看護師転職ノウハウ

【ドロドロ】人間関係がつらい看護師-10の改善術-【いじめ&孤立に疲れたら逃げよう】

【必読】人間関係がつらい新人看護師に私の処世術を教えます【目をつけられないようにする】

あなたの職場は人間関係はどうですか?

  • いじめが横行している
  • 看護師同士の派閥争いがひどい
  • 休憩室では他の看護師の悪口ばかり
  • 新人看護師が理不尽に怒られている
  • 異性スタッフと少し話しただけで妬み嫉み

上のような人間関係だとつらいし、苦しくなって辞めたくなりますよね。

 

看護師で人間関係に悩んでいるのはあなただけはありません。

 

 

世界累計部数ではなんと475万部を超える『嫌われる勇気』で有名なアドラーが下のような言葉を残しています。

【必読】人間関係がつらい新人看護師に私の処世術を教えます【目をつけられないようにする】

すべての悩みは、対人関係の課題である。

心理学者アルフレッド・アドラー

心理学者のアドラーも人間関係が悩みのほとんどの原因であるといっているのです。

 

つまり、看護師が人間関係で悩むのは当たり前のことで、ましてや女性社会の看護業界なら余計顕著に『人間関係が問題』です。

 

当サイトの管理人は、新人の頃出来が悪く、毎日のように特定の看護師から怒られていました。怒られるのはまだマシだったのかもしれません。私の友人は

看護師同士の派閥争いに巻き込まれ、いじめの対象にもさ、仕事場にいくのもつらくて毎朝ご飯も喉が通らず、胃もキリキリ、夜になると涙が出てきた
と言っていました。

精神科ブロガーハチの紹介文

 

あなたにそんな思いをして欲しくないですし、早くつらい人間関係から逃れるために、今回はつらい人間関係から逃れる10の処世術と対処法を紹介します。

この記事を読めば明日から愛され看護師を目指せますよ。

ちなみにどうしても人間関係が辛くてしんどいというあなたは転職してもOKです。おすすめの看護師転職サイトのランキングは『看護師転職サイトの選び方+ランキングベスト3【脱看護師しましょう】』を参考にしてください。

 

 

目次
  1. 看護師の退職理由の1位は人間関係!
  2. 看護師がつらい人間関係に悩む4つの原因・理由
  3. 人間関係がつらい看護師-10の改善術-
  4. 人間関係がつらくてしんどい時の○つの対処方法
  5. 看護師が人間関係の良い病院を選ぶ方法
  6. 精神科看護師の人間関係の体験談&関係が良い理由【ぶっちゃけめちゃ関係が良い】
  7. 人間関係が悪い時の対処方法【結論:人を気にしないこと】
  8. もし人間関係が悪くてしんどいという場合は転職でOK
  9. 【まとめ】新人看護師はつらくなりやすいので処世術を駆使してうまく立ち回る!
看護のお仕事

看護師の退職理由の1位は人間関係!

看護職員として退職経験のある者の退職理由

悩む看護師
看護師の転職って多いですけど、退職理由ってだいたい結婚とか妊娠ですよね?

看護師の退職理由で1番多いのは、人間関係です。

看護師の仕事は「3K」や「9K」なんていわれて、汚い、危険、給料安いなどといわれていますが、「3K」以上に問題となるのは看護師同士の人間関係や、患者や家族との人間関係です。

現に以下の調査では本音の部分の退職理由は人間関係であるとわかります。

 

厚生労働省がまとめた「看護職員就業状況等実態調査結果(平成23年)」によると、退職経験がある看護師の退職理由は下のとおりとなっています。

退職経験がある看護師の退職理由

1位 出産や育児
2位 結婚
3位 他施設の興味
4位 人間関係
4位 残業

看護職員として退職経験のある者の退職理由

人間総合科学大学の研究『本邦における新人看護師の離職についての文献研究』では前研究対象者に共通した離職要因は【リアリティショック】と【職場の人間関係】と示唆されています。また大阪市立大学の研究『中堅看護師の離職意図の要因分析 : 役割ストレスと役割業務負担感の関連から』でも人間関係の構築が中堅看護師の業務負担感につながっていると示唆されています。

 

 

看護のお仕事

看護師がつらい人間関係に悩む4つの原因・理由

 

看護師は女の世界!独特の人間模様・雰囲気

男性看護師や医師が側にいるといっても、看護師は女の世界です。

女性が集まれば、妬み嫉みのオンパレードになるのは当たり前ですよね?

男性スタッフと話していたり、医師と飲み会にいったりしたもんなら、目の敵にされていじめの対象にされます。

また、プライベートで嫌なことがあれば仕事中の態度にも反映してきます。そんな虫の居所の悪いときに話しかけようものなら、ものすごい不機嫌な顔で噛み付いてきますよね。そりゃ人間関係が悪くなりますよ。

 

先輩看護師の気持ちに余裕がない

毎日仕事をしていると余裕がなくなることはありませんか?

それはあなただけでなく、先輩看護師も同じかもしれません。

すごく優しい先輩でも、仕事が重なったり忙しくなったりすると言葉尻が強くなることもありますよね?

優しく教えてあげたいと思う一方で、余裕がなく厳しい言葉でバスっと言われるので怒られたように感じてしまうかもしれません。

それの繰り返しで先輩同士でも人間関係が悪くなっていくわけですね。

命にかかわる責任の重さがあるから指導も厳しくなる

看護師の仕事は、ミス一つで患者の命にかかわるため、非常に責任が重い仕事です。

そのため、先輩からの指導も熱が入ります。ミス一つしないように、看護師とはこうあるべきという確固たるもののために、きつーく指導されます。

一方で看護師の中にはやる気のない、学習意欲のない人も混じっているため、勉強をしている看護師とそうでない看護師との間で派閥ができることもしばしばですよね。

一人でできるまでチームの一員として見なされない

新人の頃は毎日わからないの連続ではないですか?

しかし、先輩方はそんなわからなくて困っている新人看護師の気持ちを汲み取ってはくれません。

看護師の看護技術は専門性が高く、病棟によってやり方もさまざま。慣れるのでも一苦労です。

先輩も教えてくれればいいのですが、ゆっくり教えてもくれません。

そのくせ、1人でできないと一人前と認めてくれないからタチが悪いですよね。

そして、ゆっくり教えてくれる先輩とそうじゃない先輩とでの関係が悪く、こっちも困ってしまいます。

 

看護観や価値観、年齢、生活環境がバラバラ

看護師として、仕事をしていれば、看護師それぞれで看護観が違うことに気づかされませんか?

しかしこの看護観が災いの元です。

人によっては、「患者の話を聞くことに重きをおく」という看護観もあれば、「看護技術こそすべて」という看護観の看護師もいます。

また学歴も看護師は上から下まで多種多様で、大学で4年間勉強した人もいれば、社会人になって仕事をしながら夜間看護学校に通って准看護師から正看護師になった苦労人もいます。

そりゃ価値観も違えば生活環境も全く違う人たちがごちゃ混ぜになっていれば、合う人合わない人が出てきても当たり前ですよね。

人間関係が複雑になる根源はここにあるかもしれませんね。

 

 

 

看護のお仕事

人間関係がつらい看護師-10の改善術-

挨拶はしっかりと

先輩看護師、同期看護師、看護補助、事務、医師関係なく、挨拶はしっかりとはっきりしましょう。

当然ですが、患者やその家族と対応するときにも挨拶はしっかりとしましょう。

第一印象が大切といいますが、むしろ毎日の積み重ねの方が大切です。

先輩の声掛けに返事ができないと「こっちから声かけてあげてるのに返事も挨拶もできないのか」と思われてしまいます。

怖い先輩や苦手な先輩だと挨拶もしないことがあるかもしれませんがそれが最もよくありません。

まずは自分から挨拶して印象だけでもよくしましょう。

 

大きくハキハキと報告・連絡・相談のホウレンソウ!

ホウレンソウ(報告、連絡、相談)は、大きな声でハキハキと話しましょう

基本的なことですが、実際できてない人ってたくさんいます。

あなたもこんな経験はありませんか?

  • こわーい先輩への報告で怖気づいてボソボソと話してしまった。
  • 先輩から「これやったことある?根拠は?」と聞かれて自信がなくて「えーと」「うーん」などという。

自信がなかったり、怖気づいていたりするとどうしても声が小さくなって、ソワソワしてしまいます。「◯◯だったかもしれません」「◯◯じゃないかなと、、」と曖昧に答えるのは先輩の逆鱗に触れることになります。

わからないことは「わかりません。」とはっきり伝えて後日調べてくる、もしくは質問するなどハキハキ対応しましょう。

ホウレンソウは大きな声でハキハキと!意識するだけで変わりますよ。

身だしなみはきちんと

基本中の基本ですが、身だしなみは黒髪に薄化粧を徹底できていますか?

まつエクや明るすぎる髪色になっていませんか?

先輩方がまつエクや髪を染めているからって新人看護師のあなたがやってしまうと、目をつけられてしまうかもしれません。

看護師の世界、女の世界では、独り立ちするまではそのような外見をカスタマイズすることを忌み嫌う傾向にあります。

見た目なら明日からでも変えれます。意外ときちんとした身だしなみにしたら、先輩からいじめがなくなるかもしれません。

 

ナースコール、離床センサー、モニターの音には瞬時に対応

ナースコールやモニターの音がなると緊張したり、見て見ぬ振りをしたりしていませんか?

しかし、それがあなたの成長を遅らせ、先輩からの怒りをかっているかもしれません。

ナースコールや、離床センサー、モニター、電話などは、自分から積極的に対応するようにしましょう。

チラリと見て、「今日の私の受け持ちじゃないし」「あ、わからないアラームが表示されてるし先輩に任せよう」としてはだめです。

受け持ちだろうが、わからなかろうが積極的に対応すると、「あの子わからなくてもよく働くね!」と好感度が上がります。

とくにモニター心電図を読めるようになることは看護師にとって必須の技術です。ただ単に体動でなっていることもありますが、心電図の波形を読み取り、早めに医師に繋ぐアセスメント能力も求められます。

わからなければ先輩に聞けばいいのです。そうすることで、先輩とのコミュニケーションにもつながり、いつでも頼れる関係を作ることができますよ。

vf、vtなどなど心電図が示している異常を放置するなど以ての外です。すぐに先輩に確認して、急変時の対応も身につけましょう。

最短で技術を身につけるコツは、ナースコール、モニター音へ瞬時に反応することです。

 

わからないこと、できないこのとは1人でやらない

「この薬よくわからないけど毎食後に出てるなぁ」「この看護技術の手技一度見たけど簡単そうだしできるかな」などなど、わからない、しっかりできないまま看護をしていませんか?

しかし、それがもっとも危険な行為であることを自覚しましょう。

看護師の一つのミスが患者の命を脅かします。わからないこと、できないことをすると大抵は失敗してインシデントを起こす原因となりますよ。

わからないことは悪いことではありません。わからないことをそのままにしたり、わからないままやることがもっとも悪いことです。

わからないことは先輩に確認したり、見学をさせてもらったり、やっているところを見ていてもらったりしましょう。

先輩看護師が忙しいときは声をかけを避ける

看護師は毎日業務に追われていますよね?

私も実際毎日点滴や処置、オペ出し、入院対応などなどさまざまな業務に追われています。

そうなると余裕がなくなって、後輩を見る目がおろそかになったり、声かけが雑になったりします。

新人看護師の皆さんは、先輩が忙しくしているときに声かけをするのを避けましょう

先輩看護師によって空く時間帯が異なると思いますが、先輩の受け持ちの状態や業務状況を見て、忙しくない時間帯を狙って確認することや教えてもらいたいことを声かけしましょう。

プライベートと仕事は別に!一定の距離感を保つ

女は群れる生き物ですが、それは仕事場だけにしましょう。

仕事以外のプライベートの時間も仕事場の会うのは避けたほうがいいでしょう。

同期の気の知れた友人ならよいのですが、先輩看護師とプライベートでかかわるとロクなことがありません。

まず気をつかいますし、なにより先輩のどうでもよい話を聞かされるハメに遭いますよ。

プライベートで関わりを持つと仕事場でも派閥ができてしまい、チームプレイをするときの妨げになることがあります。

プライベートと仕事は分離して考えて、一定の距離感をもって関わるのが賢い選択です。

同じ失敗、同じ質問を繰り返さない

バイトの経験がある人は同じ質問を何度もされるとイラッとした経験がありますよね?

当然ながら看護師の仕事でも同じ質問や、同じ失敗を繰り返すと、『できない子』というレッテルを貼られます

例えばある物品を持ってきてと言われたときに、以前にも確認したにもかかわらず『それってなんですか?』なんて聞いたらあなたの株はどんどん下がっていきますよ。

その日に教えてもらったことはその日のうちに復習して次に質問されたときや、物品出し・準備をお願いされたときにすぐ用意できるようにしておきましょう。

日頃から同じ質問・失敗をくりかえさないように準備しておきましょう。

余裕があるときは先輩看護師や同期を手伝う

新人看護師のあなたはまだ任せられる仕事が少ないと思いますが、できる業務も徐々に増えているのではないでしょうか?

例えば

  • 採血のスピッツの準備から施行
  • 点滴のミキシングからサーフロー留置
  • 処置準備や入院受け入れ準備

などなどあなたができる業務を思い返してみてください。入職時に比べればできることはたくさんあるはずです。

あなたに余裕があるときには積極的に先輩や同期の手伝いをしましょう。

『私のやる処置じゃないし、、、』『私は手伝われなかったし、、、』などということを考えていると相手にも伝わりますよ?

変に目の敵にされたくない、いい人間関係を築きたいのであれば『余裕があるときには手伝う』を意識しましょう。

医師や男性スタッフとの接近を避ける

女の世界では、『◯さんは◯◯先生のことが気になっている』『◯◯さんは◯◯君がお気に入り』ってことはよくあることではないですか?

そのため医師や男性看護師、男性作業療法士などなど異性との接近には慎重になるべきです。

業務のことについて話していたとしても、お気に入りの男性が他の女性と話しているといい思いはしないものですよね。

業務の話をするときには変に2人きりにならないよう詰め所やスタッフステーションなどで仕事の話をしているのが誰にでもわかるようにしましょう。

 

 

 

看護のお仕事

人間関係がつらくてしんどい時の○つの対処方法

上の処世術を実践しても改善しないことがほとんどだと思います。

あなたがどれだけ努力しても病棟全体の人間関係は簡単に変わりません。

どうしても『毎日つらくて泣いている』『ご飯も喉が通らない』『耐えられない』というときには逃げることも必要ですよ。

同期や先輩に相談して耐える

まずはじめは、同期や先輩に今のあなたのつらさを話してみてはどうでしょうか。

先輩や同期の経験を聞いたり、あなたのつらさを話すだけでも少し気持ちが軽くなるものですよ。

ネットを開いてみれば、あなたと同じようにいろんな場面でつらい思いをしている人の体験談があると思います。

大切なのは、話すことで「あなただけではない。みんな同じように苦しい思いをしている」ことを知ることです。

一人じゃないと思えるだけで気持ちが軽くなるものですよ。

病棟師長や主任に相談する(職場全体の改善)

耐えるのは難しいという場合には、師長や主任に相談しましょう。

あなたがつらくて『仕事のに支障がある』『家に帰ってもだるい、涙が止まらない、寝れない』のであれば、無理をする必要は全くありません。

管理職の師長や主任は職場の環境を改善するのも重要な仕事です。

いじめの事実を伝えるのは言いにくいと思いますが、言わなくては始まりません。

師長も女の世界で生きてきているので下のように調整してくれるはずです。

  • 夜勤が一緒な勤務にならないようにシフト調整
  • プリセプターから外す
  • その日ごとのフォロー看護師にならないように調整

まずは、重い腰を上げてあなたが楽に仕事できるように相談してみませんか?

病棟を変えてもらう

師長や主任に相談してシフト調整や環境調整してもらっても、つらさが改善しないときには、思い切って病棟を変えてもらうの一つの手段ですよ。

いまの病棟でいる限り苦手な先輩看護師とは必ずシフトが同じになることはありますし、嫌な人間関係のまま続けることになります。

『もうこの病棟の人間関係にはうんざりだ!!』ということであれば、病棟を変えるしかありません。

転職するのが最も安全かも?

師長に相談、病棟を変えるという対応をしても、その病院に苦手な看護師がいる状況、同じような人間関係の病棟であることがほとんどです。

つまり相談や病棟替えは根本解決にはなりません。

1番の解決方法は違う病院やクリニックに転職することではないでしょうか?

もし、今のままつらい、苦しい状況のまま仕事をすると精神的に追い詰められて仕事ができなくなったり、うつ病になってもおかしくはありませんよ?

病院を変えることで、つらい人間関係がリセットされます。新天地で新たな人間関係を築いていけばよいのです。

看護師のやめる理由の1番は人間関係なので、人間関係がいい病院をに転職できれば、楽しく仕事ができることは間違いありませんよね。

 

看護のお仕事

看護師が人間関係の良い病院を選ぶ方法

看護師が人間関係の良い病院の選び方は下のポイントが大切です。

  • アルムナイがある
  • 有給取得率が高い
  • 残業時間が少ない
  • 教育制度が整っている
  • 雑談やコミュニケーションがある
  • 病院ホームページに職員同士の写真がある

 

アルムナイがある

悩む人
アルムナイって何??

と疑問に思った人もいますよね。

アルムナイ(alumni)とは、「卒業生」「同窓生」という意味。

人事領域でのアルムナイの意味は「企業の離職・退職した人の集まり」のことです。

つまり、アルムナイのある病院とは、離職した看護師や退職した看護師と現在の看護師がつながる機会のある病院ということ。

 

過去に勤めていた看護師が現在の看護師とつながるので技術的なもの、患者の関わり方などを共有できるので、比較的人間関係が良い職場が多いです。

 

なので人間関係がいい求人に就職したいのであれば、面接や病院見学のときに「離職した看護師や退職した看護師さんと今仕事している看護師さんとが話す機会とかってありますか?」と聞いてみるとよいかもしれません。

まずアルムナイを知らない病院なら「変なことを聞くなぁ」という顔をされて、「いや退職した方とは連絡をとっていませんね」といった具合で返されます。

 

管理人ハチ
海外の企業や大手企業で取り入れられ始めだしたアルムナイなので病院ではまだまだ浸透していないかもです。

 

有給取得率が高い

有給取得率や消化率が高い病院は人間関係がいい求人が多いです。

 

なぜなら、人間関係が悪いと「なんで有給取るの?」といった邪険されてなかなかとれない環境であることが多いから。お互いがお互いを監視し合う関係になりがち。

 

逆に人間関係がいいと、「この日はスタッフ人数が多いからしばらく有給とってないしあなた有給とれば?」と声掛けしてくれることも。

 

有給取得率や有給消化率はHPに載せている病院もありますが、基本は人事課の担当者に聞いたり、転職サイトのアドバイザー経由で聞くと調べて教えてもらえますよ。

 

残業時間が少ない

残業時間が少ない求人は人間関係がいいです。

 

なぜなら、残業をしている看護師は「自分は人よりも仕事をしているから偉い」と感じている人もいるので人間関係がギスギスしがちだから。

全員が全員このような考え方をしているわけでありませんが、

「なんで私はいつも残業して仕事してるのにあの先輩は雑談ばかりで残業して残業代つけてんのよ!」

「仕事できないから残業してるんでしょ!早く追わせれるようにしなさいよ!」
といった感情をうちに持っている人も多いです。

 

他のスタッフにネガティブな感情を持ちやすい残業が多い環境は人間関係が悪くなりやすいので注意しましょう。

 

管理人ハチ
ただ残業が多いところは高給料になりやすいのも事実。給料と仕事の量のバランスが難しいですね。

 

 

教育制度が整っている

教育制度が整っていると人間関係がいい職場が多いです。

なぜなら、新人看護師の教育に力を入れているところはチームで新人を育てる雰囲気があるので、即戦力になるようにいがみ合ったり、過度の期待などがないので余裕もあるからです。

 

新人も仕事のやり方、記録の入れ方、医師への指示のもらい方などを習得できるので安心して病棟に馴染んでいけます。

 

雑談やコミュニケーションがある

雑談やコミュニケーションがある病院は人間関係がいいです。

なぜなら、普段から雑談やコミュニケーションが取れていると、わからないときや困ったときにすぐに確認できるのでミスのリスクも減ります。その分、「なんで確認しなかったの!」といがみ合うリスクも減ります。

結果人間関係が良くなりやすいです。

 

直接求人に確認するのは難しいですが、面接や病院見学時に「どんな雰囲気の病棟が多いですか?」「看護師同士で確認し合える環境でしょうか?」と聞いてみましょう。

 

病院ホームページに職員同士の写真がある

病院のホームページに職員同士の写真がある場合には人間関係がいいことが多いです。

なぜなら病棟ごとで職員同士が仲良く無いと写真を取ることに協力的ではないからです。

また写真が笑顔で写っているかも重要。なぜなら仲が良くない人同士が写真をとられると、どうしても強張った表情になるから。

 

病院としても退職した人がホームページに載っているのは好ましくないので退職者がどんどん出てくる病院では写真をとって載せることはありません。なぜなら退職するたびに写真を撮って載せ替えるなんて面倒だからです。

 

これはホームページを見るだけで簡単に確認できるのでぜひ見てみてください。

 

看護師転職サイトを利用すると人間関係が確認しやすい

いい人間関係の職場に行けば、看護師の仕事は楽しくなり、患者の治療にも積極的に取り組めるのではないですか?

しかし、いい人間関係の病院やクリニックなんてどうやって探すんだという疑問が生まれますよね。

答えは簡単です。病院の人間関係や環境を熟知している看護師専門の転職サイトを利用することです。

むやみやたらと自力で転職活動をすると、転職先の人間関係ってわかりませんよね?

看護のお仕事をはじめとする転職サイトを使えば、内部調査といって、転職サイトを利用して転職したい諸先輩方に『病院の人間関係はどうですか?』と現場の生の声・情報を収集してくれます。

下手に人事担当者や師長の話を鵜呑みにするよりは確実に内部の環境を知れると思いませんか?

転職サイトとは、無料であなたの転職活動をサポートしてくれるサービスのことです。主なサービスは以下のようなものです。

  • あなたに合った求人を紹介
  • 履歴書の書き方や面接対策のアドバイス
  • 面倒な面接、見学の日程調整
  • 給料や雇用条件の交渉
  • 転職後のアフターフォロー

これらのサービスがすべて無料で利用できます。

もし、あなたが始めて看護師転職サイトを始めて使うという場合には、『看護師転職サイトのメリット・デメリット』をしっかり確認してください。

また、当サイトがおすすめしているのは大手のマイナビ看護師です。『マイナビ看護師のメリット・デメリット』や『マイナビ看護師の登録方法』、『登録後の流れ』に詳しく紹介しているので確認してみてください。

ちなみに大手のマイナビ看護師を利用するには以下のような流れが必要です。

  1. 1分で終わる簡単無料登録
  2. 登録後あなたの希望を聴取
  3. あなたに合った求人の紹介
  4. 面接調整
  5. 給料や雇用条件の交渉
  6. 内定・入職

転職サイトのサービスは、退職から転職までのサービスがすべて無料で利用できるので利用しない手はないと思いますよ。

精神科看護師の人間関係の体験談&関係が良い理由【ぶっちゃけめちゃ関係が良い】

 

精神科看護師の人間関係の体験談&関係が良い理由【ぶっちゃけめちゃ関係が良い】精神科看護師の人間関係がいいか悪いか?

結論は、精神科看護師の人間関係はとても良いです。

その理由は下のとおり。

  • 男性看護師が多いから
  • 情報共有しているから
  • コミュニケーション能力が高いから

体験談をまじえつつ解説していきます。

 

男性看護師が多いから

男性看護師が多いから

まず精神科看護師の人間関係がいい理由は、男性看護師が多いから

これに尽きます。

 

実際、私の病棟では男性看護師と女性看護師の割合が5:5。

精神科看護師の人間関係が良いのは男性看護師が多いから

 

男性看護師がいるだけで場が和むというもの。

私は以前保健師をしていたのですが、その頃は下のような感じ。

おばちゃん保健師とお局保健師がやりあっている現場。

おばちゃん保健師『○○さんの訪問いってきたの?』

お局保健師『いきましたけど。』

おばちゃん保健師『記録書いてないからわからなかったわ。ちゃんと行くときも言ってよね。(小声で)ヤダヤダ。』

お局保健師『記録書いてない人がいたのでいいのかなぁと思っていました。(おばちゃん保健師記録書かないことが多いため)』

この後も続くが省略。

といった具合で、つねにグチグチと悪口や小競り合いをしている印象でした。

 

しかし、精神科の病棟に来てからはこれがとても少ないんですよね。(無いとは言わない笑)

 

というかフォローし合うからか小競り合いが起きにくいのかも。

  • Nsコールの対応で患者に15分程、捕まっている女性看護師がいたら『ちょっと助けにいってくるわ』と男性看護師が助け舟を出しに行く
  • 女性スタッフ同士が仕事のやり方で『ああでもないこうでもない』といっていたら、男性看護師が『二人のやり方すごくいいんで、間をとって○○ってやり方しませんか?』結論だけいって話を終わらせてくれる
  • 女性看護師が『あのひとまた仕事してない』といっていたら、こっそり男性看護師が処理してくれたり。

あくまで個人的見解ですけど、女性看護師は過程を大切にするイメージ。

逆に男性看護師は結果を大切にするイメージ。

だからお互いが補いあっているから人間関係が良いのかなぁと。

 

 

情報共有しているから

情報共有しているから

精神科看護師の人間関係が良い2つ目の理由は、頻繁に情報共有しているから。

悩む看護師
情報共有なんて看護師ならどこの科でもしてるよ!
という意見が聞かれそうですね。

しかし、精神科ってめちゃ頻繁に情報共有しているんですよね。

 

それこそ、

  • 〇〇さんと□□さんが言い合いになりかけてた
  • 今日の▲さんは元気がない。過去に自殺企図あるから気をつけなきゃね
  • ●●さん、今日は表情も硬いし、話し途中も一点見つめてるね。変薬で幻聴再燃したかな。

とかとか。

 

ほんの些細なことでも情報共有するのがくせになっています。

 

こう頻繁に情報共有していると結果的に話す機会も多くなります。

 

心理学的にいえば、『単純接触効果』がかかります。

単純接触効果とは、会話をしたり、顔を合わせたりすることが多いと相手から好意をもってもらいやすくなる。

という効果。

 

情報共有することで無意識のうちに単純接触効果がかかり、人間関係が良くなっているんじゃないかなあと。

 

実際、私は保健師時代、苦手なお局保健師のことを避けてたんで。

 

否が応でも情報共有してると『あ、このひとわるい人じゃないんだな』と思うことってありますもんね?

 

 

コミュニケーション能力が高いから

コミュニケーション能力が高いから

人間関係が良い3つ目の理由が、精神科看護師はコミュニケーション能力が高いから。

精神科の現場では何をするにもコミュニケーションが重要です。

 

そのため看護師は、

  • 聞き上手
  • 話し上手

が多い。

 

だから下手なコミュニケーションをして関係性が悪くなるってことが少ないですね。

 

人間関係が悪い時の対処方法【結論:人を気にしないこと】

人間関係が悪い時の対処方法【結論:人を気にしないこと】

人間関係が悪い時の対処法は、人を気にしないこと

精神科領域にいると、患者から

  • 『死ね!』『もう話しかけないで!』『あなたのことは嫌いです』と暴言を言われる
  • 『お前ふざけんなよ!!!』と殴りかかられる
  • 『死ぬしか無いんです』とうつ言動を四六時中聞かされる

ということも多いです。

 

それをすべて受け止めていたら、気が持ちませんよね。

 

 

また、看護師間でも合う人合わない人っているのではないでしょうか?

驚く看護師
あーあの人苦手だな

って一人はいませんか?

 

そういう人とは距離をとってOK。

 

 

人間関係が悪いからといってあなたが積極的によくしていく必要性はほぼありません。

自分と他人は違う、自分は自分というふうに、人を気にしないのが重要

 

精神科だからというよりは、看護師全員に言えますよね。

 

もし人間関係が悪くてしんどいという場合は転職でOK

もし人間関係が悪くてしんどいという場合は転職でOK

もし、いま看護師をしていて、人間関係が悪くてしんどい、つらいという場合には転職でOKです。

 

精神科看護師は特にオススメですね。

今回の記事で説明したとおりで、人間関係が良いことがとても多い。

人間関係がつらくて、早く楽になりたいというなら余計精神科看護師がおすすめ。

 

精神科看護師への転職に不安がある人は下の記事に精神科看護師への転職マニュアルを作っているので参考にしてください。
参考【2020年版】精神科看護師への転職マニュアル【結論:ラクに看護できます】

また、転職はもう決めてるけどまだ動き出していないという方は看護師転職サイトがおすすめかも。自力で転職して失敗した!思ってたの違うというので後悔する看護師さんも多いので、転職について相談せずに行動するのは危険かも。

下の一覧はおすすめの看護師転職サイト。

  • 看護のお仕事※アドバイザーが一番よかった。変な人と話したくないならここ。
  • マイナビ看護師※CMでもおなじみの大手。案件も豊富なのでまずはここに登録。
  • ナースではたらこ※『行きたい病院があるけど求人がない』なら逆指名できるここに登録。

精神科看護師への転職に迷っている人は、看護師転職サイトのアドバイザーに相談しつつ、転職がいいかもです。
参考看護師転職サイトの選び方+ランキングベスト3【脱看護師しましょう】

 

 

【まとめ】新人看護師はつらくなりやすいので処世術を駆使してうまく立ち回る!

【まとめ】新人看護師はつらくなりやすいので処世術を駆使してうまく立ち回る!
看護師のつらく複雑な人間関係に巻き込まれないためには、基本的な挨拶や距離感の保ち方などの処世術が大切です。

自分なりに頑張ってみても、それでもなかなかうまくいかない時には無理せず転職してしまうのも賢い選択です。転職することは逃げではなく、あなたの人生を豊かにする道だと考えるようにしましょう。

  • この記事を書いた人

ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす>>ハチのプロフィール

-看護師転職ノウハウ