看護技術

【新人看護師必見】神経損傷リスクのある血管は橈側皮静脈です!【最終選択にしましょう】

2020年7月9日

【新人看護師必見】神経損傷リスクのある血管は橈側皮静脈です!【最終選択にしましょう】

悩む看護師
普段、点滴とか採血とかしてるけど神経損傷のリスクのある血管にも刺していないかな。

と疑問を持ったことはありませんか。

採血や点滴の業務って看護師にとって避けられない業務ですよね。

参考【完全保存版】採血の手順やコツ、翼状針での正しい手技【頼れる看護師になれる】
参考【裁判沙汰】看護師が採血や点滴を避けるべき6つ状態【麻痺や部位によっては禁忌】

でも知らず知らずのうちに患者の神経を損傷していたとしたら怖くないですか?

今回は看護師歴4年のハチが、採血や点滴で神経損傷を起こすリスクがある血管を紹介していきます。

この記事を読んで明日からの採血や点滴では神経損傷リスクのある血管に刺すのは後回しにしていきましょう。

ちなみに訴訟のリスクについては別記事にまとめています。

参考【裁判沙汰】看護師が採血や点滴を避けるべき6つ状態【麻痺や部位によっては禁忌】

 

 

看護のお仕事

上肢で神経損傷のリスクのある血管とは

上肢での採血や点滴の時に探しやすくて刺しやすい血管があります。

それは、手首の拇指の根本延長線上にある橈側皮静脈です。
上肢で神経損傷のリスクのある血管とは
この血管は触知しやすく、太くまっすぐなため穿刺しがちですが、最終手段としておきましょう。

 

避ける理由としては、神経損傷のリスクのある血管だからです。

手首拇指側の橈側皮静脈の手背側には橈骨神経が広く並走しています。

そのため神経損傷のリスクが高い血管です。仮に、神経を刺してしまうと、拇指まで突き抜けるような「ピリリっ」とした痺れが走ります。

 

痺れは数日で回復するケースがほとんどですが、最悪の場合には痺れが残る神経損傷の後遺症残る場合もあります。患者の負担も考えると、避けるべき血管といえるでしょう。

 

 

まとめ

意外と普段から使っている血管でびっくりした方もいるかもしれませんね。

もし橈骨皮静脈で手技をする際には、腕の内側から刺すようにすれば、神経を避けながら刺すことができますよ。

参考【完全保存版】採血の手順やコツ、翼状針での正しい手技【頼れる看護師になれる】
参考【裁判沙汰】看護師が採血や点滴を避けるべき6つ状態【麻痺や部位によっては禁忌】
ちなみに転職した人向けの記事もまとめています。参考にどうぞ。

人気記事看護師転職サイトランキング【脱看護師しましょう】
参考お祝い金がある看護師転職サイト4選【損しない選び方】

 

  • この記事を書いた人
gussan

ハチ

副業ブロガー / 現役看護師【経歴】国立大学▶︎公務員(保健師)▶︎縦社会と副業禁止で退職決意▶︎精神科看護師▶︎3サイト運営するが月1万円収益で3年ほど彷徨う▶︎培ったノウハウを駆使してhachiblog立ち上げ●嫁1太郎1姫と暮らす
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