』で解説しています。

参考 【徹底網羅】看護師転職の求人の選び方-13のポイント-【決め手は長く働ける病院】

転職を成功させるためのポイントは下のとおり。

  • 希望にあった職場環境や雇用条件
  • 給料は今の職場より高く交渉
  • 面接でしっかりと自分をアピールする

特に希望条件や職場環境、雇用条件はよく考えて優先順位をつけておくと、ズレの少ない求人選びができますよ。

希望条件や雇用条件をあなたの個別性に合わせて考えるには自己分析が重要。自己分析の方法は『【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】』で徹底解説しています。

参考 【看護師&保健師必見】転職必勝の自己分析のやり方を徹底解説【看護学生も就活に◎】

求人応募する

応募する求人が見つかったら、求人応募しましょう。求人応募の手順は下のとおり。

  • 求人票の問い合わせ方法を確認する
  • 電話やメールにてお問い合わせする
  • 履歴書や職務経歴書、看護師免許の写しなどの提出書類の確認
  • 面接の日時の調整をする
管理人ハチ
この求人応募って平日の9時~17時に電話しないといけなかったり、面接の調整で何度も電話しないといけなかったり大変だったので私は看護師転職サイトのアドバイザーに丸投げして楽をしました笑

看護師の転職を徹底サポートしてくれる看護師転職サイトについてよくわからないあなたは『看護師転職サイトとは?【失敗しないために複数登録して使うべき】』で詳しく解説しているので参考にしてください。

参考 看護師転職サイトとは?【失敗しないために複数登録して使うべき】

書類作成する

求人応募するための書類を作成しましょう。

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 看護師免許や保健師免許、助産師免許

上の書類が基本的な書類になります。

怪しむ人
あ!履歴書とか職務経歴書を書くのが苦手だぁ・・・。

履歴書や職務経歴書の書き方がよくわからない人向けに、履歴書の書き方を徹底解説した記事も用意しているので参考にして下さい。

参考 【失敗から学べ】看護師の履歴書の書き方【素直に書くのがベスト】
参考 【テンプレDL付】看護師が転職に失敗しない履歴書&職務経歴書の作り方と書き方

面接対策する

面接対策もあなたが行きたい病院への内定をもぎ取るためには必須。

悩む人
面接が苦手だぁ。
というあなたは『【成功率9割増】看護師転職の面接と履歴書の長所と短所【8つの例文とNG回答】』を参考に面接対策を進めていきましょう。

内定と給料交渉をする

無事、面接が終了して内定をもらえたら、最後に給料交渉と雇用条件の交渉をしましょう。ここで妥協すると年間50万円ほど損するかも。

なぜなら、給料交渉をして基本給が3万円アップするとそれだけで12ヶ月+ボーナス4ヶ月で50万円も特になるから。

給料交渉が苦手、雇用条件で絶対譲れないものがあるという人は看護師転職サイトのアドバイザー経由で交渉するのがよいでしょう。

管理人ハチ
実際私は5年前に看護師転職サイトの看護のお仕事のアドバイザーが交渉してくれて元の基本給から保健師経験を加味して5万円アップしたので、看護師転職サイトさまさまです!!

円満退職、円満転職する

次の職場への入職日まで有給消化したり、職場の人への挨拶をして円満退職を目指しましょう。

退職日までに必要な書類ややるべきこともあるので『【現役Nsが分析】看護師転職の7つの準備&手順【転職時期を決めてスケジュールを立てる】』を確認してみて下さい。

保険の書類、年金書類も転職のときに必要な書類になるのでもらえる時期をしっかりとスケジューリングしておいてくださいね。

看護のお仕事

看護師が辞めるときにはじめに伝える上司とは誰?

看護師が辞める時にまず伝えるのは、病棟のトップであり直属の上司である師長です。

病院の組織とは、トップを理事長、院長がおり、その下に人事部、医事課、診療部、看護部、検査部などなどと部署が続いています。そして看護師部はその下に病棟ごとで師長や主任がいます。

平の看護師であれば直属の上司は病棟の師長になるのでまずは師長に伝えるのが基本です。

師長から看護部長、人事部長と伝わる

また、師長に退職の意思を伝えるとその後以下のような順番であなたの退職意思が伝わっていきます。

あなた→師長→看護部長→人事部長

下から順番に伝わっていき上の人事部にまで伝わっていきます。

ここで注意が必要なのは、人事部にはじめに相談してはいけないということ。あくまで直属の上司に退職の意思を一番はじめに伝えるのが常識です。その常識から離れるだけであなたの円満退職が挫けることになってしまいます。

病棟スタッフにはどのタイミングで伝わるのか?

そしてここで気になるのが、同じ病棟のスタッフにいつあなたの退職意思が伝わるのかですが、基本的には以下のような流れで伝わっていきます。

あなた→師長→主任→(あなたの退職日が正式決定する)→病棟スタッフへ報告

上記のような流れになります。これは基本の流れなのでこの通りにいかない場合もあります。

師長への報告後に、主任への報告を翌日や2日後に行うケースもあります。

ただ、注意が必要なのは病棟スタッフへの報告は退職日が正式に決定してから伝えるということ。

退職日がはっきりしていないのに退職の意思だけ伝えてしまうと気まずい雰囲気になったり、風当たりがきつくなる場合もあります。

看護のお仕事

看護師が退職を申し出るのは何月がいい?各月別で解説

看護師が退職を申し出るのに適しているのが何月なのかを解説していきます。

先程解説した3月、6月、12月は除外して解説します。

おすすめ度
4月×
5月×
6月
7月
8月×
9月
10月
11月
12月
1月
2月×
3月

4月は転職にベストな時期

4月は転職におすすめできません。4月は年始めということもあり、新人看護師や転職者も多いので人数が減ると看護師長も嫌な顔をします。

4月に転職するのならあと2ヶ月なんとか踏ん張って6月のボーナスをもらってから転職のをおすすめします。

5月はGWや新人教育で馴染みにくい

5月は、4月に入職してきた新卒看護師への研修や病棟内での指導・フォローに目が行きがちな時期です。また、GWもあり長期休暇中で病棟の配置人員も少ない時期です。

その2つを考慮すると、5月は馴染みにくく指導も受けにくく、転職する時期としてあまりおすすめはできない時期と言えます。

ただ、5月は県立病院や市立病院などの公立系の病院の来年度の採用試験や説明会が実施される時期です。もし公務員看護師を目指している場合にはこの時期の採用情報をチェックしておくとよいでしょう。

7月はボーナス後で転職者多数

7月は夏のボーナスをもらったあとで転職する看護師が急増する時期です。7月中に転職すれば、12月のボーナスのロス日数も少なく済みます。

ただ、夏休み期間に入る為、勤務する看護師数が少ないうえに、転職したばかりの頃は夏休みを取得できないケースも多いです。

フォローして貰えない上に教えてくれる看護師が少なく、自分は休みがとれないというデフレスパイラルに入ることも多いようです。

ここは頭を切り替えて転職の準備をする機関として情報収集するのもよいかもしれません。7月から転職活動を開始して、10月が異動の時期に転職を狙うのもよいでしょう。

8月はフォローが手薄で転職にはおすすめできない

8月も7月同様で夏季休暇を取得するため、スタッフが最低限で回さなくてはいけないため、転職者へのフォローが手薄になります。

現場はスタッフ数が少ないのに、仕事を任せられることもしばしばあり、慣れるのに大変な時期とも言えます。

転職したばかりの方は夏季休暇や有休が取得できないケースも多い為、もしこの時期に転職を考えているのであれば、事前に転職先と交渉しておくとよいでしょう。

もし、転職先との夏季休暇の交渉、給料の交渉に自信が無い場合は転職サイトの転職アドバイザーを通して交渉するとスムーズにいきますよ。

9月はフォローされやすい穴場時期

7月~9月は夏季休暇の時期ですが、7月、8月に比較すると9月は夏季休暇を取得するスタッフが少ないので、現場もスタッフが充実していることが多く転職者のフォローが手厚い時期です。

この時期に転職しておけば、忙しくてスタッフが少なくなる年末年始に向けて仕事を覚えられて備えられますよ。

逆に12月のボーナスをもらってから転職を考えている人はこの時期から転職活動を開始しておくと、余裕をもった準備ができるでしょう。

10月は異動シーズンで転職にはおすすめ

10月はどの病院も異動の時期になりますので、この時期に転職すれば異動してきたスタッフと同期になり馴染みやすく、一緒に仕事も教えてもらえるので仕事も覚えやすいです。

10月までなれば、新卒の看護師への指導も落ち着いている頃になるので、転職者へのフォローにも時間を割いてくれるので教育する側も余裕があるはずです。

ここでも12月のボーナス後の転職を考えている人が転職活動を始める時期として適しています。各病院も12月や1月に転職してくる人を見越して求人が徐々に増えて来る時期です。

より良い求人を求めるのであればアンテナを高くしていないといけません。なかなか自分では求人を見つけられない、条件交渉できないという人は転職アドバイザーが代行して求人探し条件交渉をしてくれる転職サイトがよいかもしれませんね。

11月は異動、転職フォローの時期

11月は、10月に異動してきたスタッフや転職してきた職員の指導やフォロー時期です。

なので、この時期に転職すればフォローは受けやすいです。しかしこの時期に転職すると、フォローは受けやすいものの、ボーナスが少なくなってしまう、年末年始で忙しい時期で不安などのデメリットも多いです。

メリットとデメリットを天秤にかけて転職を考える必要がありそうです。ここまできたら12月10日あたりのボーナスまで仕事をした方がメリットは多そうです。

1月はボーナス後で転職におすすめ

1月は12月に退職して転職してくる人が増える時期です。しかも年末年始でしっかり休んでから仕事を始めることができるので、疲れも溜まりにくいですよ。

新年会がそのまま歓迎会として行われることも多く、職場に馴染みやすい時期でもあります。

また求人情報に関しては、4月からの転職に備えて、どこの病院も求人が増え始める時期でもあります。転職活動をはじめるのにも最適な時期です。

2月は転職には比較的いい時期

2月は1月からのバタバタした状況が落ち着いてきて、冬季休暇を取得する看護師も少なくなってくるので、転職にはおすすめできます。

3月の人員不足を見据えて病院としてもスタッフを増員したいと考える時期でもあるので、この時期は比較的経験が豊富な中堅看護師や3年目看護師が求められる時期です。

看護師転職の時看護師長(直属の上司)に確認する5つのこと

悩む看護師
転職する時には以下の5つの項目を忘れずに上司に確認すべきことです。

看護師が辞める時に上司に確認しておくべき5つのことは以下のようにまとめることができます。

  • 退職の意思を伝える
  • 退職日を正式に決定する
  • 退職願を提出し受理してもらう
  • 引き継ぎ作業を行う
  • 退職時に受け取るもの・返却物の確認

もっと詳しい退職手順や流れは『【失敗しない】看護師の10つの円満退職の手順&流れを徹底解説』で解説しています。

【失敗しない】看護師の10つの円満退職の手順&流れを徹底解説
【失敗しない】看護師の10つの円満退職の手順&やめ方の流れ【理由別の対処方法と注意点】

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退職の意思を師長に直接伝える

先ほども確認しましたが、直属の上司である師長にしっかりと退職の意思を伝えることが退職、転職活動開始の第一歩です。

別の記事でも確認していますが、退職するときにはスケジュールを立てることがとても重要で、どのタイミングで退職日を持ってくるのか、入職日を明確に決めてそこから逆算して退職の意思を早めに伝えることが重要です。

ちなみに退職に関する規定は、病院ごとで就業規則に細かく記載されているため確認を行っておきましょう。

大概は退職日の2ヶ月前までに申し出ることとなっていますが、退職〜転職活動の平均期間は3ヶ月程かかることが多いのでできれば退職日の3ヶ月前くらいには師長に退職の意思をつたえましょう。

ちなみに、退職の理由については必ず聞かれますのでできる限りポジティブな理由を考えておきましょう。おすすめは『スキルアップのため』というのがいいですね。そのほかにも『本音と建て前の転職理由』という記事にまとめているので参考にしてください。

また、引き止めにあった際には、迷うそぶりを見せると弱みに付け込まれますので、しっかりと退職の意思が固く気持ちに揺らぎはないということを明確に伝えましょう。言い争いにはならないように穏便に伝えるようにしましょう。

退職日を正式に決めて、退職までの予定を詰めておく

退職の意思を伝えて、その後人事部長にまで退職の意思が伝われば、ある程度退職の日にちを検討できるようになります。

だいたいの人は退職日を決めていると思うので、あなたの希望をまず師長につたえましょう。あまりにも短い日程でなければ希望の退職日で退職は可能です。

退職日を正式に決めないことには、転職先の入職日も決まらず転職活動の妨げになるので、退職の意思を伝えたあとは早々に師長や主任と退職日の調整を行ないましょう。

退職願の作成および提出、受理

退職日が正式に決まれば、あとは形としても正式に退職願を提出できるようになります。

退職日が正式に決まった段階で早々に作成して提出して既成事実を作ってしまえば退職は確実にできます。(退職願を出さずに退職ができなかったケースもあるようなので注意しましょう。)

退職願のフォーマットは病院ごとで決まっており、word形式で用意されていることが多いです。それをそのまま利用するのが一番楽ですが、もしない場合には手書きで作成しましょう。

また、提出は師長に行いますが、シフトが重ならないからといって提出BOXなどに入れたり、机に置きっ放しにするのはNGです。

必ず退職願は手渡しで提出しましょう。しっかりと目を見て渡して受理されたことを確認しましょう。

引き継ぎ書の作成と後任者への引き継ぎ

病棟ごとでの任されている業務や委員会活動、研究などが残っているのであれば必ず引き継ぎを行ないましょう。

基本的には後任者が決められていると思うのでその人と日程を合わせて引き継ぎを行えばよいです。しかし、もしなかなか日程が合わずに引き継ぎができない場合はそのままにせずに師長、主任などに上司に引き継ぎを行ないましょう。

ここをしっかりとしていないと転職したあとに電話がかかってきて『この資料ってどこにあるの?』などと嫌な連絡が入るリスクが高くなりますよ。

面倒でもしっかりと細部まで作り込んだ引き継ぎ書を作り追加で質問が出ないようにするくらいにしておきましょう。

退職するときに受け取るものと返却するものの確認

最後に上司に確認することは、退職時に受け取るものと返却するものに過不足がないかということ。

まず退職時に受け取るべきものから確認していきます。

  • 雇用保険被保険者証
  • 源泉徴収
  • 離職票

これらは退職後に郵送で送られてくる場合もありますが、転職先に提出したり、保険の手続きに必ず必要なものになりますので遅れがでないように確認しておきましょう。場合によっては師長ではなく人事部の担当者とやりとりした方が早い場合もあります。

そして最後に確認するのは、退職時にあなたが返却するものです。

  • 健康保険被保険者証
  • ネーム、社員証、社章
  • 名刺
  • 支給された制服や靴、定期券
  • 経費で購入した事務品

上記以外にも思い当たるものがあれば事前に返却が必要なのかを確認しておきましょう。意外とわすれがちなのがオンデマンドのパスワードやIDといった個人情報です。

個々の病院でこれは確実に返却してほしいというもののリストは違うので事前に確認して後日また返却にこないといけないという二度手間が発生しないようしましょう。

転職活動は何カ月前から始めればいいのか?

転職活動は辞める月の3~4カ月前から始めるのがよいでしょう。

その理由は、就業規則を確認していただければわかります。

就業規則には、退職に関する項目があります。そこに『所属長(師長)に退職は◯カ月前までに申し出ること』となっています。

大概は『2か月前』か『3か月前』になっています。

就業規則の2~3か月前を考慮すると、転職先を探したり、退職願の作成したりすることを考えれば、転職活動を始めるのは辞める月の3~4か月前となります。

焦らずに余裕をもって用意したいなら辞める月の3~4カ月前から始めるのがいいでしょう。

転職活動期間の目安

看護師が転職活動を始めてから入職先が決まるまでの期間は平均期間は3ヶ月

もっと細かくいうと1ヶ月〜半年くらいの振り幅のうちに決まる方がほとんどです。

看護業界はあなたもご存知のとおり転職活動をする看護師側の売り手市場。一部の大人気の大手の病院や私立病院は別として、基本的には常に人で不足の状況なので、希望者があればすぐにでも採用して看護師として勤務してほしい病院ばかりです。

そんな状況もあって、転職活動を開始してものの3日ほどで希望の条件にあう病院を見つけて面接の調整を行ってしまえば、場合によっては1ヶ月未満で転職活動が終了する人もいるでしょう。

逆に今の職場で痛い思いをして次の場所では同じ轍を踏みたくない慎重派の方。そういう方は転職サイトに登録して自分の希望をアドバイザーと入念に擦り合わせて希望に沿った求人を探していると半年程かかるケースもあります。

一概にこの期間で決まると断定はできませんが、基本的には転職活動を開始して3ヶ月前後で入職が決まる方がほとんどです。

転職サイトの求人探しのリサーチは5~6ヶ月前に始めてもいいです。

逆にこの職場から即刻いなくなりたい!ストレスでもう限界!という方は就業規則のギリギリでやめることも可能です。

しかし、スケジュールが厳しくなり、トラブルや引き止めのリスクは急激に上昇するのでそこは押さえておきましょう。

入職までの期間はどのくらい?

この記事でも解説しているとおり、退職や転職の期間は2~3ヶ月程かかるのでトータルで考えると入職までに3~4ヶ月程の時間はかかります。

求人応募して転職先の病院やクリニックに入職するまでに3~4ヶ月相手方を待たせる形になります。

怪しむ人
絵?そんな長い期間、入職まで待ってくれるのでしょうか?

と気にする方もいますが、入職まで待ってくれるのか待ってくれないかは病院の規模やクリニックの求人応募の緊急性にもよります。

替えがきく人材と思われれば、入職までの長い期間待たせる看護師より早々に入職してくれる看護師を採用するでしょう。

待たせるのなら待たせるなりに優秀な看護師であることを面接や書類でアピールするのが大切です。

【重要】退職せずに仕事をしたまま転職活動を行う

転職活動の平均期間はわかりましたが、もし転職活動をおこなうなら確認しておいてほしいのが、転職活動は今の仕事を退職せずに在職中に行ってほしいということ。

その理由は2つです。

  • 空白の期間は看護師人生に損
  • 保険の手続きが煩雑になる

まず仕事をしていない期間をもつと今後の看護師人生に損になるケースが多いということ。転職活動を行うたびに、面接のたびに『この空白の期間は何をしていたのですか?』といったネガティブな質問を必ずされることになり、心理的にも嫌になりますし、いわゆるニート期間があるとそれだけでマイナス評価を行う病院も少なくありません。

また、病院に勤めていれば社会保険ですが、仕事をしていない期間があると国民健康保険という保険ほ切り替えを行う必要が出るため、保険の手続きが煩雑になります。

転職活動を行う時にはスケジュールを立てる

もう一つ重要なことは、転職活動を行う時にはスケジュールを立てるようにしましょう。

上でも説明しましたが、転職活動をの平均期間は3ヶ月というのには下のような大まかスケジュールがあるからです。

転職活動のスケジュール

  • 1ヶ月目:自己分析(得手不得手の確認)、自分の希望や条件の整理、優先順位付け
  • 2ヶ月目:転職サイトのアドバイザーと連絡・調整、求人探し・紹介、書類応募、面接調整
  • 面接、病棟内見学、条件交渉、雇用手続き、転職先で求められるスキルの確認

おおよそ上記のようなスケジュールで転職活動の期間が決まります。

スケジュールを立てなくとも転職活動を行えるという方もいると思いますし実際それで成功した方もいるでしょう。しかし、できる限り自分の希望に沿った転職をしたい、現在の職場のように不満だらけの転職にしたくないという方には、スケジュールをしっかり立てていただきたいです。

スケジュールを立てることで自分が大切にしたい希望条件や雇用条件が明確になりますし、何より自分が納得した形での転職が成功しやすいです。

看護師の転職時期は何年目がいいのか?

看護師の転職するのは何年目がいいのかと悩む方も多いのではないでしょうか?

看護師の転職時期は、大きく分けると以下の4つの節目があります。

転職時期は何年目がいい?

  • 新卒看護師の頃
  • 3年目
  • 5年目
  • 10年目

順番に紹介していきます。

1年目(新人看護師)

実は、新人看護師の頃でも、転職してもOKです。
新人看護師の頃は、看護技術が未熟ですが、まだどの分野にも染まっていないので、自分が極めたい看護技術や専門性を高めやすいというメリットがあります。

実際、一つの病院にとどまり続けるとその病院のルールや看護のやり方に染まってしまって転職したあとに苦労したというのは珍しくありません。

それでも、『一人前になってないから』『3年経たないとダメなのかな』と迷う人も多いのでは?

やりたい看護があるのに足踏みしているのは時間がもったいないですよ。また、人間関係で悩んだり残業が多いことで疲れ切ってしまったりしてつらい環境で頑張りすぎるくらいなら転職して自分の生活を重視した方がよっぽど有意義ですよ。

新人看護師でも新しい職場で自分のやりたい看護を目指してみませんか?

参考記事:新人看護師が転職するための完全マニュアル

3年目

3年目はもっともベストな看護師の転職時期です。

看護師を3年経験していれば、一通りの看護技術が習得できていますし、周りを見ながら仕事ができるようになっているはずです。

ただ、一つデメリットがあります。このタイミングで転職すると、新人教育に関わる機会が減るということです。プリセプターの仕事はしんどいですが、自分の看護を見直す機会になりますから勉強になります。人に教えるには自分もしっかりと学び直す必要がありますから。

そういう関係もあって、転職すると、転職したばかりの人をプリセプタ-に起用することはないので、学びの機会が減ってしまいます。(まぁここは賛否両論でしょうけど)

逆に言えば、自分のことに集中できるとも言えます。ある程度自分の技術が確立しているので、学びたい分野、高めたい専門性に力を注げるとも言えますね。

5年目

5年目も転職する時期としてはよい時期と言えます。

5年目になると、看護技術に関しては一人でできるようになっていますし、委員会活動やプリセプターを経験しているため、1日1日の業務だけでなく、チームでの自分の役割を意識して仕事をできるようになっています。

そのため、転職するときにも、『自分がどんな仕事をしたいか』『どんな看護師を目指したいか』を考えながら決めることができます。

転職してもその病院での仕事のやり方さえ覚えれれば、すぐに職場に慣れて即戦力としても見られるので転職もしやすいのが大きなメリットです。

一方で看護師として一番脂の乗っている時期なだけに転職することで環境が大きく変わってその後の看護師人生を左右することになります。

転職するときには転職先をよく吟味して、自分はどういう看護師になりたいのか、どういう方向性に向かいたいのかを考える必要がありそうです。

10年目

看護師経験が10年になると、中堅やベテランといわれる時期になります。

結婚や出産といたライフイベントも起こり易い時期なので転職するとなると少し足踏みしてしまう時期かもしれません。

しかし、その結婚、子育てといった生活リズムの変化に合わせて、転職して環境を変えるよいタイミングともとれます。

看護師になりたての1年目、3年目の時期はバリバリ働いて、残業をしてもなんら生活に支障がありませんが、結婚してご飯の用意や、夫や子どもの洗濯、次の日の用意などしているとどうしても仕事と家庭の両立が必要になりますよね。

生活リズムの変化に合わせて仕事のリズムも変えるいいチャンスとも言えます。

また、看護師としての専門性をより高めたいという方にとっては、環境を大きく変えるチャンスとも言えます。

長い間同じ病院にいるとその病院の常識が看護師としての常識のように感じてしまうものです。そういったものを一新して新たな気持ちで仕事ができるチャンスとも考えられますよね。

まとめると情報収集が肝!

看護師の転職でオススメの月を確認していきました。

結論は、退職に適しているのが3月末、6月末、12月末で、そこから逆算すると、転職活動を始めるのは12月頃、3月頃、9月頃ということになります。

ただ、個人個人によって転職のタイミングは違います。基準とするのはまず、就業規則が目安になるので転職を考えている人は就業規則の退職の項目を確認しましょう。

一人での転職活動に不安を覚える人や、転職先との給料交渉や雇用条件の調整が不安な人は転職サイトの利用をおすすめしています。

転職するなら転職サイトへ登録がよい?

さて、転職活動をはじめようとしたものの、

悩む看護師
何から始めたらいいの?

と疑問に思う人もいるのでは?

辞めるときには流れがあるので確認しておくとよいですね。

  • 同期や友達に相談する
  • 師長に相談する
  • 退職手続き書類の確認

初めは同期や友達に相談してみてそれで気持ちが楽になれば一番です。それでも辞める気持ちが強いのであれば師長に相談しましょう。

辞める相談をするときは必ず『いつまでに辞めるかのか』を明確に伝えましょう。書類の手続きは事務方の人が教えてくれますよ。

余談になりますが、当サイトの記事を読んでくれた多くの新人看護師、ベテラン看護師が転職サイトを利用したことで転職に成功しています。逆に自力で転職した方からは変な病院に転職して失敗したという話が寄せられています。

あなたも成功した方に続きましょう。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損する人はお金に目がいく人】

転職成功は転職サイトへの登録だった?

悩む看護師
さきから転職サイトが出てくるけどそもそもどんなサイトなの?

看護師の転職を専門に取り扱う看護師転職サイトを知っていますか?

マイナビ看護師や看護のお仕事など有名かもしれませんね。

日々の看護でクタクタになっているあなたが、転職活動をしようとすると、求人探しから面接の調整まで一人でやらないといけないですよね。

悩む看護師
正直きついし気力が、、、。

『辞めたい!』と思ってもなかなか足を踏み出せないという人におすすめなのが、転職サイトへの登録です。

とくに新人看護師がすぐに辞めて転職する場合には第二新卒になります。

ハローワークや求人誌では第二新卒の求人はなかなか見つかりません。第二新卒の求人をたくさん持っているのが転職サイトなので登録しない手はないですよ。

転職サイトのメリット

  • 忙しくてもスマホで1分で登録できる
  • 利用はすべて無料!
  • 登録後すぐにアドバイザーからのヒアリングで希望を伝えれる
  • 24時間電話相談OK!
  • 求人の内部事情に詳しい上、見学にもいけるから安心!
  • 求人探しから面接調整までアドバイザーがやってくれるからラク!

上のサポートがすべて無料です。

無料の理由やおすすめの看護師転職サイトは下の記事を参考にしてみてください。

参考看護師転職サイトはなぜ無料で使えるのか?【病院から報酬をもらってるからです】

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ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす>>ハチのプロフィール

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